ステキな雑貨や家具がそろうD&DEPARTMENT、その中でも今回は「靴箱」というオリジナルのボックスをピックアップしてご紹介します。シンプルでスタイリッシュ、そして丈夫な靴箱を取り入れて、もっとステキな収納ライフをはじめてみませんか?
D&DEPARTMENTのコンセプト
出典: www.d-department.com
D&DEPARTMENTのテーマは「ロングライフ」。
創設者であるナガオカケンメイさんは、「世の中にこんなにも物がいっぱい溢れているのに、つくっている場合じゃない」というところから、ロングライフマーケットをつくろうと思われたそうです。
現在、国内外にある11店舗のショップとネットショップでは、本当に長く使いつづけられる家具や雑貨、食器や調理器具にいたるまで、幅広い商品を扱っています。
靴箱の型から生まれたボックス
出典: www.d-department.com
今回ご紹介するD&DEPARTMENTのオリジナルボックスは、靴箱の型で作ったもの。
硬いボール紙に薄い色紙を貼りつけ、紙の風合いを生かしながら丈夫に仕上げられていますが、大きなサイズのものは機械で造ることができないため、手作業で製造されているそうです。
サイズは5種類、カラーは黒、白、クラフト、水色の4色でロゴの箔の色は本体の色によって異なります。
商品紹介
ベビー用
出典: wyu0214sa.blogspot.kr
D&DEPARTMENTの靴箱の中で、一番小さなサイズのベビー用。領収書やDMなどの細かいものや、文房具を収納しておくのにちょうど良いサイズです。小さいので写真のように全色そろえて置いておくのも可愛いですよね。
価格 810円(税込)
サイズ 幅180×奥行180×高さ80mm
婦人用
出典: yaplog.jp
5種類のサイズのうち真ん中のサイズの婦人用は、文庫本が縦に約25冊おさまり、CDなら約20枚収納できます。(ただCDを立てて入れると、フタが閉まらないのでご注意を。)D&DEPARTMENTの靴箱はフタを底に履かせて置いておいてもかわいいんです!
価格 1,026円(税込)
サイズ 幅320×奥行170×高さ105mm
ブーツ用
出典: www.d-department.com
こちらは一番大きなブーツ用。幅が55cmもあるということで、ロングブーツもしっかり収納できる大きさです。ブランケットやシーツなどのリネン類も収納でき、雑誌は横並びで入ります。
価格 1,836円(税込)
サイズ 幅550×奥行330×高さ125mm
限定カラー
出典: blog.cafict.com
靴箱は、夏やクリスマスなどの時期に販売される限定カラーも人気があります。
また、東京の表参道にあるGOOD DESIGN SHOPでは、このショップにしかないCOMME des GARÇONSとのダブルネームでの靴箱が販売されています。近郊にお住まいの方はこちらも要チェックです!
インテリア活用例
靴の収納に
シューズクロークにキレイに並べられた靴箱。その名のとおり、靴の収納として使われた例ですが、サイズが5種類もあるので子どもから大人の靴やブーツまで、同じ箱で揃えてちゃんと収納できるのが嬉しいですよね。
すっきり片付いて、色の合わせ方や並べ方もセンスを感じるシューズクローク、ステキです!
一色で統一
出典: veryweb.jp
こちらは水色の靴箱一色で統一された靴の収納。オフィスかショップなのかは不明ですが、全てを単色でまとめると爽快感がありますよね。D&DEPARTMENTの靴箱だったら、こういうただ積み重ねる靴の収納もおしゃれにできてしまいます。
見せる収納
出典: plaza.rakuten.co.jp
デスクの上に色違い、サイズ違いで重ねられた靴箱。ホワイトを基調としたインテリアにピッタリです。D&DEPARTMENTのロゴがしつこくないので、こうしてデスク上に置いていても主張しすぎないのが良いですよね。
ロゴを活かす
出典: hogara12.seesaa.net
パッと目を引く限定カラーを合わせると、お部屋のポイントにもなります。シンプルなインテリアに合わせると、ロゴがいい具合に活かされてスタイリッシュな雰囲気に。
ボックスシェルフと合わせる
出典: plaza.rakuten.co.jp
靴箱をボックスシェルフと合わせて使うのもオススメです。きっちりと大きさがはまらなくても、空きスペースに小物を置いたりしてうまく利用するのも、センスの見せどころ。
オモチャの収納にも
出典: 1st.flier.jp
D&DEPARTMENTの靴箱は丈夫に出来ているので、オモチャの収納にも使えます。ままごとセットやミニカーなど、こまごましたものをまとめて、子どもにも収納の習慣をつけてあげましょう。
贈り物にも
出典: d.hatena.ne.jp
収納だけでなく、ギフトボックスとしても使える靴箱。もらった側は箱を捨てずに収納にも使えるので、まるごと喜ばれるギフトに。
出典: www.d-department.com
D&DEPARTMENTのテーマは「ロングライフ」。
創設者であるナガオカケンメイさんは、「世の中にこんなにも物がいっぱい溢れているのに、つくっている場合じゃない」というところから、ロングライフマーケットをつくろうと思われたそうです。
現在、国内外にある11店舗のショップとネットショップでは、本当に長く使いつづけられる家具や雑貨、食器や調理器具にいたるまで、幅広い商品を扱っています。
靴箱の型から生まれたボックス
出典: www.d-department.com
今回ご紹介するD&DEPARTMENTのオリジナルボックスは、靴箱の型で作ったもの。
硬いボール紙に薄い色紙を貼りつけ、紙の風合いを生かしながら丈夫に仕上げられていますが、大きなサイズのものは機械で造ることができないため、手作業で製造されているそうです。
サイズは5種類、カラーは黒、白、クラフト、水色の4色でロゴの箔の色は本体の色によって異なります。
ベビー用
出典: wyu0214sa.blogspot.kr
D&DEPARTMENTの靴箱の中で、一番小さなサイズのベビー用。領収書やDMなどの細かいものや、文房具を収納しておくのにちょうど良いサイズです。小さいので写真のように全色そろえて置いておくのも可愛いですよね。
価格 810円(税込)
サイズ 幅180×奥行180×高さ80mm
婦人用
出典: yaplog.jp
5種類のサイズのうち真ん中のサイズの婦人用は、文庫本が縦に約25冊おさまり、CDなら約20枚収納できます。(ただCDを立てて入れると、フタが閉まらないのでご注意を。)D&DEPARTMENTの靴箱はフタを底に履かせて置いておいてもかわいいんです!
価格 1,026円(税込)
サイズ 幅320×奥行170×高さ105mm
ブーツ用
出典: www.d-department.com
こちらは一番大きなブーツ用。幅が55cmもあるということで、ロングブーツもしっかり収納できる大きさです。ブランケットやシーツなどのリネン類も収納でき、雑誌は横並びで入ります。
価格 1,836円(税込)
サイズ 幅550×奥行330×高さ125mm
限定カラー
出典: blog.cafict.com
靴箱は、夏やクリスマスなどの時期に販売される限定カラーも人気があります。
また、東京の表参道にあるGOOD DESIGN SHOPでは、このショップにしかないCOMME des GARÇONSとのダブルネームでの靴箱が販売されています。近郊にお住まいの方はこちらも要チェックです!
靴の収納に
シューズクロークにキレイに並べられた靴箱。その名のとおり、靴の収納として使われた例ですが、サイズが5種類もあるので子どもから大人の靴やブーツまで、同じ箱で揃えてちゃんと収納できるのが嬉しいですよね。
すっきり片付いて、色の合わせ方や並べ方もセンスを感じるシューズクローク、ステキです!
一色で統一
出典: veryweb.jp
こちらは水色の靴箱一色で統一された靴の収納。オフィスかショップなのかは不明ですが、全てを単色でまとめると爽快感がありますよね。D&DEPARTMENTの靴箱だったら、こういうただ積み重ねる靴の収納もおしゃれにできてしまいます。
見せる収納
出典: plaza.rakuten.co.jp
デスクの上に色違い、サイズ違いで重ねられた靴箱。ホワイトを基調としたインテリアにピッタリです。D&DEPARTMENTのロゴがしつこくないので、こうしてデスク上に置いていても主張しすぎないのが良いですよね。
ロゴを活かす
出典: hogara12.seesaa.net
パッと目を引く限定カラーを合わせると、お部屋のポイントにもなります。シンプルなインテリアに合わせると、ロゴがいい具合に活かされてスタイリッシュな雰囲気に。
ボックスシェルフと合わせる
出典: plaza.rakuten.co.jp
靴箱をボックスシェルフと合わせて使うのもオススメです。きっちりと大きさがはまらなくても、空きスペースに小物を置いたりしてうまく利用するのも、センスの見せどころ。
オモチャの収納にも
出典: 1st.flier.jp
D&DEPARTMENTの靴箱は丈夫に出来ているので、オモチャの収納にも使えます。ままごとセットやミニカーなど、こまごましたものをまとめて、子どもにも収納の習慣をつけてあげましょう。
贈り物にも
出典: d.hatena.ne.jp
収納だけでなく、ギフトボックスとしても使える靴箱。もらった側は箱を捨てずに収納にも使えるので、まるごと喜ばれるギフトに。
コツ・ポイント
D&DEPARTMENTのホームページは靴箱についての情報はもちろん、プロダクトの紹介だけでなく特集記事やイベントのお知らせなども盛りだくさんで、とても面白いのでぜひ一度ご覧ください。