小さな小さな布の切れはしで、かわいい花が作れます。自分のお気に入りのハギレで自分だけのアクセサリーを作ってみてはいかがでしょうか?
小さな花たち いろいろ
基本的な作り方は、つまみ細工という日本の伝統工芸ですが、コットンのリバティプリントやポップな柄を使っても可愛く仕上がります。ビーズやレースを合わせてお好みで。2センチ×2センチほどの小さな布があれば、花びらごとに違う布で作ってもカラフルで個性的なお花ができます。私は娘の七五三用に髪飾りを作りました。参考例の後に、作り方も紹介しますね。
出典: handmademamaecru.shiga-saku.net
キラキラのビーズと花びらの配色が綺麗です。
出典: handmademamaecru.shiga-saku.net
いろんなモチーフと合わせて、かわいいキーホルダーに仕上がってます。
出典: tetote-market.jp
パールやレースと合わせてブローチに。
出典: tetote-market.jp
出典: voguegkeo.exblog.jp
全部同じ布の花びらで揃えなくても綺麗です。
赤い花とハートのビーズがかわいいイヤリング。
お子さんへのちょっとしたプレゼントに喜ばれそうです。
出典: tetote-market.jp
バティック柄のコットンで作った指輪
出典: www.iichi.com
サッと髪を束ねるだけでも、こんなヘアゴムならグッと素敵な印象になります。
出典: handmademamaecru.shiga-saku.net
チェックや水玉の柄の花びらがかわいい髪飾り。
基本的な作り方
出典: oekakiart.net
① 2センチ×2センチほどの布を半分に三角に折ります。②底辺の両方の端を、それぞれ中央先Aに向かって折ります。ここで、四角い形に。中央先Aをつまんで、その両サイドの端CDを後ろで合わせると、1枚の花びらができます。
詳しくはコチラのサイトを参考にして下さい。花びらは縫って作っています。
参考になる本
つまみ細工の本―小さな布からはじまる美しい世界
¥1,296 (税込)
つまみ細工の本―小さな布からはじまる美しい世界 桜居 せいこ (著)
洋服に合う、素敵なお花のアクセサリーの作り方が丁寧に載ってます。ため息が出るような美しく可愛らしい花々です。
出典: dariadiary.exblog.jp
お花の種類もいろいろ。花びらは糊で作っています。
基本的な作り方は、つまみ細工という日本の伝統工芸ですが、コットンのリバティプリントやポップな柄を使っても可愛く仕上がります。ビーズやレースを合わせてお好みで。2センチ×2センチほどの小さな布があれば、花びらごとに違う布で作ってもカラフルで個性的なお花ができます。私は娘の七五三用に髪飾りを作りました。参考例の後に、作り方も紹介しますね。
出典: handmademamaecru.shiga-saku.net
キラキラのビーズと花びらの配色が綺麗です。
出典: handmademamaecru.shiga-saku.net
いろんなモチーフと合わせて、かわいいキーホルダーに仕上がってます。
出典: tetote-market.jp
パールやレースと合わせてブローチに。
出典: tetote-market.jp
出典: voguegkeo.exblog.jp
全部同じ布の花びらで揃えなくても綺麗です。
赤い花とハートのビーズがかわいいイヤリング。
お子さんへのちょっとしたプレゼントに喜ばれそうです。
出典: tetote-market.jp
バティック柄のコットンで作った指輪
出典: www.iichi.com
サッと髪を束ねるだけでも、こんなヘアゴムならグッと素敵な印象になります。
出典: handmademamaecru.shiga-saku.net
チェックや水玉の柄の花びらがかわいい髪飾り。
出典: oekakiart.net
① 2センチ×2センチほどの布を半分に三角に折ります。②底辺の両方の端を、それぞれ中央先Aに向かって折ります。ここで、四角い形に。中央先Aをつまんで、その両サイドの端CDを後ろで合わせると、1枚の花びらができます。
詳しくはコチラのサイトを参考にして下さい。花びらは縫って作っています。
つまみ細工の本―小さな布からはじまる美しい世界
¥1,296 (税込)
つまみ細工の本―小さな布からはじまる美しい世界 桜居 せいこ (著)
洋服に合う、素敵なお花のアクセサリーの作り方が丁寧に載ってます。ため息が出るような美しく可愛らしい花々です。
出典: dariadiary.exblog.jp
お花の種類もいろいろ。花びらは糊で作っています。
コツ・ポイント
縫い合わせる方法と、糊(木工用ボンドで大丈夫でした。)で作る方法とあります。どちらも慣れれば難しくないですよ。ボンドで作る場合は、花びらをプラスチックの板(柔らかい下敷きなど)の上に並べて作業します。