おしゃれな海外のダイニングルームには、背もたれ部分のクッションがとても気持ちよく、座り心地もバツグンな素敵なパターンのファブリック(生地)を張ったダイニングチェアをよく見かけます。でも、小さな子どもがいる家庭では、食べこぼしなどが心配だったりでなかなか手が出せないと思っていませんか。
大丈夫です!IKEAの生地張りチェアをお気に入りのファブリック(生地)で着せ替えれば、洗うこともでき、その上、ダイニングルームのインテリアがぐっとおしゃれになりますよ。
今回はIKEA HACKをしてダイニングルームの主役級に変身したダイニングチェアをご紹介します。
IKEA HARRY
高めの背もたれとポリエステル綿入のシートで安心して体をあずけられることができます。
脚は耐久性に優れた天然素材の無垢材製でカラーはナチュラルとブラックがあり。
カバーは簡単に着脱できます。
出典: www.ikea.com
ダルメシアンパターン
出典: www.sheknows.com
モノトーンインテリアにもシンプルインテリアにも取り入れやすいダルメシアンパターン。
こちらは張り替えているのではなく、ホワイトのファブリックにペンで書くだけ。仕上げに防水スプレーをコーティングすれば、座った時も安心。
フラワーパターン
ホワイトスタイルのインテリアにカラフルなフラワーパターンがとても明るい印象です。ひとつのひとつのパターンを合わせるのがちょっと難しいですが、その分、愛着もわき自慢できるダイニングチェアが完成します。
出典: scrambled-eggs.org
シェブロンパターン
流行のシェブロンパターンで一気にダイニングがおしゃれになりますね。色を柔らかいカラーにすれば、コントラストも弱く、すっきりとしたモダンな印象です。
ポップカラー
出典: www.tipjunkie.com
ブルーとホワイトのポップなパターンですが、ダークブラウンのテーブルとしっくり馴染み、スタイリッシュなインテリアですね。食事を楽しんだあとも、家族でゆっくり話ができそうです。
マリメッコパターン
出典: www.homeworkshop.com
北欧好きさんにぜひオススメのマリメッコのウニッコパターン。ボーダーや単色カラーと合わせると、北欧ダイニングチェアの完成です。
ボーダー×ブルー
冷たい印象のブルーもやさしい色合いのベージュボーダーと合わせれば、あたたかみのあるイメージになります。印象の強いファブリックもカラーやパターンをうまく使えば、インテリアで浮きません。
高めの背もたれとポリエステル綿入のシートで安心して体をあずけられることができます。
脚は耐久性に優れた天然素材の無垢材製でカラーはナチュラルとブラックがあり。
カバーは簡単に着脱できます。
出典: www.ikea.com
出典: www.sheknows.com
モノトーンインテリアにもシンプルインテリアにも取り入れやすいダルメシアンパターン。
こちらは張り替えているのではなく、ホワイトのファブリックにペンで書くだけ。仕上げに防水スプレーをコーティングすれば、座った時も安心。
ホワイトスタイルのインテリアにカラフルなフラワーパターンがとても明るい印象です。ひとつのひとつのパターンを合わせるのがちょっと難しいですが、その分、愛着もわき自慢できるダイニングチェアが完成します。
出典: scrambled-eggs.org
流行のシェブロンパターンで一気にダイニングがおしゃれになりますね。色を柔らかいカラーにすれば、コントラストも弱く、すっきりとしたモダンな印象です。
出典: www.tipjunkie.com
ブルーとホワイトのポップなパターンですが、ダークブラウンのテーブルとしっくり馴染み、スタイリッシュなインテリアですね。食事を楽しんだあとも、家族でゆっくり話ができそうです。
出典: www.homeworkshop.com
北欧好きさんにぜひオススメのマリメッコのウニッコパターン。ボーダーや単色カラーと合わせると、北欧ダイニングチェアの完成です。
冷たい印象のブルーもやさしい色合いのベージュボーダーと合わせれば、あたたかみのあるイメージになります。印象の強いファブリックもカラーやパターンをうまく使えば、インテリアで浮きません。
コツ・ポイント
いかがでしたか。座ってもよし、眺めてもよし、ダイニングルームの主役級存在のダイニングチェアでしたね。ファブリック(布地)を取り入れると、よりインテリア性も高く雰囲気も変わりますね。
大きな柄やはっきりとした色はアクセントになりますが、壁や床、ダイニングテーブルとの調和がむずかしいので、作る前によくアイデアを考えるのがコツです。
まずは購入して使ってみてから、季節やイベントに合わせたり、インテリアをチェンジしたいときにファブリック(生地)を張り替えてみるとよいですね。
ぜひ、参考にしてみてください。