床に置くのではなく、天井から(壁から)吊るす。複雑な仕組みやDIYしづらい金物はほとんど必要ありません。太い紐に、棚板があれば格好良くできちゃいます。お部屋に浮いているモノがあることで、床が自由になりますし、浮遊感が生まれます。そんなアイデアを紹介します。
デイベッドを浮かべてスウィングしてみる?
この浮遊感、あこがれます。心地良さそうなデイベッド、吊るすことでゆらゆらゆれて、ラグジュアリー感UPです。
吊るすと床が自由になる
男前な太い紐で吊られたナイトテーブル。無骨な造作に小さなテーブルが心地よいギャップに。床が自由になるので、ほら、クッションを下に置いたりして、いい感じの組み合わせになっています。
耳付きの無垢板を豪快に吊ってみる
板は板でも、耳付きの無垢板で雰囲気はガラッと変わります。 重そうなものが浮いているからこそ、不思議な浮遊感がインテリアに生まれます。紐を1点釣りにすれば、傾斜天井でも問題なし。
ベッドだって吊ってしまいます
壁から太い紐で吊り下げられたベッドのおかげで、通常の2段ベッドのように柱や脚がなくなって、壁も床がスッキリするのがいいところです。
1点吊りの家型ハンギングシェルフ
板と紐、それをとめるピンだけでできてしまいます。簡単だけど、可愛らしい。愛着の沸く小動物のような小さな棚です。お気に入りのポットやマグカップを置くと絵になるんですね。
板というより角材?
板というより、木のボリュームを吊るしているハンギングシェルフです。あれ、これはもしかして…
そう、開いて中を使えるんです
正面のパネルを空けると中が収納に。小さなスペースなので鍵をや携帯を収納するのにいいですね。
小口をマステで化粧できますね
オープンタイプのハンギングシェルフです。板組からボックスを紐で壁から吊るすだけ。小口は塗装してあるようですが、もちろん、マスキングテープでも簡単にデコレーションできます。
紐の端部で遊び心を発揮する
板を吊った紐の端部を、タッセルみたいに遊んでみるのはいかがでしょう。色を加えるとおしゃれになりそうですね。
紐だから、ビーズとの相性も良いんです
紐、とくればビーズです。木のビーズを紐に通して。重量があれば、紐にテンションを掛けてピンと貼るのにも使えますね。
デイベッドを浮かべてスウィングしてみる?
この浮遊感、あこがれます。心地良さそうなデイベッド、吊るすことでゆらゆらゆれて、ラグジュアリー感UPです。
吊るすと床が自由になる
男前な太い紐で吊られたナイトテーブル。無骨な造作に小さなテーブルが心地よいギャップに。床が自由になるので、ほら、クッションを下に置いたりして、いい感じの組み合わせになっています。
耳付きの無垢板を豪快に吊ってみる
板は板でも、耳付きの無垢板で雰囲気はガラッと変わります。 重そうなものが浮いているからこそ、不思議な浮遊感がインテリアに生まれます。紐を1点釣りにすれば、傾斜天井でも問題なし。
ベッドだって吊ってしまいます
壁から太い紐で吊り下げられたベッドのおかげで、通常の2段ベッドのように柱や脚がなくなって、壁も床がスッキリするのがいいところです。
1点吊りの家型ハンギングシェルフ
板と紐、それをとめるピンだけでできてしまいます。簡単だけど、可愛らしい。愛着の沸く小動物のような小さな棚です。お気に入りのポットやマグカップを置くと絵になるんですね。
板というより角材?
板というより、木のボリュームを吊るしているハンギングシェルフです。あれ、これはもしかして…
そう、開いて中を使えるんです
正面のパネルを空けると中が収納に。小さなスペースなので鍵をや携帯を収納するのにいいですね。
小口をマステで化粧できますね
オープンタイプのハンギングシェルフです。板組からボックスを紐で壁から吊るすだけ。小口は塗装してあるようですが、もちろん、マスキングテープでも簡単にデコレーションできます。
紐の端部で遊び心を発揮する
板を吊った紐の端部を、タッセルみたいに遊んでみるのはいかがでしょう。色を加えるとおしゃれになりそうですね。
紐だから、ビーズとの相性も良いんです
紐、とくればビーズです。木のビーズを紐に通して。重量があれば、紐にテンションを掛けてピンと貼るのにも使えますね。
コツ・ポイント
吊るすことで生まれる効果、感じていただけましたか?床に置くよりも、フックを取り付ける分、最初は難しく感じるかも知れませんが、一度つけてしまえば快適です。自由になった床は掃除しやすい!また床がスッキリすることで、部屋が広く見える効果もありますよ。