キラキラ輝くグリッターは女の子たちが大好きなアイテムです。今回はグリッターを使った簡単なクラフトをまとめてご紹介します。ボンドを塗った部分にグリッターをかけたり、グリッターグルーで可愛いデザインを作ったりと手軽に楽しむことができるものばかり♪
いろいろなグリッターがあります♪
シェイカー入り グリッターパウダー(6色セット)
こちらはグリッターパウダーのセットです。1個15g入のシェイカーが6個セットになっています。
イギリスでデザインされているBaker Rossのグリッターです。グリッターをつけたい部分にボンドやのりを塗って、このパウダーをシェイクして使います。
499円
ラメパウダーグリッター
こちらのグリッターは15gずつ小分けされたパックが7セット入っています。カラーは、こちらのローズのほかに、ゴールド、シルバー、ブルー、グリーン、レッド、パープルがそろっています。
1,501円
ヤマトペン グリッターグルークラシック
こちらはグリッターが入ったのりです。海外では、子ども用のグリッターグルーが大人気です。パウダー状のグリッターよりも手軽に扱えることが魅力です。
こちらのクラシックは、シルバー、ゴールド、ポピーレッド、ロイヤルグリーン、コバルトブルー、パープルの6色セット。ヤマトペンからはほかに、蛍光色のネオンや、細長い容器に入ったカーニバルというセットも出ています。
647円
アイロン用グリッター・ラメシートA4サイズ
こちらはアイロンを使って布地に熱転写ができるラメシートです。表面に保護シールが貼ってあります。
はさみやカッターで切り取って使います。パンチで切り抜く場合は、表面のシールをはがすようです。
こちらのシルバーのほかに、レッド、グリーン、サファイヤブルー、ライトバイオレットなどカラーバリエーションも豊富です。
946円
ガラスのグリッターピンとグリッターマグネット
用意するもの
・グリッターパウダー
・ボンド
・ガラスのぺブル(おはじきでも)
・画鋲
・マグネット
作り方
ガラスのぺブルやおはじきの裏側にボンドを塗りグリッターパウダーを振りかけて乾かします。完全に乾いたら、余分なパウダーを払い落とします。そこにもう一度ボンドを塗り、グリッターパウダーを振りかけます。
完全に乾いたら、ボンドで画鋲をくっつけます。マグネットの場合は、クラフトコーナーに売っている丸いマグネットを貼り付けます。
ガラスのグリッターピン
サイドから見ると、グリッターが厚めに塗られていることがわかりますね。きれいに色やキラキラを出すためには、このぐらいしっかりとグリッターパウダーをつけたほうがいいようです。
ガラスのグリッターマグネット
ガラスのペブルのこんもりした形が、グリッターをきれいに見せてくれています。
グリッターでクリップボードをキラキラに♪
用意するもの
シンプルなオフィス用のクリップボードをグリッターでキラキラにしてしまいましょう。
用意するものは、ご覧のとおり。
・クリップボード
・ゴールドのグリッター
・ホワイトのペイント
・黒のマジック
・模様や柄をつけたい場合は型紙やハサミも
できあがり
できあがりはこんな感じです。ボードをホワイトのペイントで塗り、乾いてから黒のドット柄をプラス。
クリップ部分にはゴールドのグリッターをかけています。
ペイントする時、グリッターをかける時は、それぞれマスキングテープで養生するときれいに仕上がります。
キャンドルホルダーもグリッターでキラキラに♪
用意するもの
・空き缶
・釘
・金槌
・スプレーペイント(色はお好みで)
・ボンド
・グリッター
作り方
空き缶に釘で穴をあけます。ランダムにあけても可愛いですし、文字や模様になるようにあけても素敵です。
穴をあけたら、スプレーペイント。こちらでは水色のスプレーペイントを使っています。全体にペイントを吹きかけたら、グリッターをオン。ペイントが半乾きの状態なら、そのまま振りかけてもいいようです。
くっつきが悪い場所にはボンドを塗って、その上からグリッターを。
できあがり!
簡単なのにとってもかわいいキャンドルホルダーの出来上がりです。中にはキャンドルやLDEライトを入れて。釘であけた穴から漏れる光が幻想的な雰囲気にしてくれます。
グリッターで作るキラキラ・ラッピングペーパー
用意するもの
・クラフト用紙(大きめの紙ならOK。模造紙などでも。)
・ボンド
・グリッターパウダー
・ステンシル用のスポンジブラシ
作り方
クラフト用紙を広げ、スポンジブラシにボンドをつけて紙に押していきます。ランダムに押していって大丈夫です。
そこに、グリッターパウダーを振りかけます。乾いたら、紙を振って余分なグリッターを落とします。この時、グリッターパウダーが飛び散ることがあるので、気を付けてくださいね。
できあがり
シルバーのグリッターパウダーを使ったかわいいドット柄のラッピングペーパーの出来上がりです。
ステンシル用のスポンジブラシは、手軽に扱えるので便利ですが、ほかのものでも代用できますね。普通のスポンジをカットして、スクエアにしても面白そうです。
ポンポンをつないだリボンをかけて。素敵なプレゼントになりますね。
グリッターでキラキラ・フラワーベース♪
用意するもの
・フラワーベース(こちらではトールサイズのショットグラスを使っています)
・ボンド
・グリッターパウダー
・ペイントブラシ
・マスキングテープ
・ラッカー
作り方
ラメを塗りたい部分を残してマスキングテープで養生します。内側にグリッターパウダーが入らないように、口の部分もガードして。
マスキングテープが張られていない部分にボンドを塗ります。ブラシを使って丁寧に均等に塗っていきます。
ボンドを塗り終わったら、乾く前に紙の上に出したグリッターパウダーの上をころころ転がします。
マスキングテープを貼ったほうを下にして、乾かします。乾いたらマスキングテープをはがし、全体にラッカーをスプレーします。
できあがり
ゴールドのグリッターがゴージャスな雰囲気にしてくれますね。少しずつグリッター部分の高さを変えているところもオシャレです。
フラワーベースにしたショットグラスは、100均などでも購入できるグラス類を使ってもいいですね。
グリッターで作るキラキラ洗濯バサミのマグネット♪
マグネットを作る
木製の洗濯バサミの裏側に、マグネットを貼り付けます。表面にボンドを塗って、グリッターをふりかけます。
写真のように紙皿などを使って、まんべんなくグリッターをつけるようにします。
冷蔵庫やマグネットボードに
洗濯バサミのマグネットが、名刺やメモ、カード類をピンしてくれます。ピンクとシルバーが可愛いですね。
グリッターで作るキラキラ・キャンドル♪
その1・ハンドメイドキャンドルに
こちらは、とても手軽なDIYアイデアです。
手作りキャンドルをジャーで作ったあとで、トップにグリッターをたっぷりかけて。淡いピンク色のキャンドルに、ブルーのグリッターを重ねています。
ゴールドのグリッターでエレガントに
こちらはゴールドのキャンドルに、ゴールドのグリッターを重ねています。色の組み合わせを変えると、雰囲気も変わってきますね。
その2・グリッターで模様を
こちらは市販のキャンドルに、グリッターを使ったDIYです。中央のキャンドルは、側面にびっしりとグリッターをつけています。
右のキャンドルは、ゴールドのグリッターで大きめのドット模様をつけています。ボンドを丸いドット型に塗って、その場所にグリッターをふりかけて作ります。
その3・グリッターでボーダーを
こちらは、キャンドルホルダーにグリッターでボーダーを作るDIYです。セロテープを使ってボーダーを作ります。
セロテープの幅をカットして細くすると、ボーダーの幅も変えられます。作りたい数、作りたい幅を考えながらセロテープを貼っていきます。
ボンドを塗って
セロテープを貼っていない部分にボンドを塗り、そこにグリッターをふりかけていきます。隙間が見えないくらい、しっかりたっぷりふりかけると、キレイにできあがります。
パステルカラーでも
パステルピンクやパステルブルーのグリッターを使って作ると、キュートなキャンドルになりますね。
グリッターアートも素敵♪
スクエアタイプ
グリッターを使ったアート作品も、簡単にできて可愛いですね。
画用紙やキャンバスなどにデザインを下書きします。シンプルなラインを生かしたデザインがお子さん向けです。こちらは正方形を入れ子にしているようなデザインです。
デザインができたら、外側からグリッターをかけていきます。マスキングテープでしっかりと養生しながら、ボンドを塗った部分にグリッターパウダーを振りかけて。
最後に中心部に色を付けたら出来上がりです。
ボーダー
こちらは横長のキャンバスに作ったボーダーアートです。細いラインの場合でも、マスキングテープを使ってきれいに仕上げることができます。
ラインの幅を変えたり、色の組み合わせを変えると、いろいろな作品が生まれます。
いろいろなアイテムにグリッターを♪
メイクブラシとヘアブラシ
シンプルなメイクブラシや、色や柄が好みでないヘアブラシなども、グリッターをかけるだけでこんなにゴージャスに!
照明シェード
黒い照明シェードの内側に、ゴールドのグリッターをつけているアイデアです。照明のライトを浴びて、キラッキラに。
カギ
こちらはカギのヘッド部分にグリッターを使うアイデアです。お家やオフィス、物置にロッカーなど、いろいろな場所のカギがあっても、色別グリッターでわかりやすくなりますね。
木製のカトラリー
木製のカトラリーの柄にグリッターをつけているアイデアです。パーティーの時など、テーブル周りが華やかになりそうです。
フィギュア
動物や恐竜などのフィギュアにグリッターをつけるアイデアです。お子さんがもう遊ばなくなったフィギュアがあったら、ぜひ挑戦してみてください。多少の汚れや退色もカバーできてしまいます。
キラキラグリッターフィギュアをちょっとしたデコレーションアイテムにしたり、ギフトラッピングに加えたりと、使い方もいろいろです。
サンキャッチャー
プラスチック容器の丸いフタを使うクラフトアイデアです。紙皿などの上に置いたプラスチックの丸いフタに、ボンドを流しいれます。つまようじなどを使って、大きく広げます。
その上にグリッターパウダーを振りかけて一日乾かします。完全に乾くと、ボンドは透明になり、プラスチックのフタからきれいにはがすことができます。
はがしたものにパンチで穴をあけ、リボンを通したら簡単なサンキャッチャーの出来上がり。おひさまの光を受けてキラキラ輝きます。
ガラスにデコレーション
グリッターグルーを使うと、ガラスのボトルやフォトフレームへのデコレーションも手軽にできます。チューブのまま直接ラインを描いて渦巻き模様を作ることができます。
左のボトルは、ステンドグラス風になりますね。
小石に
小石にグリッターをデコレーションしています。こちらはなんと商品として販売されています。お好みのカラーを選んでDIYできそうですよね。
Make Decorative Glitter Stones – DIY Crafts – Guidecentral
石にグリッターで可愛い模様を描くクラフトのチュートリアルです。言葉がなく、簡単な字幕のみですが、手順が写真で映し出されるのでわかりやすいです。
シェイカー入り グリッターパウダー(6色セット)
こちらはグリッターパウダーのセットです。1個15g入のシェイカーが6個セットになっています。
イギリスでデザインされているBaker Rossのグリッターです。グリッターをつけたい部分にボンドやのりを塗って、このパウダーをシェイクして使います。
499円
ラメパウダーグリッター
こちらのグリッターは15gずつ小分けされたパックが7セット入っています。カラーは、こちらのローズのほかに、ゴールド、シルバー、ブルー、グリーン、レッド、パープルがそろっています。
1,501円
ヤマトペン グリッターグルークラシック
こちらはグリッターが入ったのりです。海外では、子ども用のグリッターグルーが大人気です。パウダー状のグリッターよりも手軽に扱えることが魅力です。
こちらのクラシックは、シルバー、ゴールド、ポピーレッド、ロイヤルグリーン、コバルトブルー、パープルの6色セット。ヤマトペンからはほかに、蛍光色のネオンや、細長い容器に入ったカーニバルというセットも出ています。
647円
アイロン用グリッター・ラメシートA4サイズ
こちらはアイロンを使って布地に熱転写ができるラメシートです。表面に保護シールが貼ってあります。
はさみやカッターで切り取って使います。パンチで切り抜く場合は、表面のシールをはがすようです。
こちらのシルバーのほかに、レッド、グリーン、サファイヤブルー、ライトバイオレットなどカラーバリエーションも豊富です。
946円
用意するもの
・グリッターパウダー
・ボンド
・ガラスのぺブル(おはじきでも)
・画鋲
・マグネット
作り方
ガラスのぺブルやおはじきの裏側にボンドを塗りグリッターパウダーを振りかけて乾かします。完全に乾いたら、余分なパウダーを払い落とします。そこにもう一度ボンドを塗り、グリッターパウダーを振りかけます。
完全に乾いたら、ボンドで画鋲をくっつけます。マグネットの場合は、クラフトコーナーに売っている丸いマグネットを貼り付けます。
ガラスのグリッターピン
サイドから見ると、グリッターが厚めに塗られていることがわかりますね。きれいに色やキラキラを出すためには、このぐらいしっかりとグリッターパウダーをつけたほうがいいようです。
ガラスのグリッターマグネット
ガラスのペブルのこんもりした形が、グリッターをきれいに見せてくれています。
用意するもの
シンプルなオフィス用のクリップボードをグリッターでキラキラにしてしまいましょう。
用意するものは、ご覧のとおり。
・クリップボード
・ゴールドのグリッター
・ホワイトのペイント
・黒のマジック
・模様や柄をつけたい場合は型紙やハサミも
できあがり
できあがりはこんな感じです。ボードをホワイトのペイントで塗り、乾いてから黒のドット柄をプラス。
クリップ部分にはゴールドのグリッターをかけています。
ペイントする時、グリッターをかける時は、それぞれマスキングテープで養生するときれいに仕上がります。
用意するもの
・空き缶
・釘
・金槌
・スプレーペイント(色はお好みで)
・ボンド
・グリッター
作り方
空き缶に釘で穴をあけます。ランダムにあけても可愛いですし、文字や模様になるようにあけても素敵です。
穴をあけたら、スプレーペイント。こちらでは水色のスプレーペイントを使っています。全体にペイントを吹きかけたら、グリッターをオン。ペイントが半乾きの状態なら、そのまま振りかけてもいいようです。
くっつきが悪い場所にはボンドを塗って、その上からグリッターを。
できあがり!
簡単なのにとってもかわいいキャンドルホルダーの出来上がりです。中にはキャンドルやLDEライトを入れて。釘であけた穴から漏れる光が幻想的な雰囲気にしてくれます。
用意するもの
・クラフト用紙(大きめの紙ならOK。模造紙などでも。)
・ボンド
・グリッターパウダー
・ステンシル用のスポンジブラシ
作り方
クラフト用紙を広げ、スポンジブラシにボンドをつけて紙に押していきます。ランダムに押していって大丈夫です。
そこに、グリッターパウダーを振りかけます。乾いたら、紙を振って余分なグリッターを落とします。この時、グリッターパウダーが飛び散ることがあるので、気を付けてくださいね。
できあがり
シルバーのグリッターパウダーを使ったかわいいドット柄のラッピングペーパーの出来上がりです。
ステンシル用のスポンジブラシは、手軽に扱えるので便利ですが、ほかのものでも代用できますね。普通のスポンジをカットして、スクエアにしても面白そうです。
ポンポンをつないだリボンをかけて。素敵なプレゼントになりますね。
用意するもの
・フラワーベース(こちらではトールサイズのショットグラスを使っています)
・ボンド
・グリッターパウダー
・ペイントブラシ
・マスキングテープ
・ラッカー
作り方
ラメを塗りたい部分を残してマスキングテープで養生します。内側にグリッターパウダーが入らないように、口の部分もガードして。
マスキングテープが張られていない部分にボンドを塗ります。ブラシを使って丁寧に均等に塗っていきます。
ボンドを塗り終わったら、乾く前に紙の上に出したグリッターパウダーの上をころころ転がします。
マスキングテープを貼ったほうを下にして、乾かします。乾いたらマスキングテープをはがし、全体にラッカーをスプレーします。
できあがり
ゴールドのグリッターがゴージャスな雰囲気にしてくれますね。少しずつグリッター部分の高さを変えているところもオシャレです。
フラワーベースにしたショットグラスは、100均などでも購入できるグラス類を使ってもいいですね。
マグネットを作る
木製の洗濯バサミの裏側に、マグネットを貼り付けます。表面にボンドを塗って、グリッターをふりかけます。
写真のように紙皿などを使って、まんべんなくグリッターをつけるようにします。
冷蔵庫やマグネットボードに
洗濯バサミのマグネットが、名刺やメモ、カード類をピンしてくれます。ピンクとシルバーが可愛いですね。
その1・ハンドメイドキャンドルに
こちらは、とても手軽なDIYアイデアです。
手作りキャンドルをジャーで作ったあとで、トップにグリッターをたっぷりかけ