家に帰って、一番ホッとできる場所…それは、ベッドルームという方が多いでしょう。
ベッドルームではただ寝るだけではなく、読書をしたり、映画を見たりと自分時間を充実させてくれる場所でもありますよね。
ベッドにもこだわるように、インテリアの一部として、おしゃれなベッドランプや間接照明を使ったベッドルームをご紹介します。
シーリングライト
インテリアの邪魔をしないシンプルかつ機能的なシーリングライトが最適です。
真上からの灯りは、読書もしやすく、かつ優しい光で目も疲れません。
フォルムにこだわる
スタンドのフォルムが美しいライトは、ベッドリネンのカラーと合わせて、全体のインテリアのアクセントに。
サーモンピンクのカラーが疲れた心を優しく包んでくれそうです。
籐かごシェード
板壁風のベッドボードにしっくりなじむ籐かごシェードのライトです。
藤かごからもれる淡い光がリラックスしますね。
両サイドに設置することで、よりやさしい雰囲気になります。
アームランプ
アームを自由に動かせるので、好きな場所を照らすことができます。
読書好きには最適なランプですね。
細いアームがモダンな印象で、北欧インテリアにすっきりなじみます。
シェードにこだわる
生成りの風合いが素朴で懐かしい感じのライトです。
サイドテーブルとして使っているトランクケースともとても良く合っていますね。
赤いシェードで、より明るい印象に。
裸電球
IKEAや無印で販売されている壁に取り付けることができる棚に、裸電球を取り付けています。
コードやソケットが魅力の裸電球で、雰囲気のあるベッドルームに。
ナチュラルな木目と
木目がライトに照らされることで、ナチュラルなイメージに。
小さいライトをいくつか置くよりも、大きいものを高い位置から置くことで、ベッドルームを広く感じることができますね。
直接、壁に穴を開けずに済むので、賃貸住宅にお住まいの方にぜひオススメです。
コツ・ポイント
いかがでしたか。
見ているだけで、ほんわか心も体もあったまるようなベッドライト。
機能ももちろん大事ですが、やっぱり自分の好きなテイストで選ぶことがコツですね。
ちなみに読書やパソコンをする場合は手元を直接当てる照明が目に良いそうです。
さまざまなタイプのライトがありますので、目的にあったお気に入りが見つかるとよいですね。
ぜひ、ご参考にしてください。