こんにちは!caDIY3D営業担当です。昨日、WBS(ワールドビジネスサテライト)のニュース特集で、DIYに関連した情報が放送されてましたね。
<WBSで放送された内容のFacebookページ>
https://www.facebook.com/wbsfan/posts/954041894657421
自宅に「小屋」を作るビジネスの新たな動き。「小屋」は屋外、屋内向けとしてそれぞれに使い勝手がよくて、お手頃なものが市場では賑わっているようです。さて、実際にDIYで「小屋」を1から建てるにはどんな設計図が必要になるんでしょうか?今回ご紹介する設計図はちょっとコツが必要なもののようです。
この「小屋」実際にDIYで建ててみました!
塗装する前は下の写真。正面は扉があったり、窓があったり、妻壁の斜めカットが必要だったりと手間取りました。 結局、96枚の杉板を使いました。
「小屋」の設計図・3Dモデルを「caDIY3D」で作ってみた。
【難易度:★★★★★(気合いだけではどうにもならない。十分な計画が必要!)】
caDIY3Dを使えば、こんな小屋の設計も出来ます。
実際に建てるとなるといろいろな問題が出てきますが、プラモデル感覚で設計を楽しむのもcaDIY3Dならでは!
ホームセンターで入手できる材料を使って設計してあります。
なお、この小屋のサンプルモデルは下記のサンプルモデル集のページ中段からダウンロードできます。
※サンプルモデルを閲覧するには、「caDIY3D」をダウンロードしてインストールする必要があります。
※「caDIY3D」はWindowsパソコン専用ソフトとなっております。
【難易度:★★★★★(気合いだけではどうにもならない。十分な計画が必要!)】
caDIY3Dを使えば、こんな小屋の設計も出来ます。
実際に建てるとなるといろいろな問題が出てきますが、プラモデル感覚で設計を楽しむのもcaDIY3Dならでは!
ホームセンターで入手できる材料を使って設計してあります。
なお、この小屋のサンプルモデルは下記のサンプルモデル集のページ中段からダウンロードできます。
※サンプルモデルを閲覧するには、「caDIY3D」をダウンロードしてインストールする必要があります。
※「caDIY3D」はWindowsパソコン専用ソフトとなっております。
コツ・ポイント
このような図面が誰にでも作成できます!!
しかも、覚えることは僅かな操作のみです。
caDIY3Dの特徴の一つが現実に販売されている材料のサイズ、重さ、価格を基準にして設計を行いますので、実際の出来上がりのイメージがよりリアルに確認することが出来ることです。