カラーボックスはいろいろな物を楽に収納できて便利ですね。だけど、見た目がちょっと地味めでもうちょっとおしゃれさが欲しい…。そんなときには、カラーボックスに扉をつけてみるとぐっとおしゃれさが出ます。このときに磁石を使うと扉がしっかり固定されてまとまります。ここではそんな参考例をご紹介します。
上開きの扉をつけてワンポイント工夫を出す
扉は通常は横開きが多いと思いますが、ちょっと工夫を出してみたい…。そんなときには、カラーボックスに上開きで扉をつけてみましょう。特に横並びでカラーボックスを並べて上開きの扉をつけると、まとまった印象になります。このときにしっかりと磁石を使って扉を閉めるときにきちんとくっつくようにしてみましょう。
大き目のカラーボックスには両開きの扉をつける
大き目のカラーボックスには両開きの扉をつけると便利です。カラーボックスのサイズに合わせた大き目の片開きの扉をつけるよりも、両扉で分けたほうが場所を取らずにすみます。このときにも磁石が大事なポイントになります。カラーボックスのまん中に扉両方分の磁石をつけておいて、しっかりと閉められるようにしてみましょう。
扉のデザインで工夫を出す
扉をつけるとき、その扉のデザインをどうするかということにもいろいろな工夫ができます。磁石をきちんとつけられる扉にするのがもちろん大事ですが、金網の扉にしたり、ガラス扉にしたりして工夫を出すこともできます。これでも十分に磁石をつけられますし、まるで本当のキャビネットのような印象になっておしゃれです。
扉は通常は横開きが多いと思いますが、ちょっと工夫を出してみたい…。そんなときには、カラーボックスに上開きで扉をつけてみましょう。特に横並びでカラーボックスを並べて上開きの扉をつけると、まとまった印象になります。このときにしっかりと磁石を使って扉を閉めるときにきちんとくっつくようにしてみましょう。
大き目のカラーボックスには両開きの扉をつけると便利です。カラーボックスのサイズに合わせた大き目の片開きの扉をつけるよりも、両扉で分けたほうが場所を取らずにすみます。このときにも磁石が大事なポイントになります。カラーボックスのまん中に扉両方分の磁石をつけておいて、しっかりと閉められるようにしてみましょう。
扉をつけるとき、その扉のデザインをどうするかということにもいろいろな工夫ができます。磁石をきちんとつけられる扉にするのがもちろん大事ですが、金網の扉にしたり、ガラス扉にしたりして工夫を出すこともできます。これでも十分に磁石をつけられますし、まるで本当のキャビネットのような印象になっておしゃれです。