部屋をきれいにしようと思って掃除をしてもいまいち片付かない。そしておしゃれじゃない。中途半端な模様替えにうんざりしているのなら、今一度掃除の仕方を考えてみましょう。ネットで噂の片付けブログを参考に、使いやすいお家を作ってみませんか?
きれいな部屋で快適に暮らしたい!

出典: www.elle.es
整理整頓の基本というのは
・使ったものを元に戻す
・必要以上にものを買わない
を繰り返せば良いわけですが、なかなかそうはいかないのが人間というものです。その証拠に賃貸賃貸物件情報サイトCarirunoが20〜29才までの女性520人に行った「汚部屋女子度チェック」では、半数以上の人が自分は汚部屋住民と答えたという結果が出ました。
部屋は自分の心を映す鏡と言いますよね。部屋をきれいにすることは心もクリーンにするということなのです。でも、ただ闇雲にものを捨てれば良いというわけではありません。美しい部屋を作るにはコツがあります。
今回は、ネットで人気のブログを参考に「お片付け」についてご紹介します。
まずは不要品を捨てることから始めよう
部屋の片付けには処分がつきもの。まずは断捨離から始めましょう。断捨離には痛みを伴いますが、きちっとお別れできたあとには清々しさを感じられます。
2つの断捨離ブログ(kaitekiさん・ゆるりまいさん)をご紹介します。
1.「おうちのぶろぐ」

出典: www.marthastewart.com
kaitekiさんの運営する「おうちのぶろぐ」は、片付けに悩む女性に支持されているブログです。というというのは彼女自身が元汚部屋住人だからでしょう。自分と被る部分があるので、共感しながら読み進められるところが人気の秘密です。
ブログは2014年4月からスタート。日々の出来事と片付けについて書かれています。
片付けることで心も整理される
kaitekiさんのブログが人気なのは、彼女の吐き出す愚痴や名言が読者の心に響くからでしょう。
自分には何の取り柄もなく、自信がないと感じていたというkaitekiさん。ものを抱え込むことで心の安定を図ろうとしていました。汚部屋になるということは、心に何かしらのわだかまりがある場合が多いようです。彼女は整理収納アドバイザーとの出会いがきっかけで部屋も心もきれいになっていきます。
「片付けることで心も整理する」
部屋のきれいさは心のバロメーターで、自分を大切にしたいと思うと部屋も自然と片付いていくとのことです。日々の生活を大切にすることが幸せに繋がっていくのですね。
整理収納アドバイザーって?
kaitekiさんのブログで気になるキーワードは「整理収納アドバイザー」という言葉です。これは文字通り掃除や収納に悩む人の手助けを行う仕事のことですが、彼女は計8回・金額にして15万円ものお金を費やしてプロに依頼をしています。
掃除に15万円を高いとみるか、安いとみるか。それは彼女の現在の生活を見れば一目瞭然。「安かった」のです。その後kaitekiさん自身も整理収納アドバイザー1級の資格を取得しています。
ちなみに、整理収納アドバイザーとはハウスキーピング協会が認定するもので、こんまりさんやコジマジックさんも有資格者です。1〜3級、コンサルタント、講師のランクがあります。
詳しくはブログでチェック!
kaitekiさんのブログ内容をざっとまとめると以下のようになります。
・元汚部屋住人
・整理収納アドバイザーとの出会いがあり、生活が一転した
・整理術を学ぶために自身もインテリア系の資格を取得
・現在は汚部屋を脱出し、きれいな部屋で暮らしている
人はずっと悪いままではなく、気づきから環境が変わることもあるのです。今の状況を変えたいと感じている人や、きれいな部屋にするコツを学びたい人はkaitekiさんのブログをのぞいてみてください!
これが便利!マジッククロス

レック 激落ちクロス マイクロファイバー 10枚入
¥399 (税込)
kaitekiさんのブログではご自身が使用しているアイテムが紹介されていますが、この中でおすすめなものはマジッククロスと呼ばれるふきんです。食器を洗ったあと水切りに入れっぱなしにしていませんか?これではなかなか整理整頓術が身につきません。
マジッククロスは驚きの吸収性です。今までふきんでお皿を拭いていたことを後悔してしまうかも!
参考価格:10枚670円
2.何にもないブログ
出典: nannimonaiblog.blogspot.jp
漫画家ゆるりまいさんが運営する「何にもないブログ」は、文字通り部屋に何もない状態です。極限まで断捨離を続けた結果このような部屋になったとのことですが、ブログにUPされる部屋でどうやって4世代同居をしているのか不思議でたまらなくなるはず。
こちらのシンクの写真はゆるり家のものです。三角コーナーもなければスポンジを置く網もありません。なんとゆるりさんは金網ラックを処分してしまいました。
確かに金網ラックは無くても問題ありませんね。あると掃除の手間が増えるだけ…。納得です。洗剤とスポンジさえ置ければ問題ないのです。
東日本大震災がきっかけ
ゆるりまいさんが究極の断捨離に目覚めたのは東日本大震災がきっかけでした。彼女のお住まいの地は杜の都仙台。未曾有の震災が起こったときゆるり家にはものが溢れ(いわゆる汚部屋)、どこになにがあるのかも分からなかったそうです。懐中電灯さえも持ち出せず、避難生活を送る日々。地震がきっかけでゆるりさんの考えは180度変わりました。
「思い出の品は無くなってしまった」
「それどころかものに殺されそうになった」
「そもそもものなんて要らないのでは?」
と、彼女の中で思考が変化していきます。
そして、ものの無い暮らしは思いのほか快適ということに気づき、現在の生活に至ります。
無いからこそこだわった暮らしを
現代は大量生産大量消費で安くものが手に入る時代です。100円ショップへ行けば、そこそこのクオリティで物品を入手でき、要らなくなればかんたんに捨てられます。
ゆるりさんの生活はそのスタイルとは真逆をいっています。1つで何役もこなせるものや高くても長く使用できる製品を選んでいます。
少ないものに囲まれ、心地よい生活をする。災害が起こった際はすぐに逃げられるよう準備しておく。ストックは最小限にを心がけています。
ゆるり家にあるものというのは、選びぬかれた道具類であることが多いでしょう。そのため、高品質なものがずらりと揃っています。
詳しくはブログをチェック!
ゆるりまいさんのブログ内容をざっとまとめると以下のようになります。
・元汚部屋住人
・東日本大震災を経験後、ものを極力持たない生活にチェンジ
・家で使用するものは、一台で何役もこなせるものをチョイス
・子どもがいてもきれいな暮らしを実践中
ゆるりまいさんは断捨離本を出版後に出産されています。赤ちゃんのいる生活というのはなにかとものが増えますが、そんな中でもすっきりとした暮らしを心がけているそうです。同じ年代の子を持つママは部屋の掃除方法が参考になりますね。
ゆるりさんの本を読んでみよう

なんにもない部屋のもの選び
¥1,296 (税込)
ゆるりまいさんの生活が気になった方はこの本を読んでみて!彼女の生活で使用されているグッズが紹介されています。
シンプルライプや高品質なものがお好きな方必見の本です。
参考価格:1,296円
好きなグッズで片付けているブログを見てみよう!
お次は、好きなグッズに囲まれて生活をしている方の片付けブログを見てみましょう。
自分好みのものを使用し、大切にする。たったこれだけのことですが、自然と部屋が散らかりにくくなります。愛着のわくものは丁寧に扱うし、心も満たされていくのです。
北欧雑貨LOVEのMIさんと、無印LOVEの本多さおりさんのブログをご紹介します。
1.めがねとかもめと北欧暮らし

出典: store.shopping.yahoo.co.jp
MIさんの運営する「めがねとかもめと北欧暮らし」は、北欧スタイルの自宅を紹介するブログです。写真が大きくて美しく、こんな家に住めたら素敵と思わせる雰囲気を漂わせています。
MIさんが目指すのは、映画「めがね」と「かもめ食堂」の世界。ゆったりと落ち着いた世界観は、読んでいるだけで気持ちがほっとしてきます。
ブログは2013年7月から始まっており、買い集めた雑貨類や日々の出来事、料理などが綴られています。
家は育てていくもの
MIさんの暮らし方は好きなものを少しずつ集めていくというもの。ゆるりまいさんのようなストイックさはなく、自分の好きなものを手元に置き、使いやすい道具とインテリアに囲まれるのを好んでいるように感じます。
彼女が集めるものはこだわって購入しているものばかり。その分商品のクオリティや値段はやや高めです。
リサ・ラーソンをはじめとした北欧のグッズとナチュラルな素材を組み合わせた家づくりは日々現在進行形です。
自然と食にもこだわるようになる
家具や雑貨、家にこだわりを感じるようになると、お次は食事にも気を使うようになります。MIさんのサイトでは保存食や作り置きのことも記されていて、インテリアだけでなく食生活の面でも参考になることばかりです。
外食に時間やお金をかけるのも良いけれど、自分で作ったものは格別においしい。
そんな声が写真から伝わってきます。スローな生活というのでしょうか、手間暇かけて作る&育てるということは大切だという気持ちになります。
詳しくはブログをチェック!
MIさんのブログ内容をざっとまとめると以下のようになります。
・北欧が大好き
・木のあたたかみのある部屋づくり
・手作りが好き
・長く使いたいから商品選びには時間をかける
昔は当たり前だった「なんでも手作り」。でも、時代の変化とともに手作りはなかなか難しいものとなってきました。それをMIさんはできるだけやり、日々の生活を楽しんでいます。
ゆったりと自然体に、そしてナチュラルに。そういったテイストが好きな方はブログをチェックしてみてくださいね。
北欧といったらリサ・ラーソン

[リサ・ラーソン] LISA LARSON ライオン ミディ (大) Lions Midi [並行輸入品]
¥10,800 (税込)
北欧といってぱっと思いつくのはリサ・ラーソン。リサおばあちゃんの創りだすコロンと丸いフォルムのオブジェは心が温かくなる一品。MIさんのご自宅にもあります。プレゼントに最適です。
参考価格:10,800円
2.片付けたくなる部屋づくり

出典: www.muji.net
整理収納コンサルタント本多さおりさんは、無印LOVEとして有名な方です。整理収納コンサルタントとして働く傍ら、築45年2Kの家での生活をブログで綴っています。発売した本はどれも人気があり、ファンからは続編を望む声も多数あるでしょう。ムジラーの神的存在です。
現在は講演活動や執筆活動、収納コンサルタント等の仕事を通し、無印の良さを世に伝えるお仕事をされています。
実は元無印店員
本多さんは2010〜2011年ごろまでの間、無印良品のスタッフとして店舗で働いていたという経歴をお持ちです。ブログの人気が出てきたため、無印の仕事は退職というかたちをとったようです。
無印良品が好きなだけでなく、裏方の無印も知っている。それが本多さんの強みになります。だから無印の家具を使用したコーディネートもお手のもので、次々と依頼が舞い込んでくるのですね。
トータルコーデできる強み
本多さんのブログでは収納方法や無印良品のグッズの使い方だけでなく、洋服のコーデも登場します。無印は部屋や家具だけでなく、生活に関わるものの多くが揃うのです。
家具、食品、衣類、コスメ、雑貨など、無印へ行けば何でもあります。ムジラーは自然と無印でグッズを買い集めるようになり、どっぷりと世界にはまっていくのです。
日常品が無印であふれるようになった時、トータルコーデは面白いほどうまくいきます。なにせ色や素材が一緒なわけで、お店にいるような雰囲気になってくるのです。そうなると部屋は散らかりづらくなります。
無印が好きな方はいろいろなものを無印に変えてみましょう。部屋がびっくりするほど美しくなります。
詳しくはブログをチェック!
本多さおりさんのブログ内容をざっとまとめると以下のようになります。
・元無印店員
・無印が大好きで自分が使うものの多くは無印良品のもの
・発売した書籍が大ヒットで、現在は収納に関しての講演を各地で行っている
・実用性を重視した部屋づくり
見せる収納というか、隠さなくても自分が使いやすいことを重視する合理的なインテリアが好きな方は本多さんのブログを参考にしてみてくださいね。
本多さんの本を読んでみよう

もっと知りたい無印良品の収納
¥1,296 (税込)
本多さんは数冊本を出版していますが、まずは入門編としてこの本を読んでみましょう。シンプルな暮らしにぴったりのアイテムやアイディアがたくさん詰まっています。
自分好みにカスタマイズ!DIYをやってみよう
捨てる
↓
好きなものに囲まれる
という順序で片付けの方法を紹介してきましたが、今度はDIYです。DIYとはDo It Yourselfの略で、意味は「自分でやる」というもの。部屋に合わせて家具や雑貨をカスタマイズしてみましょう。
ネットで話題の3つの片付けブログ(aromaさん・わっかさん・メグメグさん)をご紹介します。
1.おかたづけ始めました!

出典: iemo.jp
aromaさんが運営するブログ「お片づけ始めました!」は、100円ショップグッズを利用した収納術をメインに紹介しています。
100円ショップの雑貨類は今やインテリア収納のマストアイテム。かゆいところに手が届く商品はむしろ豊富すぎ実際どう使えばよいのか悩んでしまうくらいですよね。それをaromaさんは実例を元に紹介しています。
100円を100円のまま使わない。組み合わせて使用するというのがDIY職人のなせる技です。
アイディア収納が目から鱗
aromaさんのブログで注目したいのは「アイディア収納」というカテゴリー。たとえば
・椅子足カバーをスーツケースの足部分にはめて家の中を移動させる
・書類ケースをくり抜いてゴミ袋ストッカーにする
・PP厚板シートを使い引き出しを整理する
など、既成品をそのまま使用しない記事がUPされています。凡人とDIY達人の差は、創意工夫することなのでしょう。DIY達人のアイディアはすごいですね。「あったらいいな」ではなく「無いなら作る」を実践しています。
試行錯誤がおもしろい
人は失敗したところや未完成のものを披露したくない傾向にありますが、aromaさんはDIYをやられる方だけあって作業風景もブログにUPしています。
片付け方法も100円ショップにこだわらずいろいろ試されています。
「失敗は成功のもと」を地で行くブログの代表格は、多くの片付けマニアの参考になっています。
詳しくはブログをチェック!
aromaさんのブログ内容をざっとまとめると以下のようになります。
・100円ショップの材料を組み合わせて自己流に作るのが好き
・美しいインテリアというよりは、アイディアいっぱいのインテリア
・楽しんで収納を実践中
aromaさんのお片づけ方法は、自分の家にあったものを自らの手で生み出し、ぴったりのサイズにすることでしょう。この方法であれば、どんな場所でも収納が可能になります。
DIYは一度やりだすとはまってしまう人が多い作業です。こういった趣味を持つのも悪くないですね。
アイディアは逆転の発送から

コジット 脱げにくいチェアソックス ウッディウォールナット 2脚分【床の傷・摩擦音を防ぐ! 】
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ダイニングチェアに装着するカバーをなぜスーツケースにつけようと思ったのか…。不思議な発想が功を奏するDIY法は目からうろこの連続です。旅行が多い方は実践してみて!
2.シンプルライフ~中古マンションをDIYで北欧風に!?~

出典: www.rakuten.ne.jp
中古物件を購入して自分好みに部屋を造りあげるというリノベーションは、20〜30代に人気のある家の購入方法です。「シンプルライフ〜中古マンションをDIYで北欧風に!?〜」というサイトを運営されているわっかさんもその1人です。
無印やIKEAが好きというわっかさんは、築36年の中古マンションを購入し、ご自分でコツコツとセルフリノベーションを行っている様子をブログにUPしています。
サイトを覗くたびに内装が変わっていくさまは確実に読者の心を掴んでいます。
和室リフォーム記事が人気
わっかさんがお住まいの家は40年近く前に建てられたもの。当然家のあちこちにガタがきているわけで、日々手直しをしながら生活をしているようです。この手間を楽しいと感じるか、それとも面倒と感じるかで自分の性格やライフスタイルがわかるでしょう。
わっかさんのサイトで人気の記事は以下の3つです。
・和室を洋室にセルフリフォーム(天井)
・和室を洋室にセルフリフォーム(押入れ)
・和室を洋室にセルフリフォーム(こども部屋)
日本人であるからこそ和室は残したいけれど、いざ使ってみると和室はいらないという家庭が多いことの裏返しでしょうか。和→洋を望んでいる人が多いみたいですね。
意外とセルフリフォームはできる
わっかさんのブログで目につくのは「壁紙」という文字。いろいろな部屋の壁紙をご自身で貼り替えされています。2014年ごろからでしょうか、自宅の壁紙をセルフリフォームする人が増えてきましたよね。わっかさんはその先駆けともいえることを実践しています。
壁紙を上手に貼るコツは、ケチらず余裕を持って貼り付けることだそう。どちらにせよあまり部分は出るわけですから、ゆがまないよう貼ることを心がけましょう。
詳しくはブログをチェック!
わっかさんのブログ内容をざっとまとめると以下のようになります。
・中古マンションを購入し、自分でリフォームしている
・現在もリフォーム中
・安く、そして自分でコツコツ作っていくことが楽しい
リノベーションは構造をいじることなので素人では難しいですが、リフォームであればコツさえ掴めば素人でもできます。
わっかさんの場合、壁紙貼りは特にお得意のようです。セルフリフォームを考えている人は参考にしてみてください!
壁紙はネット注文で

クラシックレンガ カッティングシート
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アマゾンをはじめとしたインターネット通販では、多くの壁紙を取り扱っています。既存の壁紙に貼るシール型のものから、壁紙を剥がして使う本格的なものまで好みに合わせて選べます。
3.メグメグの好奇心♪♪収納インテリア


2LDKのマンションにお住まいのメグメグさんが運営する「メグメグの好奇心♪♪収納インテリア」は、爽やかでシンプルなものが多く登場するブログです。
メグメグさんはご自身が使用している雑貨やインテリアをかなりの数紹介しています。「これ欲しい!」と思った人がサイトへすぐに飛んでいけるようにリンクも貼られています。雑貨チョイス力の高いメグメグさんのブログは大当たり。書籍化もされています。
マンション暮らしの参考になる
都心の2LDKのマンションの広さは62平方メートル。メグメグさんは今の場所へ引っ越す前は賃貸で暮らしていたこともあり、マンションやアパートぐらしの人たちの参考になるインテリアアイディアが満載なのが特徴でしょう。
マンションと戸建てではどうしてもインテリアの組み立てが変わってきます。小ぶりの家具や収納の工夫はマンション住まいの人に参考にされている風があります。
メグメグさんチョイスのおしゃれな雑貨類はどれもシンプルでかわいいものばかり。毎日ブログを覗くうちに同じものが欲しくなってしまうのですよね。
好きなものに囲まれて生活する幸せ
「シンプルで使いやすく、そして見た目もきれいに」
がメグメグさんのモットー。無印やセリア、北欧といったアイテムに囲まれて暮らし、性能だけでなくおしゃれ感も楽しみたいという良いとこどりの生活をされています。インテリアの基本は好きなものに囲まれて暮らすことなので、彼女の生活スタイルは実に合理的です。
猫ちゃんを飼われている方も参考になりますよ。
詳しくはブログをチェック!
メグメグさんのブログ内容をざっとまとめると以下のようになります。
・都心の2LDKのマンション住まい
・北欧や無印、セリアが好き
・自身の使用アイテムを紹介している
・猫と生活している
マンションにお住まいの方はメグメグさんのブログを参考にしてみましょう。ミニマムな家具や洗面所の収納方法、セリアを使用した小物収納などはとても参考になります。
発売中の書籍を読んでみよう

メグメグのシンプルかわいい片づけ生活
¥1,296 (税込)
メグメグさんのスタイルを学ぶにはブログも良いけれど発売中の書籍チェックも忘れずに!猫と夫と暮らす日常はおしゃれそのものです。
一緒に汚部屋脱出を試みるブログもいい感じ!
汚部屋というのは自分の家だけではありません。時に親族が汚部屋に住んでいるということもあるのです。それは実親だとしてもつらいことです。親族だからこそ手を付けさせてもらえない事情もあり、掃除はなかなか進みません。
そんな中、汚部屋脱出に精を出しているブログを2つ(cleantanukiさん・汚部屋の人さん)をご紹介します。
1.cleantanukiの汚家な実家の改造計画!
出典: fejemaskine.blogspot.jp
70代の両親と妹が住む家は汚部屋。その現状を打破しようとcleantanukiさんが始めたのは、汚部屋改造記録ブログでした。普通に掃除をしていたのでは達成感が得られないと感じ、写真&ブログに記録することにしたのだそう。それが話題を呼び、人気サイトになりました。
cleantanukiさんのように実親が汚部屋住民という人は多く、子どもは大抵悩んでいます。人間は年を取ると所有欲が強くなり、あれもこれもと抱え込む傾向にあります。また、からだが思うように動かないのと、認知症の発症によって判断能力が劣ってしまい、汚部屋になる方もいます。
少子高齢化の日本で起こっている新たな問題です。
新たな日本の問題
cleantanukiさんのサイトが人気を集める背景には、同じような境遇の人が多いことの現れでしょう。
普通の神経であれば、部屋が度を越して汚い状況というのは耐えられません。ですが、汚部屋住民はそんなことはおかまいなしで生活できます。高齢者でその傾向がでていたら認知症ということも考えられるそうです。
認知症とは物忘れだけでなく、嗅覚や物ごとの判断能力も低下していきます。ゴミの中に埋もれた生活でも平気になってしまうのだとか。昔はきれい好きだったのに部屋がとたんに汚くなったという方がいたら注意です。認知症の初期症状かもしれません。
汚部屋はどこから手をつける?
汚部屋はまずものを捨てることから始めますが、手をつけやすい場所から始めましょう。玄関や台所といった場所がやりやすいと言われています。
台所であれば
・賞味期限の過ぎたもの
・欠けたり壊れたりしているもの
・重複している道具類
を処分してください。cleantanukiさんは一気に部屋をきれいにするというスタンスではないため、1日1場所と決めて掃除しています。押し入れだけでも良いのです。
残念ながら10月9日をもってブログは一時休止するようです。でも、記事は残っていますからゆったりのんびりやるという方法はブログでチェックしてみてくださいね。
詳しくはブログをチェック!
cleantanukiさんのブログ内容をざっとまとめると以下のようになります。
・自身は汚部屋ではなく、両親が汚部屋
・親の代わりに部屋を片付けている
・記録をつけることでモチベーションアップ
・1年かけてゆっくりとお部屋を改造中
自分の家ではなく両親の家を片付けているというcleantanukiさん。残念ながらブログは2015年10月をもって一旦休止になるようですが、サイト自体は残しておくそうです。
同じような境遇の方は一読をおすすめします。
記録が大事

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部屋の様子を記録するにはiPhoneなどのカメラが一番使いやすいでしょう。さっと出してぱっと撮影、そしていつでも見返せます。
汚部屋がきれいになっていく様子はみていて気持ちが良いものです。ビフォーアフターの写真を楽しみながらお掃除しましょう!
2.汚部屋お片づけブログ

出典: www.houzz.com
汚部屋の人が運営する「汚部屋お片づけブログ」は、ゆったりまったりが基本のゆるゆるブログ。自分の家は汚いという自覚があっていろいろな場所に手をつけていくのですが、片付けているそばから散らかっていくような、そんな雰囲気さえ漂ってきます。
その危うさとゆるさが人気ブログの秘訣でしょう。
同じ汚部屋お掃除でもcleantanukiさんとは考え方が根本的に違います。汚部屋の人は自分が汚部屋の当事者であり、汚い部屋から脱出しようと試みている最中なのです。
亀の歩みでも一歩ずつ
自分を汚部屋住人とカミングアウトし、それを少しでも改善できればと励む姿は、読者の共感と興味を掴んでいます。
汚部屋の人は掃除をしていく最中で
「あれ、これって家の動線が間違ってるんじゃ…」
「リビングに子どもと私の荷物を置かなければいいんじゃない?」
等の気づきを毎度しています。
人から言われるのではなく、自分から気づく。それは内発的動機づけと言いますが、自ら行動を起こすことこそがやる気と結果に繋がります。1歩進んで2歩下がる、たまには数歩進むくらいの勢いで片付けを行っています。
リサイクルについて
捨てるという行為には痛みが伴います。
汚部屋の人もゴミを出すという行為が辛く、少しでも気持ちが軽減するようにと服をリサイクルに持って行ったこともあるようです。でも、地区によっては受取拒否になることもあり、汚部屋の人はその憂き目に遭いました。
きれいと思う基準は人によってさまざま。まだ使えるからとリサイクルに出しているのに、受け取り拒否になることがあるのです。
でも、拒否されたことで気づくこともあります。捨てられないというのは性分なのだから、むやみやたらに服を買わなくなるのです。
なにごとも気付きから始まりますよね。自分の購買意欲と向き合うというのも1つの手です。
詳しくはブログをチェック!
汚部屋の人のブログ内容をざっとまとめると以下のようになります。
・汚部屋住民
・断捨離をしながらブログを運営
・便利グッズを紹介中
部屋をきれいにするために始めたブログは、なんともゆるい雰囲気に包まれています。特に期限も決めず、掃除した場所をUPしています。自身が使用している便利グッズの紹介がおもしろいです。
詳しくはブログを参考に!
便利グッズはあると便利

セーフティーグッズ らくらく瓶あけフタアッキー ブルー
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このブログでは多くの便利グッズや日用品が紹介されています。その中でもおすすめなグッズはふたをパカっと開けられる商品です。人は年々力が弱くなっていきますので、これは一家に一台あると便利ですよ。
参考価格:1,315円

出典: www.elle.es
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1.「おうちのぶろぐ」

出典: www.marthastewart.com
kaitekiさんの運営する「おうちのぶろぐ」は、片付けに悩む女性に支持されているブログです。というというのは彼女自身が元汚部屋住人だからでしょう。自分と被る部分があるので、共感しながら読み進められるところが人気の秘密です。
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「片付けることで心も整理する」
部屋のきれいさは心のバロメーターで、自分を大切にしたいと思うと部屋も自然と片付いていくとのことです。日々の生活を大切にすることが幸せに繋がっていくのですね。
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こちらのシンクの写真はゆるり家のものです。三角コーナーもなければスポンジを置く網もありません。なんとゆるりさんは金網ラックを処分してしまいました。
確かに金網ラックは無くても問題ありませんね。あると掃除の手間が増えるだけ…。納得です。洗剤とスポンジさえ置ければ問題ないのです。
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そして、ものの無い暮らしは思いのほか快適ということに気づき、現在の生活に至ります。
現代は大量生産大量消費で安くものが手に入る時代です。100円ショップへ行けば、そこそこのクオリティで物品を入手でき、要らなくなればかんたんに捨てられます。
ゆるりさんの生活はそのスタイルとは真逆をいっています。1つで何役もこなせるものや高くても長く使用できる製品を選んでいます。
少ないものに囲まれ、心地よい生活をする。災害が起こった際はすぐに逃げられるよう準備しておく。ストックは最小限にを心がけています。
ゆるり家にあるものというのは、選びぬかれた道具類であることが多いでしょう。そのため、高品質なものがずらりと揃っています。
ゆるりまいさんのブログ内容をざっとまとめると以下のようになります。
・元汚部屋住人
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・家で使用するものは、一台で何役もこなせるものをチョイス
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シンプルライプや高品質なものがお好きな方必見の本です。
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自分好みのものを使用し、大切にする。たったこれだけのことですが、自然と部屋が散らかりにくくなります。愛着のわくものは丁寧に扱うし、心も満たされていくのです