豆皿や小皿といった小さな器は、和の心を表すようですてきですよね。この夏、栗原はるみさんのプロデュースするブランド「share with Kurihara harumi」から新商品が発売。毎日の食卓やおもてなしに活躍する豆皿や小皿が登場です。
食卓を華やかにしてくれる”豆皿”
手のひらにおさまる小さな器、豆皿。つくり手や産地の個性がぎゅっと詰まっており、小ぶりながらもほかにはない存在感がありますよね。
薬味や漬け物、梅干しなどをちょっとのせたり、箸置きとしても便利な豆皿は、食卓を楽しく彩ります。おかずを少しずつ乗せるだけで少し贅沢な気持ちにしてくれるアイテムです。
最近は北欧柄の豆皿も人気がありますよね。ちょっとした取り皿として便利な豆皿。普段使いからパーティーまで大活躍してくれます。
栗原はるみさんの新商品が発売
“集めたくなる小皿と小鉢”がテーマ
この夏、渦巻き柄やストライプ柄の豆皿や栗原はるみさんらしいカトラリー柄の小皿などの新商品が登場しました。
見た目にも小さくてかわいい小皿や小鉢はつい集めたくなりますよね。サイズやデザインが違うものなどをいくつかそろえると、箸置きにしたり、大皿にのせて仕切りにしたりと使い道を考えるのが楽しくなります。
写真のように重ねづかいや、柄違い、サイズ違いで揃えてもいいですね。様々なシーンに合わせて、楽しみながら選んでみてはいかがでしょうか。
独楽筋、ストライプ、渦巻き、ドットなどのいろいろな柄の商品があります。
左上から
ードット豆皿(赤、紺)各540円(税込)
ー角渦巻き豆皿(赤、紺)各540円(税込)
ー塗り豆皿(赤、紺)各540円(税込)
ーストライプ豆皿(赤、紺)各540円(税込)
ー独楽筋豆皿(赤、紺)各540円(税込)
ー渦巻き豆皿(赤、紺)各540円(税込)
おもてなしコーディネートしよう
バル風におもてなし
ワインに合うおつまみをいろいろな小皿や小鉢に盛り付けてバル風にアレンジ。気の合う仲間で集うときのおもてなしに、少しずつ好きなものをつまんで楽しむスタイルはいかがですか。
赤のストライプが映える、おしゃれなコーディネートです。手前側にあるカトラリーの絵付き小皿も遊び心があってすてきですね。
お膳でおもてなし
ひとり分を少しずつ、小皿や小鉢に盛り付けた和のおもてなしです。お膳にまとめるだけで、少しかしこまった雰囲気になりますね。汁気のあるものを入れるときは、お椀や豆鉢が大活躍です。
大皿の仕切り皿として
丼や麺類など、薬味が活躍するときはもちろん本領発揮の舞台です。豆皿にきちんとおさまって機能的な上に、ワンプレートごはんのようにも見えておしゃれですね。
スイーツビュッフェみたいに
意外に使えるのが、豆皿×スイーツです。小ぶりのお菓子をさまざまな種類の小皿に乗せて、ホテルのビュッフェのような雰囲気に。みんなで少しずつシェアできるのも嬉しいです。
ティータイムに
片口水差しは、器としてデザート、ミルクやドレッシングなどにも使えます。見た目がシンプルで可愛らしく、ミルクも白と器の黒のコントラストが美しいです。
花小皿はカップのソーサーとしても活躍してくれます。その名のとおり、食卓に華を添えてくれますね。
箸置きやカトラリーレストに
器としてはもちろん、箸置きやカトラリーレストとしても活躍します。その日の気分に合わせて、色や柄を選んでみるのも面白いかもしれません。
小皿と小鉢ですてきな食卓に
毎日の食卓に
普段のおかずを、模様の違う豆皿に取り分けて。少しずつ、たくさんのものを並べることで見た目の美味しさもアップします。栄養バランスもよさそうです。
大きめのお皿と小皿を一緒に並べて、少しおしゃれにコーディネート。まるでレストランに行ったようです。食卓に季節の花や植物を飾るのも雰囲気が増しますね。
長皿に小皿を乗せて応用したスタイルです。朝ごはんや、ドレッシングを使いたいときに活躍してくれそう。深めのお皿は汁気のあるものも安心です。
お盆やトレイにのせて
トレイに小皿をきれいに並べて、おもてなし。ひとりで食事をするときでも、背筋がのびて普段よりおいしくいただけそうです。
コースターやカッティングボード、トレイを使用したにぎやかな食卓。お友達を呼んだときや、ちょっと特別な日の食事にこんなおもてなしができたら幸せで笑顔いっぱいになりそうです。
アニマルモチーフや、植物モチーフなどさまざまな形を取り入れたコーディネート。青い鳥の小皿に赤いスイカを置くなど、色と形の楽しみがたくさんです。
かわいいカトラリー置きに
アニマルモチーフの小皿を使って、カトラリー置きに。クマがスプーンとフォークを抱えてくれているようで、とってもユニークな姿を見せてくれます。
もちろん、プレーンな白い小皿も大活躍。朝食に似合いそうな、爽やかな白です。どんなシーンにも合わせやすそうな食器使いがすてきですね。
パンや洋食派にも
プチトマトなど、小さなものに使うのは豆皿王道の使い方。ちょうどいい量をかわいくおさめてくれる優れものです。
ヨーグルトや作り置きの一品料理などを乗せるとあっというまにワンプレートの出来上がり。彩りもきれいですね。
パスタやスープと一緒に出すパンも、バターを水差しにいれて添えるととてもおしゃれ。お家でレストラン気分が楽しめます。
お祝いにも
毎日の食卓に加えて、もちろんお祝いにも使える小皿たち。おめでたい雰囲気が見た目から伝わってきますね。写真に残してもいい思い出になりそうです。
こんなコーディネート、素敵ですよね。こんなふうに、小皿や小鉢で食卓を華やかにすることができると、きっと毎日が楽しくなるはずです。
手のひらにおさまる小さな器、豆皿。つくり手や産地の個性がぎゅっと詰まっており、小ぶりながらもほかにはない存在感がありますよね。
薬味や漬け物、梅干しなどをちょっとのせたり、箸置きとしても便利な豆皿は、食卓を楽しく彩ります。おかずを少しずつ乗せるだけで少し贅沢な気持ちにしてくれるアイテムです。
最近は北欧柄の豆皿も人気がありますよね。ちょっとした取り皿として便利な豆皿。普段使いからパーティーまで大活躍してくれます。
“集めたくなる小皿と小鉢”がテーマ
この夏、渦巻き柄やストライプ柄の豆皿や栗原はるみさんらしいカトラリー柄の小皿などの新商品が登場しました。
見た目にも小さくてかわいい小皿や小鉢はつい集めたくなりますよね。サイズやデザインが違うものなどをいくつかそろえると、箸置きにしたり、大皿にのせて仕切りにしたりと使い道を考えるのが楽しくなります。
写真のように重ねづかいや、柄違い、サイズ違いで揃えてもいいですね。様々なシーンに合わせて、楽しみながら選んでみてはいかがでしょうか。
独楽筋、ストライプ、渦巻き、ドットなどのいろいろな柄の商品があります。
左上から
ードット豆皿(赤、紺)各540円(税込)
ー角渦巻き豆皿(赤、紺)各540円(税込)
ー塗り豆皿(赤、紺)各540円(税込)
ーストライプ豆皿(赤、紺)各540円(税込)
ー独楽筋豆皿(赤、紺)各540円(税込)
ー渦巻き豆皿(赤、紺)各540円(税込)
バル風におもてなし
ワインに合うおつまみをいろいろな小皿や小鉢に盛り付けてバル風にアレンジ。気の合う仲間で集うときのおもてなしに、少しずつ好きなものをつまんで楽しむスタイルはいかがですか。
赤のストライプが映える、おしゃれなコーディネートです。手前側にあるカトラリーの絵付き小皿も遊び心があってすてきですね。
お膳でおもてなし
ひとり分を少しずつ、小皿や小鉢に盛り付けた和のおもてなしです。お膳にまとめるだけで、少しかしこまった雰囲気になりますね。汁気のあるものを入れるときは、お椀や豆鉢が大活躍です。
大皿の仕切り皿として
丼や麺類など、薬味が活躍するときはもちろん本領発揮の舞台です。豆皿にきちんとおさまって機能的な上に、ワンプレートごはんのようにも見えておしゃれですね。
スイーツビュッフェみたいに
意外に使えるのが、豆皿×スイーツです。小ぶりのお菓子をさまざまな種類の小皿に乗せて、ホテルのビュッフェのような雰囲気に。みんなで少しずつシェアできるのも嬉しいです。
ティータイムに
片口水差しは、器としてデザート、ミルクやドレッシングなどにも使えます。見た目がシンプルで可愛らしく、ミルクも白と器の黒のコントラストが美しいです。
花小皿はカップのソーサーとしても活躍してくれます。その名のとおり、食卓に華を添えてくれますね。
箸置きやカトラリーレストに
器としてはもちろん、箸置きやカトラリーレストとしても活躍します。その日の気分に合わせて、色や柄を選んでみるのも面白いかもしれません。
毎日の食卓に
普段のおかずを、模様の違う豆皿に取り分けて。少しずつ、たくさんのものを並べることで見た目の美味しさもアップします。栄養バランスもよさそうです。
大きめのお皿と小皿を一緒に並べて、少しおしゃれにコーディネート。まるでレストランに行ったようです。食卓に季節の花や植物を飾るのも雰囲気が増しますね。
長皿に小皿を乗せて応用したスタイルです。朝ごはんや、ドレッシングを使いたいときに活躍してくれそう。深めのお皿は汁気のあるものも安心です。
お盆やトレイにのせて
トレイに小皿をきれいに並べて、おもてなし。ひとりで食事をするときでも、背筋がのびて普段よりおいしくいただけそうです。
コースターやカッティングボード、トレイを使用したにぎやかな食卓。お友達を呼んだときや、ちょっと特別な日の食事にこんなおもてなしができたら幸せで笑顔いっぱいになりそうです。
アニマルモチーフや、植物モチーフなどさまざまな形を取り入れたコーディネート。青い鳥の小皿に赤いスイカを置くなど、色と形の楽しみがたくさんです。
かわいいカトラリー置きに
アニマルモチーフの小皿を使って、カトラリー置きに。クマがスプーンとフォークを抱えてくれているようで、とってもユニークな姿を見せてくれます。
もちろん、プレーンな白い小皿も大活躍。朝食に似合いそうな、爽やかな白です。どんなシーンにも合わせやすそうな食器使いがすてきですね。
パンや洋食派にも
プチトマトなど、小さなものに使うのは豆皿王道の使い方。ちょうどいい量をかわいくおさめてくれる優れものです。
ヨーグルトや作り置きの一品料理などを乗せるとあっというまにワンプレートの出来上がり。彩りもきれいですね。
パスタやスープと一緒に出すパンも、バターを水差しにいれて添えるととてもおしゃれ。お家でレストラン気分が楽しめます。
お祝いにも
毎日の食卓に加えて、もちろんお祝いにも使える小皿たち。おめでたい雰囲気が見た目から伝わってきますね。写真に残してもいい思い出になりそうです。
こんなコーディネート、素敵ですよね。こんなふうに、小皿や小鉢で食卓を華やかにすることができると、きっと毎日が楽しくなるはずです。
コツ・ポイント
栗原はるみさんの新シリーズ、いかがでしたでしょうか。店頭では、小さな器に盛り付けるおもてなしレシピ付きミニブックも配布されているそうです。小皿や小鉢に興味のある方は、ぜひチェックしてみてくださいね。