ゴシップガールのようなセレブでお洒落な暮らし憧れますよね。ドラマ内に出てくる全てのものがセンス良すぎて、インテリアやファッション好きな人はうっとりしちゃいます。
今回はそれぞれの登場人物のベッドルームに注目してみました。なんとこのベッドルームただかっこいいだけじゃなくカラーコーディネート術がすごいんです。
Gossip Girl

ニューヨークのアッパーイーストサイダーズ(高級住宅街アッパーイーストに住む富裕層)の生活を描いたドラマです。
色彩の心理作用を活用したカラーコーディネート

色彩の持っている心理作用によって、色は人の心に影響を与えます。ドラマではその色の特製を活かして、ベッドルームがカラーコーディネートされて、登場人物の見せたいイメージを作り上げています。
セリーナ

主人公セリーナです。気取らず自然体で自由奔放な明るい性格です。美人なうえに誰にでも優しくフレンドリーです。「イット・ガール」としていつも注目の的で、異性からも同性からも憧れられる人気者です。
セリーナのベッドルーム イエロー×グリーン

テーマカラーを類似色にしてまとめています。無難にならないようにアートをスパイスとして置いてます。
イエロー→元気、楽しい、華やか
グリーン→自然、平和、穏やか
セリーナの自然体で優しく明るい人柄を表しています。
ブレア

ブレアです。セリーナの親友で正に都会のお金持ちのお嬢様と言った感じ。社会的地位や気品を大事にしています。とても頭がきれて復讐や自分が優位に立つために行動することに関して天才です。学校では「クイーン」として女子生徒達を仕切ります。
ブレアのベッドルーム シルバー×ブラック

基本同トーン色でまとめて、黒を使って一気に部屋の印象を引き締めています。壁を一部シルバーにして都会的印象ですが、家具はクラシックなものを使っているのも。都会のお嬢様のブレアらしいです。ファブリックもシルクサテンを使い高級感があります。
色のイメージ
シルバー→知性、才能、洗練
ブラック→高級、威厳、冷酷さ
ブレアのずる賢く女王気質な所が表されています。
ダン

セリーナの彼氏ダンです。セリーナの学校では珍しく、金持ちでない一般家庭出身です。セリーナに出会うまでは全く目立たない存在でした。家族や彼女思いで、面倒見が良く優しい性格です。
ダンのベッドルーム ブラウン

家具を全て茶色でまとめる極めてオーソドックスなスタイルです。ヘッドボードの本棚がかっこいいです。
色のイメージ
ブラウン→温和、地味、素朴
庶民派で素朴な優しいダンのイメージにぴったりです。
チャック

ホテル王の息子で超金持ち。家族問題が複雑でいつもどこか心に闇を抱えている。女たらしで凡人を見下すところがある。ブレアと愛し合っているが、二人の関係は困難が多く、いつも波瀾万丈である。
チャックのベッドルーム ブラック×レッド

黒と赤をテーマカラーとして、程よくモノトーン色のグレイや白も織り交ぜ重たすぎない印象にしています。
色のイメージ
ブラック→高級、威厳、冷酷さ
レッド→愛、情熱、危険
大富豪チャックからいつも感じられる危険な香りが漂うコーディネートになっています。
ネイト

確執が多いドラマ内で、唯一登場人物誰からも好かれみんなと仲良くしています。間を取り持ったり、相談役になることが多いです。いつも落ち着いていて甘いマスクの美少年はいつも女性からのアプローチが多く板挟みになることも多々あります。
ネイト グレイ×ターコイズ×クリーム

グレイとターコイズと言う寒色系でさわやかにまとめながらも、グレイと同トーンのクリーム色で明るく暖かい印象をプラスしています。
色のイメージ
ターコイズ→冷静、柔軟、責任感
グレイ→中立、落ち着き、曖昧
クリーム→優しさ、協調性、聞き役
穏やかでみんなが相談したり癒されたくなるようなネイトの人柄が表れています。
コツ・ポイント
いかがでしたでしょうか?色の影響って凄いですよね。カラーコーディネートする際に色彩心理を活用したらより一層インテリアに深みが増しますよね。自分に合った、または自分がなりたい姿を意識してカラーコーディネートすることで、より生活が豊かになるでしょう。