ずっと置いててもしょうがない!でも捨てられない…着れなくなったベビー服を処分しきれないママは、多かれ少なかれこんな気持ちが、あるのではないでしょうか?今回はそんなベビー服のアップサイクルアイデアと、DIYが苦手な方のためにリサイクルアイデアをご紹介します。
3Dフレームでディスプレイ
ベビーが初めて着た服や、病院から家にくるときに着せた服を処分したくないという方には、奥行きのある3Dフレームを使って、写真と一緒にディスプレイするのがオススメです。見るたびに、生まれた日のことや幼い日々を思い出せそう。祖父母への贈り物にも良いですよね。
ギャラリーのようにディスプレイ
思い入れが強かったり、可愛すぎてリメイクすらしたくない!という洋服があれば、こんなふうにフレームに入れてディスプレイするのは、いかがですか?
手作りの布の本
子どもの成長を、手作りの布の本で綴り、その中に服も縫い付けるというアイデア。大人になって見た時に、母親の愛情をいっぱい感じられそうです。
テディベアに
人形好きのお子さんには、いろんなベビー服のハギレをつなぎ合わせて、テディベアを。大好きな人形と、大好きだった自分の服のコラボ、喜んでくれそうですよね。
ママのネックレスに
ベビー服でくるみボタンを作り、ネックレスを作るのもステキです。子どもの服に思い入れがあるのは、ママも同じですもんね。
くるみボタンはフレームにも
くるみボタンは、こんなふうにフレームに入れて、壁に飾ることもできます。家族みんなの目に入るところに飾りたいですよね。
ソックスドーナツ
こちらはソックスでドーナツを作製。フェルトのアイシングと、ビーズのデコレーションがキュートですよね。作り方は下記リンクにて、英語ですが分かりやすい写真付きで説明されています。
つなぎ合わせてキルトに
兄弟姉妹の分も合わせて、ベビー服がたくさんある方は、キルトやベッドカバー、ブランケットを作るのもステキです。見覚えのある柄に、子どももテンションが上がるんじゃないでしょうか。
モチーフキルトに
先にご紹介したキルトは、四角いハギレをつなぎ合わせたものでしたが、丸くくり抜いてモチーフとして使うという方法も。インテリアや好みに合わせて、カラーリングするのが楽しそうです。
ベビー服をそのままキルトに!
こちらは服をそのままの形で、縫い付けて作ったキルト。大胆ですが、記憶を蘇らせるには、一番のアイデアかもしれません。
ペットの洋服に
サイズとデザインが合えば、こうしてペットに着せることも。子ども服からのリメイクだと、サイズ直しもそんなに必要なさそうですよね。
寄付やリサイクルをする
リメイクが苦手、誰かに使ってもらいたいという方は、寄付やリサイクルという方法もあります。たくさんある中で、ここでは用途や目的の違う、3つのプロジェクトをご紹介します。
発展途上国にワクチンを寄付する
「古着deワクチン」というプロジェクトでは、古着を送ることで、発展途上国の子どもたちにワクチンを寄付することができます。ベビー服に限らず、マタニティ服や大人の服も受け付けてくれます。
興味のある方は、ぜひ下記リンクをご覧ください。
ユニクロの古着はユニクロへ
ベビー服をユニクロで買われた方、結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?こちらは着なくなったユニクロの服を、ユニクロ・ジーユーの店頭に持っていくと、それがアフリカの難民に届くというシステム。もちろんベビー服のみならず、ユニクロのものなら何でもOK。
こちらも詳細は下記リンクにて、ご確認ください。
H&Mのリサイクル活動
H&Mでは全国の店舗で、ブランドを問わず、どんな服や布製品でも回収してくれます。回収された服は選別され、繊維として再生されたり、清掃用の布など他の製品に加工されたり、古着として販売されたり、燃料を作るために使われるそうです。持ち込み1袋ごとに、次回のショッピングで使える割引クーポンが貰えます。
詳しくは下記リンク先をご参照ください。
3Dフレームでディスプレイ
ベビーが初めて着た服や、病院から家にくるときに着せた服を処分したくないという方には、奥行きのある3Dフレームを使って、写真と一緒にディスプレイするのがオススメです。見るたびに、生まれた日のことや幼い日々を思い出せそう。祖父母への贈り物にも良いですよね。
ギャラリーのようにディスプレイ
思い入れが強かったり、可愛すぎてリメイクすらしたくない!という洋服があれば、こんなふうにフレームに入れてディスプレイするのは、いかがですか?
手作りの布の本
子どもの成長を、手作りの布の本で綴り、その中に服も縫い付けるというアイデア。大人になって見た時に、母親の愛情をいっぱい感じられそうです。
テディベアに
人形好きのお子さんには、いろんなベビー服のハギレをつなぎ合わせて、テディベアを。大好きな人形と、大好きだった自分の服のコラボ、喜んでくれそうですよね。
ママのネックレスに
ベビー服でくるみボタンを作り、ネックレスを作るのもステキです。子どもの服に思い入れがあるのは、ママも同じですもんね。
くるみボタンはフレームにも
くるみボタンは、こんなふうにフレームに入れて、壁に飾ることもできます。家族みんなの目に入るところに飾りたいですよね。
ソックスドーナツ
こちらはソックスでドーナツを作製。フェルトのアイシングと、ビーズのデコレーションがキュートですよね。作り方は下記リンクにて、英語ですが分かりやすい写真付きで説明されています。
つなぎ合わせてキルトに
兄弟姉妹の分も合わせて、ベビー服がたくさんある方は、キルトやベッドカバー、ブランケットを作るのもステキです。見覚えのある柄に、子どももテンションが上がるんじゃないでしょうか。
モチーフキルトに
先にご紹介したキルトは、四角いハギレをつなぎ合わせたものでしたが、丸くくり抜いてモチーフとして使うという方法も。インテリアや好みに合わせて、カラーリングするのが楽しそうです。
ベビー服をそのままキルトに!
こちらは服をそのままの形で、縫い付けて作ったキルト。大胆ですが、記憶を蘇らせるには、一番のアイデアかもしれません。
ペットの洋服に
サイズとデザインが合えば、こうしてペットに着せることも。子ども服からのリメイクだと、サイズ直しもそんなに必要なさそうですよね。
リメイクが苦手、誰かに使ってもらいたいという方は、寄付やリサイクルという方法もあります。たくさんある中で、ここでは用途や目的の違う、3つのプロジェクトをご紹介します。
発展途上国にワクチンを寄付する
「古着deワクチン」というプロジェクトでは、古着を送ることで、発展途上国の子どもたちにワクチンを寄付することができます。ベビー服に限らず、マタニティ服や大人の服も受け付けてくれます。
興味のある方は、ぜひ下記リンクをご覧ください。
ユニクロの古着はユニクロへ
ベビー服をユニクロで買われた方、結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?こちらは着なくなったユニクロの服を、ユニクロ・ジーユーの店頭に持っていくと、それがアフリカの難民に届くというシステム。もちろんベビー服のみならず、ユニクロのものなら何でもOK。
こちらも詳細は下記リンクにて、ご確認ください。
H&Mのリサイクル活動
H&Mでは全国の店舗で、ブランドを問わず、どんな服や布製品でも回収してくれます。回収された服は選別され、繊維として再生されたり、清掃用の布など他の製品に加工されたり、古着として販売されたり、燃料を作るために使われるそうです。持ち込み1袋ごとに、次回のショッピングで使える割引クーポンが貰えます。
詳しくは下記リンク先をご参照ください。
コツ・ポイント
家に処分する覚悟のついた、使い道のないベビー服があれば、ぜひお試しください。寄付については他にもいろんな団体がありますので、ご自分の考えに合ったところを探してみるのもオススメです。