リフォームと一口にいっても、より便利に見た目もよく変身させるためには、それなりのリサーチが必要になってきます。そこで今回は、ドアを引き戸にリフォームする場合のメリットや事例をいくつかご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
部屋のドアを引き戸にリフォームするメリット

出典: www.decoist.com
引き戸にするとどんなメリットがあるのでしょうか?
スペースを有効に使える

出典: re-estate.net / RENOVESTATE

引き戸の一番のメリットは、扉を開けた時に可動域で場所をとらないということです。開き戸の開閉には、ドアの前に扉が全開できるだけの大きな面積が必要になります。
そのため、ドアを開く側に家具を置いてしまうとドアの開閉ができないので、家具を配置できるスペースが限られてしまいます。
これが引き戸であれあば、開閉のための面積が少なくて済むので、今まで置くことのできなかった場所に家具を置くことができるようになり、レイアウトが自由になります。さらに収納が増えるなど、面積の有効活用につながるのです。
トイレや洗面所など、面積が限られる場所の活用がおすすめです。
ドアを開放するとひと続きの部屋になる

出典: juutakudesign.com
引き戸、開けて使うと部屋同士がつながり、一つの部屋のように使うことができます。
そのため、面積が限られている部屋を仕切って使うときには大変便利です。
その時の用途や生活スタイルに合わせて、部屋の広さや見せ方をコントロールできるので、自分に合ったレイアウトにいつでも変更できます。
普段は解放的に使って、急な来客時や生活感を出したくない場面にはさっと閉めて使うなど、さりげなく目隠しすることもできます。
開閉音が静か

出典: www.interioresminimalistas.com
開き戸の場合よくありがちなのが、そんなに力を入れたつもりがないのに「バタン!」と大きな音が出てしまうことです。
風通しの良い部屋では、ドアストッパーが欠かせいアイテムですよね。
それが引き戸であれば、開閉音も静かで安心。もちろん風でいきなり閉まることも無いので、開きかけの状態で少し開けておくことも可能です。
通風しやすいことや、部屋の中の状態を確認しやすいなどのメリットもあります。
お年寄りや小さい子どもも使いやすい

出典: www.so1architect.com / Kai Nakamura

基本的に引き戸は、バリアフリーの造りになっています。バリアフリーと聞くと高齢者だけに必要だと感じる方が多いかと思います。
しかし実際は「障害となるものを無くして安全な生活ができるように」工夫されているもの。高齢者だけでなく、妊娠中の方や子どもがいる家庭にとっても、バリアフリーは役立つものなのです。
引き戸は、ドアの開閉の際の力が少なくて済むこと、子どもでも簡単に開閉できることなど、開き戸の問題点をすべて解消してくれます。
また段差のない造りになっているので、つまづいて転ぶ心配もありません。
引き戸にリフォームするときの費用は?


引き戸のリフォームと一口に言っても、その方法はさまざま。
引き戸を引き込むスペースを壁の中に造り、引き戸をしまいこんでしまう場合、壁の解体工事が必要になってきます。
そうなると壁の中の柱を撤去したりと、工事自体も大規模なものに……。
自然と費用もアップしていきます。
相場としては5万円~10万円以上と幅があり、内訳は、建具で1万5千円~10万円超、工費は2万~3万程。
また、壁の解体工事なしで簡単にする場合やドアを再利用すれば、費用も3千~1万円と大幅カットすることができるようです。
引き戸のリフォームのポイントは?
短期間で済む

出典: www.ken-do.co.jp / けんどう

引き戸にリフォームするためには、引き戸が引き込めるだけのスペースさえあれば簡単に短期間に済ませることができます。
まず現在の引き戸を撤去し、部屋に新たに枠(敷居、鴨居など)を設けます。そこに引き戸を入れれば完成。
ここまででまったく問題がなければ、解体工事なしでのリフォームが可能になります。
壁の中に扉を引き込む形にするのであれば、費用と工事期間共にアップすることになるので、用途や予算など、優先順位を決めて計画を立てるのが良いでしょう。
使っているドアを利用して使える


引き戸にリフォームする際、今まで使っていたドアはどうするの?捨てるにはなんだかもったいないような気もする……というように、お世話になったドアを撤去する寂しさを感じることがあるかもしれません。もちろん、現在使っているドアを再利用することも可能です。
そのためにはまず、ドアのノブの取っ手を外します。その際に開いている穴を広げて、襖の取っ手を取り付けます。これでリメイク引き戸の完成です。
新しい建具を準備する費用をカットでき、工程も少なく簡単にできるので、とってもおすすめですよ。
DIYで出来ることも
出典: tezukurikoubouuchi.seesaa.net
簡単に作るには、「短期間で済む」でご紹介したように、扉を引き込むスペースを確保し、扉を移動させるためのパーツを取り付ければ手頃にDIYできます。
天井までいっぱいのスペースを活用する場合でご紹介すると、
まず、扉が動く範囲をカバーできる長さの角材を、壁から扉の厚さ+数ミリ離して天井に設置します。
床には、同じ長さで厚さ薄めの角材を設置。
これなら数分で、さらにコストも安く抑えてDIYが可能です。
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
引き戸のリフォーム事例をご紹介!
白×白でまとめる

出典: roomclip.jp
白い壁に合わせて、引き戸も白に統一。
スッキリみえる素敵DIYですね。
狭いスペースを有効活用

出典: roomclip.jp
ドア一枚のスペースを引き戸にしたアレンジ例です。
引き戸が収まるスペースに、棚や小窓を設置。
上級者テクでおしゃれ度アップ間違い無しです。ぜひ参考にしてみて♪
淡い色合いでレトロに

出典: roomclip.jp
板を使った引き戸は、淡い色でレトロにイメチェンを。
柱や壁との相性も抜群です。
脱衣所には引き戸が正解

出典: roomclip.jp
スペースが限られている脱衣所は、引き戸にすることでとっても使い勝手がよくなります。
多少家具を置いても広々使えますよ。
ドアのそばにドア!を回避

出典: wood-depot.com
ドアのすぐそばにドアがあると、模様替えがしにくかったり、開閉の際に注意が必要ですよね。
そんなお悩みもこれでバッチリ解決です♪

出典: www.decoist.com
引き戸にするとどんなメリットがあるのでしょうか?

出典: re-estate.net / RENOVESTATE

引き戸の一番のメリットは、扉を開けた時に可動域で場所をとらないということです。開き戸の開閉には、ドアの前に扉が全開できるだけの大きな面積が必要になります。
そのため、ドアを開く側に家具を置いてしまうとドアの開閉ができないので、家具を配置できるスペースが限られてしまいます。
これが引き戸であれあば、開閉のための面積が少なくて済むので、今まで置くことのできなかった場所に家具を置くことができるようになり、レイアウトが自由になります。さらに収納が増えるなど、面積の有効活用につながるのです。
トイレや洗面所など、面積が限られる場所の活用がおすすめです。

出典: juutakudesign.com
引き戸、開けて使うと部屋同士がつながり、一つの部屋のように使うことができます。
そのため、面積が限られている部屋を仕切って使うときには大変便利です。
その時の用途や生活スタイルに合わせて、部屋の広さや見せ方をコントロールできるので、自分に合ったレイアウトにいつでも変更できます。
普段は解放的に使って、急な来客時や生活感を出したくない場面にはさっと閉めて使うなど、さりげなく目隠しすることもできます。

出典: www.interioresminimalistas.com
開き戸の場合よくありがちなのが、そんなに力を入れたつもりがないのに「バタン!」と大きな音が出てしまうことです。
風通しの良い部屋では、ドアストッパーが欠かせいアイテムですよね。
それが引き戸であれば、開閉音も静かで安心。もちろん風でいきなり閉まることも無いので、開きかけの状態で少し開けておくことも可能です。
通風しやすいことや、部屋の中の状態を確認しやすいなどのメリットもあります。

出典: www.so1architect.com / Kai Nakamura

基本的に引き戸は、バリアフリーの造りになっています。バリアフリーと聞くと高齢者だけに必要だと感じる方が多いかと思います。
しかし実際は「障害となるものを無くして安全な生活ができるように」工夫されているもの。高齢者だけでなく、妊娠中の方や子どもがいる家庭にとっても、バリアフリーは役立つものなのです。
引き戸は、ドアの開閉の際の力が少なくて済むこと、子どもでも簡単に開閉できることなど、開き戸の問題点をすべて解消してくれます。
また段差のない造りになっているので、つまづいて転ぶ心配もありません。


引き戸のリフォームと一口に言っても、その方法はさまざま。
引き戸を引き込むスペースを壁の中に造り、引き戸をしまいこんでしまう場合、壁の解体工事が必要になってきます。
そうなると壁の中の柱を撤去したりと、工事自体も大規模なものに……。
自然と費用もアップしていきます。
相場としては5万円~10万円以上と幅があり、内訳は、建具で1万5千円~10万円超、工費は2万~3万程。
また、壁の解体工事なしで簡単にする場合やドアを再利用すれば、費用も3千~1万円と大幅カットすることができるようです。

出典: www.ken-do.co.jp / けんどう

引き戸にリフォームするためには、引き戸が引き込めるだけのスペースさえあれば簡単に短期間に済ませることができます。
まず現在の引き戸を撤去し、部屋に新たに枠(敷居、鴨居など)を設けます。そこに引き戸を入れれば完成。
ここまででまったく問題がなければ、解体工事なしでのリフォームが可能になります。
壁の中に扉を引き込む形にするのであれば、費用と工事期間共にアップすることになるので、用途や予算など、優先順位を決めて計画を立てるのが良いでしょう。


引き戸にリフォームする際、今まで使っていたドアはどうするの?捨てるにはなんだかもったいないような気もする……というように、お世話になったドアを撤去する寂しさを感じることがあるかもしれません。もちろん、現在使っているドアを再利用することも可能です。
そのためにはまず、ドアのノブの取っ手を外します。その際に開いている穴を広げて、襖の取っ手を取り付けます。これでリメイク引き戸の完成です。
新しい建具を準備する費用をカットでき、工程も少なく簡単にできるので、とってもおすすめですよ。
出典: tezukurikoubouuchi.seesaa.net
簡単に作るには、「短期間で済む」でご紹介したように、扉を引き込むスペースを確保し、扉を移動させるためのパーツを取り付ければ手頃にDIYできます。
天井までいっぱいのスペースを活用する場合でご紹介すると、
まず、扉が動く範囲をカバーできる長さの角材を、壁から扉の厚さ+数ミリ離して天井に設置します。
床には、同じ長さで厚さ薄めの角材を設置。
これなら数分で、さらにコストも安く抑えてDIYが可能です。
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
白×白でまとめる

出典: roomclip.jp
白い壁に合わせて、引き戸も白に統一。
スッキリみえる素敵DIYですね。
狭いスペースを有効活用

出典: roomclip.jp
ドア一枚のスペースを引き戸にしたアレンジ例です。
引き戸が収まるスペースに、棚や小窓を設置。
上級者テクでおしゃれ度アップ間違い無しです。ぜひ参考にしてみて♪
淡い色合いでレトロに

出典: roomclip.jp
板を使った引き戸は、淡い色でレトロにイメチェンを。
柱や壁との相性も抜群です。
脱衣所には引き戸が正解

出典: roomclip.jp
スペースが限られている脱衣所は、引き戸にすることでとっても使い勝手がよくなります。
多少家具を置いても広々使えますよ。
ドアのそばにドア!を回避

出典: wood-depot.com
ドアのすぐそばにドアがあると、模様替えがしにくかったり、開閉の際に注意が必要ですよね。
そんなお悩みもこれでバッチリ解決です♪
コツ・ポイント
いかがでしたか?引き戸にリフォームするとメリットがこんなにもたくさんあるんですね。基本的に洋風の内装が一般的な現在ですが、最近は引き戸の良い点が注目され、リフォームも人気になりつつあります。スペースの有効活用やバリアフリーなど、便利で安全な生活には欠かせないかもしれませんね。産後や老後など、実用的な面でも大活躍間違いなしです。