新築マンションの8割はペット共生型になるほど広がっているペットと共に暮らすというライフスタイル。リノベーションでできる「ペット=パートナーが喜ぶ」ような、ちょっとした工夫がされた家をご紹介します!
愛猫が行きたいところに行ける工夫がされた家
ダイニングキッチン
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
みんなが集まるダイニング。猫ちゃんも自由に歩き回ります。
建築家がリノベーションしたマンションの一室に家族3人+愛猫1匹で暮らすお宅。洗面所(猫ちゃんのボックスがあります)や寝室には自由に出入りできるように洞穴のような通り道があるお家です。
洗面室には、猫ちゃんボックスを
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
左奥の棚上にある自然素材でできたボックス。何だと思いますか?
実は、猫ちゃんのトイレ。人間のトイレもこのお部屋の奥にあるんです。
正面奥のお部屋は、セカンドリビング
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
若夫婦のためのセカンドリビングルームに行く、猫ちゃんのための抜け道があるんです!左側のガラス張りの収納の下から、くぐれるようになっています。
通り道は、穴を空けるだけでOK?
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
部屋の外(玄関ホール)からみた時に、抜け道が隠れるような収納を作ったので、通り道にふたが不要なんです!この方がスッキリしますし、内側(セカンドリビング)からみた時も、違和感がありません。
実際に通ってみた
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
猫ちゃんには、ちょっと小さいくらいがちょうどいいみたいです。
かっこいいキャットタワーを作った家
リビング
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
みんなが集まるリビングの、一番日当りがいい場所にキャットタワーを作りました。
このお宅も、同じ建築家がリノベーションしたマンションの一室に、ご夫婦+愛猫が暮らしているお宅。リビングに大きなキャットタワーを造り付けました。家族みんなで楽しい時間を過ごせるようになっています。
無駄のない、かっこいいキャットタワー
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
ダークトーンのインテリアに合わせるような、ダークトーンのスリムなキャットタワー。かっこいいですよね。
実は棚にもなる
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
キャットタワーを使ってみたら、「途中までしか登らなかった」なんてことも。インテリアに馴染むようなものを作れば、用途を変えて、棚として使うこともできちゃいます。
ペットに優しい床は何かを考える
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
広いワンフロアの空間にしました。
元々は事務所仕様だった、都心のマンションの一室をワンフロアにリノベーション。ご家族3人で暮らしています。家というより、皆が集うラウンジのような空間。好きな物を集めてきた、集大成のような家になっています。
ペットに優しい床と言えば「コルク床」だと思いますが、このお家が選んだのは「モルタル床」でした。「フローリングを使わずにモルタルの床にしたのは犬2頭と暮らすためでもありました。ほら、おしっこしても、さっと拭けるしすぐに消毒すればOK。爪をたてても、汚れてもまったく影響のないモルタルの床は犬にとってはよかったなーと思います。最初は、すごーく寒いかなと覚悟はしていたのですが日が入る環境や気密性の高いサッシに変えたことで寒さはほとんど気になりません。」とコメントを頂きました。
意外と滑らない!
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
わんちゃんの足にとって、「滑る床」はNG。モルタル床はフローリング床よりも滑りにくく、意外とペットにとって優しい素材だったようです。
リノベ本を出版しました。ご紹介した事例も登場します。
出典: www.ecodeco.biz / ecodeco.biz
物件探し、住宅ローン、家づくり、DIYまで。中古マンションリノベーションのプロが教える、住まいづくりの教科書。ビギナーの方がまずこの本を読んで、リノベーションについての疑問や不安を解決していただける一冊になっています。
実際に中古を買ってペット共生のリノベーションをしたい人は
出典: www.ecodeco.biz / ecodeco.biz
「実際に中古マンションを購入してリノベーションをしたい!」
「でも何から、どのようなことを準備すればいいのかわからない・・」
そんな方はお気軽に以下のボタンからクリックしてお問い合わせを!
EcoDeco(株式会社Style&Deco)
https://www.ecodeco.biz/
問い合わせ https://www.ecodeco.biz/inquiry/
お電話 03-6450-2842
営業時間 9:30-18:30 火曜・水曜定休日
株式会社Style&Deco
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-15-7 アドビルディング3F
JR山手線・地下鉄日比谷線「恵比寿」駅徒歩4分
ダイニングキッチン
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みんなが集まるダイニング。猫ちゃんも自由に歩き回ります。
建築家がリノベーションしたマンションの一室に家族3人+愛猫1匹で暮らすお宅。洗面所(猫ちゃんのボックスがあります)や寝室には自由に出入りできるように洞穴のような通り道があるお家です。
洗面室には、猫ちゃんボックスを
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
左奥の棚上にある自然素材でできたボックス。何だと思いますか?
実は、猫ちゃんのトイレ。人間のトイレもこのお部屋の奥にあるんです。
正面奥のお部屋は、セカンドリビング
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
若夫婦のためのセカンドリビングルームに行く、猫ちゃんのための抜け道があるんです!左側のガラス張りの収納の下から、くぐれるようになっています。
通り道は、穴を空けるだけでOK?
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
部屋の外(玄関ホール)からみた時に、抜け道が隠れるような収納を作ったので、通り道にふたが不要なんです!この方がスッキリしますし、内側(セカンドリビング)からみた時も、違和感がありません。
実際に通ってみた
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
猫ちゃんには、ちょっと小さいくらいがちょうどいいみたいです。
リビング
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
みんなが集まるリビングの、一番日当りがいい場所にキャットタワーを作りました。
このお宅も、同じ建築家がリノベーションしたマンションの一室に、ご夫婦+愛猫が暮らしているお宅。リビングに大きなキャットタワーを造り付けました。家族みんなで楽しい時間を過ごせるようになっています。
無駄のない、かっこいいキャットタワー
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
ダークトーンのインテリアに合わせるような、ダークトーンのスリムなキャットタワー。かっこいいですよね。
実は棚にもなる
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
キャットタワーを使ってみたら、「途中までしか登らなかった」なんてことも。インテリアに馴染むようなものを作れば、用途を変えて、棚として使うこともできちゃいます。
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
広いワンフロアの空間にしました。
元々は事務所仕様だった、都心のマンションの一室をワンフロアにリノベーション。ご家族3人で暮らしています。家というより、皆が集うラウンジのような空間。好きな物を集めてきた、集大成のような家になっています。
ペットに優しい床と言えば「コルク床」だと思いますが、このお家が選んだのは「モルタル床」でした。「フローリングを使わずにモルタルの床にしたのは犬2頭と暮らすためでもありました。ほら、おしっこしても、さっと拭けるしすぐに消毒すればOK。爪をたてても、汚れてもまったく影響のないモルタルの床は犬にとってはよかったなーと思います。最初は、すごーく寒いかなと覚悟はしていたのですが日が入る環境や気密性の高いサッシに変えたことで寒さはほとんど気になりません。」とコメントを頂きました。
意外と滑らない!
出典: www.ecodeco.biz / EcoDeco
わんちゃんの足にとって、「滑る床」はNG。モルタル床はフローリング床よりも滑りにくく、意外とペットにとって優しい素材だったようです。
出典: www.ecodeco.biz / ecodeco.biz
物件探し、住宅ローン、家づくり、DIYまで。中古マンションリノベーションのプロが教える、住まいづくりの教科書。ビギナーの方がまずこの本を読んで、リノベーションについての疑問や不安を解決していただける一冊になっています。
出典: www.ecodeco.biz / ecodeco.biz
「実際に中古マンションを購入してリノベーションをしたい!」
「でも何から、どのようなことを準備すればいいのかわからない・・」
そんな方はお気軽に以下のボタンからクリックしてお問い合わせを!
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https://www.ecodeco.biz/
問い合わせ https://www.ecodeco.biz/inquiry/
お電話 03-6450-2842
営業時間 9:30-18:30 火曜・水曜定休日
株式会社Style&Deco
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-15-7 アドビルディング3F
JR山手線・地下鉄日比谷線「恵比寿」駅徒歩4分
コツ・ポイント
ペットと一緒に暮らす方は、「もっと快適にしてあげたいな」と思うものですよね。ご自身でアイディアがなくても、家作りするパートナー(建築家)からアドバイスさせていただくこともできますので、お気軽にご相談くださいね!