Webショップや京都店で話題になっていたRe:CENO。2015年7月10日、二子玉川についに東京店がオープンしました。お店づくりの経過から入荷商品、ショップ限定の商品や人気商品などを味わい豊かに表現してくれる他にないお店です。見ているだけで幸せになる家具やインテリア、見に行ってみませんか?
NEW OPEN!! Re:CENOの新しい試み
Re:CENO TOKYOについて
出典: www.receno.com
「たくさんのお客様に、たくさんお買い上げいただくことよりもお客様ひとりひとりに、インテリアの楽しさを感じていただけるお店にしていきたいと思っています。」というRe:CENO。二子玉川の南側という比較的のんびりとしたエリアに出店を決めたのも、Re:CENOなりの「家」へのこだわりを表していそうですね。
出典: www.receno.com
55坪の店内にはオリジナルブランド「Re:CENO FURNITURE」のソファやテーブルをはじめ、国内・国外からセレクトした家具、インテリア、雑貨、植物など、豊かなライフスタイルに欠かせないアイテムを数多く展開しています。
店内の商品はオンラインショップと連動。商品のスタイリング写真、商品の特徴やブランドの解説、実際に使用したユーザーレビューなど、様々な観点から製品の良さを知ることが出来るので、より楽しくインテリアを選べるようになっています。
Re:CENO初のカフェスタンド併設
出典: www.receno.com
ハンドドリップで淹れるオリジナルブランドのコーヒーをはじめ、オリジナルハーブティー、スムージー、ジュースなどを、1杯ずつ手作りで提供しています。現在はテイクアウトのみということですが、インテリア選びの休憩にドリンクを楽しめるのが嬉しいですね。カップもオリジナルで素朴な可愛さがあります。
エリアごとにテイストを統一
店内それぞれのエリアのテイストを統一することで、実際のお部屋の様な空間に。お部屋のイメージが広がるようにグリーンを合わせて、よりお家らしさを感じながら見て回ることができるようになっています。お店をぐるりとひとまわりするイメージで、それぞれのエリアを見ていきましょう。
入口〜左エリアはナチュラル・北欧テイスト
出典: www.receno.com
ウッディな家具やグリーン、アートポスターなどを組み合わせたお部屋づくりを提案しています。ナチュラルテイスト、北欧テイストが好きな女性におすすめのアイテムが揃っています。アイテムが実際にお部屋にあるイメージがしやすくて、想像しながらお買い物ができますね。まだネットショップでは販売していないクッションカバーなども置いてあるそうです。
お店中央の壁周りはキッチンアイテム&雑貨
出典: www.receno.com
お店中央に通っているエレベーターの周りの壁を使って、キッチンアイテムと雑貨を提案しています。ディスプレイの仕方もどこかあたたかみを感じさせるお家の雰囲気。こんな風に並べたら素敵に収納できるかな?と想像が膨らみます。
出典: www.receno.com
Re:CENO初の試みとして、スイッチカバーやメンテナンスキットなどDIYグッズも品揃えしています。ちょっとしたDIYやお手入れをすることで普段使っているものへの愛情も増しそうです。
入口〜右はメンズライクに
出典: www.receno.com
男性が好きそうなかっこいいお部屋づくりを提案しています。ベッドやソファ、ダイニングなどトータルでコーディネートされているのでお家全体の雰囲気を揃えたい人にも親切。最近は女性にも男前テイスト部屋が人気を集めているので、ナチュラルなお部屋に無骨な感じやシャビー感のあるインテリアをプラスしても面白いかもしれません。
入ってすぐのエリアは観葉植物がたくさん
出典: www.receno.com
入口入ってすぐのエリアには、小鉢~中鉢サイズの観葉植物がたくさん。最近人気の天吊りの観葉植物も豊富で、京都店よりもさらに充実した品揃えとなっています。いろいろな種類があれば、インテリアと一緒に見比べてどんなテイストにも似合うグリーンが見つかりそうですね。
ショップ限定アイテムも豊富
出典: www.receno.com
オンラインショップでお買い物ができるのも便利ですが、Re:CENO TOKYOはとにかくショップ限定アイテムがたくさん。実際に見てお気に入りを手に入れたいものです。
コーヒー関連のグッズなど、普段使いのできる雑貨も多いので大切な人へのプレゼントにも。ここでは数ある中のほんの一部をご紹介します。
δ’milieu クッションカバー
出典: tetra-milieu.com
【価格】¥4,968(税込)
コットン100%の優しい触り心地のクッションカバー。様々なカラーやパターンがあるので、いくつも揃えたくなります。これを置くだけで北欧テイストの優しい雰囲気のお部屋になりそうです。
QUARTER REPORT 寝具カバー
出典: www.amazon.co.jp
【価格】¥2,376〜(税込)
明るくのびやかな柄は、ゆったりと過ごすひとときにぴったり。清潔感ある個性的なデザインは寝室の雰囲気を一新してくれるはずです。生地のデザインから縫製・検査まで全て日本国内で行われているので、品質も安心。
COLOR & WOOD PENDANT LAMP 2BULB
出典: flymee.jp
【価格】¥15,660(税込)
アルミと木の素材を組み合わせた、ちょっぴりレトロ感のあるペンダントライトです。2灯タイプはプルスイッチ付で調光が可能。ダイニングや寝室など、シーンを選ばずお使いいただけます。
WEB MAGAZINEの充実っぷりがすごい
インテリアの情報がたくさんで毎日楽しめる
出典: www.receno.com
例えば、7月22日のWEB MAGAZINEは「個性で差をつけよう!インテリアとしても際立つ、サボテンについてご紹介します」など、実際にお部屋づくりに活かせるアイデアがたくさん。
他にもインテリアの選び方や家具のお手入れ方法を教えてくれる「リセノインテリアスクール」、リアルショップでの日常やお知らせを綴る「お店だより」、インテリアへの植物の取り入れ方などを紹介する「グリーンと暮らそう」など、お店のみにとどまらず人々が生活を楽しんでほしいという思いが伝わってくる連載がいっぱい。インテリア好きなら読んで楽しいこと間違いなしです。
Re:CENO TOKYOについて
出典: www.receno.com
「たくさんのお客様に、たくさんお買い上げいただくことよりもお客様ひとりひとりに、インテリアの楽しさを感じていただけるお店にしていきたいと思っています。」というRe:CENO。二子玉川の南側という比較的のんびりとしたエリアに出店を決めたのも、Re:CENOなりの「家」へのこだわりを表していそうですね。
出典: www.receno.com
55坪の店内にはオリジナルブランド「Re:CENO FURNITURE」のソファやテーブルをはじめ、国内・国外からセレクトした家具、インテリア、雑貨、植物など、豊かなライフスタイルに欠かせないアイテムを数多く展開しています。
店内の商品はオンラインショップと連動。商品のスタイリング写真、商品の特徴やブランドの解説、実際に使用したユーザーレビューなど、様々な観点から製品の良さを知ることが出来るので、より楽しくインテリアを選べるようになっています。
Re:CENO初のカフェスタンド併設
出典: www.receno.com
ハンドドリップで淹れるオリジナルブランドのコーヒーをはじめ、オリジナルハーブティー、スムージー、ジュースなどを、1杯ずつ手作りで提供しています。現在はテイクアウトのみということですが、インテリア選びの休憩にドリンクを楽しめるのが嬉しいですね。カップもオリジナルで素朴な可愛さがあります。
店内それぞれのエリアのテイストを統一することで、実際のお部屋の様な空間に。お部屋のイメージが広がるようにグリーンを合わせて、よりお家らしさを感じながら見て回ることができるようになっています。お店をぐるりとひとまわりするイメージで、それぞれのエリアを見ていきましょう。
入口〜左エリアはナチュラル・北欧テイスト
出典: www.receno.com
ウッディな家具やグリーン、アートポスターなどを組み合わせたお部屋づくりを提案しています。ナチュラルテイスト、北欧テイストが好きな女性におすすめのアイテムが揃っています。アイテムが実際にお部屋にあるイメージがしやすくて、想像しながらお買い物ができますね。まだネットショップでは販売していないクッションカバーなども置いてあるそうです。
お店中央の壁周りはキッチンアイテム&雑貨
出典: www.receno.com
お店中央に通っているエレベーターの周りの壁を使って、キッチンアイテムと雑貨を提案しています。ディスプレイの仕方もどこかあたたかみを感じさせるお家の雰囲気。こんな風に並べたら素敵に収納できるかな?と想像が膨らみます。
出典: www.receno.com
Re:CENO初の試みとして、スイッチカバーやメンテナンスキットなどDIYグッズも品揃えしています。ちょっとしたDIYやお手入れをすることで普段使っているものへの愛情も増しそうです。
入口〜右はメンズライクに
出典: www.receno.com
男性が好きそうなかっこいいお部屋づくりを提案しています。ベッドやソファ、ダイニングなどトータルでコーディネートされているのでお家全体の雰囲気を揃えたい人にも親切。最近は女性にも男前テイスト部屋が人気を集めているので、ナチュラルなお部屋に無骨な感じやシャビー感のあるインテリアをプラスしても面白いかもしれません。
入ってすぐのエリアは観葉植物がたくさん
出典: www.receno.com
入口入ってすぐのエリアには、小鉢~中鉢サイズの観葉植物がたくさん。最近人気の天吊りの観葉植物も豊富で、京都店よりもさらに充実した品揃えとなっています。いろいろな種類があれば、インテリアと一緒に見比べてどんなテイストにも似合うグリーンが見つかりそうですね。
出典: www.receno.com
オンラインショップでお買い物ができるのも便利ですが、Re:CENO TOKYOはとにかくショップ限定アイテムがたくさん。実際に見てお気に入りを手に入れたいものです。
コーヒー関連のグッズなど、普段使いのできる雑貨も多いので大切な人へのプレゼントにも。ここでは数ある中のほんの一部をご紹介します。
δ’milieu クッションカバー
出典: tetra-milieu.com
【価格】¥4,968(税込)
コットン100%の優しい触り心地のクッションカバー。様々なカラーやパターンがあるので、いくつも揃えたくなります。これを置くだけで北欧テイストの優しい雰囲気のお部屋になりそうです。
QUARTER REPORT 寝具カバー
出典: www.amazon.co.jp
【価格】¥2,376〜(税込)
明るくのびやかな柄は、ゆったりと過ごすひとときにぴったり。清潔感ある個性的なデザインは寝室の雰囲気を一新してくれるはずです。生地のデザインから縫製・検査まで全て日本国内で行われているので、品質も安心。
COLOR & WOOD PENDANT LAMP 2BULB
出典: flymee.jp
【価格】¥15,660(税込)
アルミと木の素材を組み合わせた、ちょっぴりレトロ感のあるペンダントライトです。2灯タイプはプルスイッチ付で調光が可能。ダイニングや寝室など、シーンを選ばずお使いいただけます。
インテリアの情報がたくさんで毎日楽しめる
出典: www.receno.com
例えば、7月22日のWEB MAGAZINEは「個性で差をつけよう!インテリアとしても際立つ、サボテンについてご紹介します」など、実際にお部屋づくりに活かせるアイデアがたくさん。
他にもインテリアの選び方や家具のお手入れ方法を教えてくれる「リセノインテリアスクール」、リアルショップでの日常やお知らせを綴る「お店だより」、インテリアへの植物の取り入れ方などを紹介する「グリーンと暮らそう」など、お店のみにとどまらず人々が生活を楽しんでほしいという思いが伝わってくる連載がいっぱい。インテリア好きなら読んで楽しいこと間違いなしです。
コツ・ポイント
Re:CENO TOKYOの魅力、伝わったでしょうか?二子玉川エリアは新しいショップが次々とオープンしていることもあり、今一番おもしろいエリアですよね。中でも京都が1号店、東京でも二子玉川が2号店というお店はなかなか珍しいのでは。Re:CENOならではの柔らかさと味わい、ストーリー性をお店に行ってぜひ体感してみてください。