築12年の中古マンションを購入し、自分らしいお住まいにリフォーム。照明はルイスポールセン、ダイニングテーブルはテクタなどインテリアにもこだわったナチュラルでスタイリッシュな北欧調のデザインを意識した空間になりました。
中古マンションを購入してリフォーム
[ビフォー]広々とした一体空間にしたい
出典: パナホーム リフォーム(株)
ご要望「リビングダイニングと和室の間にある壁を取り払い、開放感・統一感のある広いLDKにしたい。」「コード類などの生活感が出るものはすべて隠したい。」
出典: パナホーム リフォーム(株)
[アフター]どこかのショップにいるような気分になれる空間
出典: www.panahome.jp / パナホーム リフォーム
和室とLDを一体化し、約17畳の広々したLDK。デザイナーズ照明や家具がひきたつ開放的な白い空間には、リビング正面にタイルを用いてアクセントをプラスしました。対面式のキッチン位置はそのままに、吊戸棚を撤去。リビングダイニングではソファーのサイズも考慮しながらペンダントライト・ダウンライトの位置を細かく調整しました。
[アフター]インテリアを生かすには空間を整えて
出典: www.panahome.jp / パナホーム リフォーム
無垢のチェリー材のフロアと白の壁クロスでコーディネート。「シンプル・開放感・すっきり」というご要望の元、元和室と洋室の壁の堺目をなくしたり、出来る範囲で構造上の出っ張り(梁など)の高さを他の所と揃えたりすることで、ノイズが少なくなるよう、細かいところにも配慮しました。
[アフター]ごちゃごちゃしそうなものはニッチにまとめる
出典: パナホーム リフォーム(株)
縦に細長く使いづらかった、キッチンカウンター横の物入をニッチに変更。電話やルーター類など、コードがごちゃごちゃしそうなものをスッキリと収めました。
[アフター]カップボードは黒!でもリビングからは見えない仕掛け
出典: パナホーム リフォーム(株)
カップボードは、パナソニックの「リビングステーションL」を設置。リビング側から見える色目を意識して、上部を白、下部を黒にしてキリッとカラーで引き締めています。
実例にはヒントとアイディアが詰まっています。
出典: www.panahome.jp
間取りが違っていても、参考になるヒントがいっぱい。マンション・戸建の実例集のほか、二世帯やセカンドライフなどさまざまなシーンに合わせたカタログをご用意しております。
[ビフォー]広々とした一体空間にしたい
出典: パナホーム リフォーム(株)
ご要望「リビングダイニングと和室の間にある壁を取り払い、開放感・統一感のある広いLDKにしたい。」「コード類などの生活感が出るものはすべて隠したい。」
出典: パナホーム リフォーム(株)
[アフター]どこかのショップにいるような気分になれる空間
出典: www.panahome.jp / パナホーム リフォーム
和室とLDを一体化し、約17畳の広々したLDK。デザイナーズ照明や家具がひきたつ開放的な白い空間には、リビング正面にタイルを用いてアクセントをプラスしました。対面式のキッチン位置はそのままに、吊戸棚を撤去。リビングダイニングではソファーのサイズも考慮しながらペンダントライト・ダウンライトの位置を細かく調整しました。
[アフター]インテリアを生かすには空間を整えて
出典: www.panahome.jp / パナホーム リフォーム
無垢のチェリー材のフロアと白の壁クロスでコーディネート。「シンプル・開放感・すっきり」というご要望の元、元和室と洋室の壁の堺目をなくしたり、出来る範囲で構造上の出っ張り(梁など)の高さを他の所と揃えたりすることで、ノイズが少なくなるよう、細かいところにも配慮しました。
[アフター]ごちゃごちゃしそうなものはニッチにまとめる
出典: パナホーム リフォーム(株)
縦に細長く使いづらかった、キッチンカウンター横の物入をニッチに変更。電話やルーター類など、コードがごちゃごちゃしそうなものをスッキリと収めました。
[アフター]カップボードは黒!でもリビングからは見えない仕掛け
出典: パナホーム リフォーム(株)
カップボードは、パナソニックの「リビングステーションL」を設置。リビング側から見える色目を意識して、上部を白、下部を黒にしてキリッとカラーで引き締めています。
出典: www.panahome.jp
間取りが違っていても、参考になるヒントがいっぱい。マンション・戸建の実例集のほか、二世帯やセカンドライフなどさまざまなシーンに合わせたカタログをご用意しております。
コツ・ポイント
いかがでしたか?今回は中古マンションを買って入居する前に自分らしい住まいにリフォームというものでした。一時的に住むための家ではなく、ずっと住むことを想定したというお施主さま。こだわりのインテリアが映える素敵な空間になり、照明計画もそれに合わせて細かく調整することが出来ました。理想の空間が見つかったら、間取りと共にそこに置く家具や大きさなども検討してみましょう。もちろん間取りの変更は構造上難しい場合がありますので、プロに相談することをおすすめします。