おしゃれなキッチン用品が1つあるだけで、なんだかワクワクしてきませんか?それが毎日使うものだとしたら、なおさらステキなものを選びたいですよね。お気に入りのケトルで、家事の合間にほっと一息カフェタイムもいいものです。ちょっぴり自慢できるケトルを集めてみました。ぜひ参考にしてください。
有名メーカーの電気ケトル
楽天通販でも上位常連!ティファール
出典: item.rakuten.co.jp
こちらはティファールの中で最もシンプルなタイプの「ジャスティン」です。
他に6種類のモデルが販売されています。
「あっというまにすぐにわく~♪」で有名なティファール。電気ポットを買おうと思ったら、まず思い浮かぶのではないでしょうか?日本国内の電気ケトルシェア1位です。
1番の特徴はCMでうたっているように、お湯が沸く時間が早いということです。商品にもよりますが、コーヒー1杯 (140cc) がわずか50秒で沸きます。写真で紹介したものは最もシンプルなタイプのものですが、他にも湯の注ぎ口にほこりよけのカバーがついているタイプや、抗菌タイプのものなどがあります。
コーヒーやティー用品で有名!ボダム
出典: www.interior-design.jp
ボダムの電気式ウォーターケトル「ビストロ」。レッドの他にブラック、オフホワイト、ライムグリーンがあります。
出典: item.rakuten.co.jp
通常のメモリ以外にもカップマークのメモリが付いています。飲みたい分だけお湯を沸かすことができるので無駄がありません。
コーヒー・紅茶用品を取り扱うボダムならではですね。
シンプルで美しいフォルムはどんなキッチンにもなじみます。上質なステンレス、プラスチック、シリコンで作られていて、耐久性があるのも自慢です。
種類が豊富!いろいろ選べるドリテック
SOLEIL(ソレイユ) 電気カフェケトル 0.85L SL-17
¥ (税込)
こちらはステンレスケトルの「マキアート」です。ドリップコーヒーが淹れやすい注ぎ口になっています。
取りテックのケトルは全部で16種類もあります。本体515gの軽量なケトル、倒れてもお湯がこぼれにくい構造のケトル、注ぎ口やフタを工夫したものなど、用途によって選ぶことができます。
中でもステンレスケトル「マキアート」は注ぐ湯量を調整しやすいティーポットのような形をしていて、ティータイムを楽しむのにピッタリですね!
オシャレ家電のケトル
イギリスの代表的ブランド「ラッセルホブス」
出典: amaebi.net
こちらは1.7Lの湯量が入る大きめタイプの「スタイル」シリーズです。
他にも同じ大きめタイプのシリーズがもう1種類とコンパクトタイプのシリーズが3種類あります。
ラッセルホブスは、品質の高さやデザインの素晴らしさから、世界中で評価されている家電メーカーです。シンプルなものからステンレス製のもの、また円すい形をした可愛らしい物までそろっています。
保温機能はついていませんが、ステンレスで密閉されている状態に近いため冷めにくい構造になっています。
オイルヒーターだけじゃない「デロンギ」
出典: kritiion.exblog.jp
写真左側が「kMix (ケーミックス) コレクション」(オレンジ) 。右側が「アイコナコレクション」 (ブルー) です。
デロンギといえばオイルヒーターが有名ですが、キッチン家電も多く取り扱っています。
「kMix (ケーミックス) コレクション」は湯量0.75Lのコンパクトサイズで、なんと11種類ものカラーから選ぶことができます。また、コーヒーメーカーやポップアップトースターにもkMixコレクションがあるので、キッチンをコーディネイトすることができますね。
「アイコナコレクション」はぽってりとしたフォルムがどこか懐かしい雰囲気のデザインですね。こちらは0.3~1.7Lのお湯をわかすことができ、少し大きめのケトルです。
カラーがかわいい「レコルト」
recolte クラシック ケトル リーブル 0.8L シルバー RCK-2(S)
¥5,800 (税込)
かわいらしいフォルムと他にはないカラーで人気の「クラシックケトルリーブル」。
色はシルバー、ホワイト、ヴィンテージレッド、ブルーシエルの4種類から選ぶことができます。
細めの注ぎ口、持ちやすく設計されたハンドル、水が入れやすい広めの開口部分。かわいいだけでなく、使う人に優しいケトルです。自動電源オフ機能、空焚き防止機能もついています。
個性的なカラーがとってもステキなレコルト。ケトル以外の調理家電もかわいいので、そろえてみては?
ガラスが特徴的「ビタントニオ」
出典: www.vitantonio.jp
こだわりぬいて作られたビタントニオのケトル。公式サイトには白1色の紹介ですが、アマゾンなどの通販サイトを調べると白、ピンク、カフェオレの3色のとりあつかいがあります。
キッチン家電を多く手がけているビタントニオは日本の調理家電ブランドです。
耐熱性に優れたドイツのショット社製ガラスが使われた美しいケトルです。お湯が沸くとポコポコと泡が躍るようすが見られるのはガラスのケトルならではですね。また樹脂特有の匂い移りがないため、お茶や紅茶の香りをより楽しむことができますよ。
コンロで使う本格ケトル
普通のやかん!? 柳宗理 (IH対応)
デザイナー柳宗理氏によってデザインされたケトルです。昭和レトロな雰囲気が漂います。
シンプル!おばあちゃんの家にありそうな昭和の香りがする<やかん>ですね。しかし使用者の口コミには「今までのやかんよりもお湯が沸くのが早い」「お湯がそそぎやすい」という意見がたくさんあります。柳宗理は使い勝手を重視したデザインをされています。
昭和にタイムスリップしたようなほっこりした雰囲が好きな方におすすめのケトルです。
ユニバーサルデザインのOXO (IH対応あり)
出典: kakaku.com
こちらは「アップリフトケトル」(つや消しタイプ) です。他にもつやつやなミラータイプもあります。
ハンドルを握って傾けるとそそぎ口が開くので衛生的でやけどの心配もありません。
こちらと似ている商品で「ピックミーアップケトル」はIH対応していませんので気をつけてください。
OXO クラシックケトル 1479500
¥5,765 (税込)
こちらは「クラッシクケトル」です。注ぎ口が細めにできているので、液だれしにくくなっています。
(IH対応はありません)
OXO (オクソー) はどんな人にでも使いやすいデザイン&生活を快適にする製品開発を目指しているメーカーです。 ケトルのこだわりはグリップ。やわらかくて持ちやすいシリコンタイプで、滑りにくく熱くなりにくくできています。そして、沸騰すると笛でおしえてくれます。
Made In Japanのジオ・プロダクト (IH対応)
出典: store.shopping.yahoo.co.jp
ジオ・プロダクトのケトルです。こちらは一種類のみになり、取っ手にシリコンカバーをつけることができます。
出典: store.shopping.yahoo.co.jp
別売りのシリコンカバーを黒、青、赤、黄の4色から選ぶことができます。こちらを取っ手に装着すると便利です。
鍋で有名なジオ・プロダクトは服部栄養専門学校の校長、服部幸應さんがスーパーバイザーとして関わっています。製品に自信を持っているため、15年保証がつけられるのだそうです。
注ぎ口は鳥のくちばしのようになっていてるため、お湯を細く注ぐこともできます。しかし大きく開いているのでそこから水の給水もでき、よく考えられたデザインになっています。
ほかにもおしゃれなケトルがたくさん
アメリカの家庭に愛され続ける「シャンタール」(IH対応あり)
出典: item.rakuten.co.jp
こちらは「ループ エナメル ケトル」です。レバーを握るとふたがあき、お湯を注ぐことができます。
出典: item.rakuten.co.jp
「バブルステンレス」こちらはIH対応しません。シンプルながらもおしゃれなデザインです。
スタイリッシュでおしゃれなシャンタールのケトル。他にはないデザインですね!個性的で洗練されたデザインなので、キッチンに置いておくだけで絵になります。
IH対応でないものもあるので、注意してくださいね。
北欧風デザインがすてきな「アローノルディカ」(IH対応)
CBジャパン ドリップケトル レッド
¥2,160 (税込)
アローノルディカの「ドリップケトル」です。色はレッド、マスタード、ターコイズ、ブリティッシュグリーンから選ぶことができます。
かわいらしい色に木製の取っ手がアクセントになっていてとってもおしゃれです。ミルクパンも同じデザインでそろえることができます。
日本製ホーローのケトル
真っ白なカイコ~kaiko (IH対応)
出典: www.buk.jp
小泉誠さんによってデザインされたカイコシリーズのケトルです。真っ白で洗練された印象のケトルですね。
kaico (カイコ) というネーミングは、お蚕さん・シルクのように白いからという理由もありますが、水を入れる口が広い「開口」、どこか懐かしい雰囲気がある「懐古」というところから名づけられたそうです。
名前のとおり口が広いので、中までしっかり洗えて衛生的。小ぶりですので持ち手を倒してそのまま冷蔵庫に入れることもできますよ。
野田琺瑯 (IH対応あり)
出典: store.shopping.yahoo.co.jp
銀座の名店「カフェ・ド・ランブル」に依頼を受けて作られた究極のコーヒーポット「ランブルポット」です。商品名にはお店の名前がつけられました。
こちらはIH対応しません。
出典: item.rakuten.co.jp
こちらは「ドリップケトル2」。口の細いドリップケトルです。ホワイト、キャメル、グリーン、オリーブ、レッド、ネイビー、ブラック、オレンジの8色から選ぶことができます。
野田琺瑯は、料理研究家などによって紹介された保存容器の「ホワイトシリーズ」で有名になりました。
ケトルは8種類あります。今回はシンプルなものを紹介しましたが、個性豊かなフォルムがそろっていて見るだけでも楽しいですよ!
出典: item.rakuten.co.jp
こちらはティファールの中で最もシンプルなタイプの「ジャスティン」です。
他に6種類のモデルが販売されています。
「あっというまにすぐにわく~♪」で有名なティファール。電気ポットを買おうと思ったら、まず思い浮かぶのではないでしょうか?日本国内の電気ケトルシェア1位です。
1番の特徴はCMでうたっているように、お湯が沸く時間が早いということです。商品にもよりますが、コーヒー1杯 (140cc) がわずか50秒で沸きます。写真で紹介したものは最もシンプルなタイプのものですが、他にも湯の注ぎ口にほこりよけのカバーがついているタイプや、抗菌タイプのものなどがあります。
出典: www.interior-design.jp
ボダムの電気式ウォーターケトル「ビストロ」。レッドの他にブラック、オフホワイト、ライムグリーンがあります。
出典: item.rakuten.co.jp
通常のメモリ以外にもカップマークのメモリが付いています。飲みたい分だけお湯を沸かすことができるので無駄がありません。
コーヒー・紅茶用品を取り扱うボダムならではですね。
シンプルで美しいフォルムはどんなキッチンにもなじみます。上質なステンレス、プラスチック、シリコンで作られていて、耐久性があるのも自慢です。
SOLEIL(ソレイユ) 電気カフェケトル 0.85L SL-17
¥ (税込)
こちらはステンレスケトルの「マキアート」です。ドリップコーヒーが淹れやすい注ぎ口になっています。
取りテックのケトルは全部で16種類もあります。本体515gの軽量なケトル、倒れてもお湯がこぼれにくい構造のケトル、注ぎ口やフタを工夫したものなど、用途によって選ぶことができます。
中でもステンレスケトル「マキアート」は注ぐ湯量を調整しやすいティーポットのような形をしていて、ティータイムを楽しむのにピッタリですね!
出典: amaebi.net
こちらは1.7Lの湯量が入る大きめタイプの「スタイル」シリーズです。
他にも同じ大きめタイプのシリーズがもう1種類とコンパクトタイプのシリーズが3種類あります。
ラッセルホブスは、品質の高さやデザインの素晴らしさから、世界中で評価されている家電メーカーです。シンプルなものからステンレス製のもの、また円すい形をした可愛らしい物までそろっています。
保温機能はついていませんが、ステンレスで密閉されている状態に近いため冷めにくい構造になっています。
出典: kritiion.exblog.jp
写真左側が「kMix (ケーミックス) コレクション」(オレンジ) 。右側が「アイコナコレクション」 (ブルー) です。
デロンギといえばオイルヒーターが有名ですが、キッチン家電も多く取り扱っています。
「kMix (ケーミックス) コレクション」は湯量0.75Lのコンパクトサイズで、なんと11種類ものカラーから選ぶことができます。また、コーヒーメーカーやポップアップトースターにもkMixコレクションがあるので、キッチンをコーディネイトすることができますね。
「アイコナコレクション」はぽってりとしたフォルムがどこか懐かしい雰囲気のデザインですね。こちらは0.3~1.7Lのお湯をわかすことができ、少し大きめのケトルです。
recolte クラシック ケトル リーブル 0.8L シルバー RCK-2(S)
¥5,800 (税込)
かわいらしいフォルムと他にはないカラーで人気の「クラシックケトルリーブル」。
色はシルバー、ホワイト、ヴィンテージレッド、ブルーシエルの4種類から選ぶことができます。
細めの注ぎ口、持ちやすく設計されたハンドル、水が入れやすい広めの開口部分。かわいいだけでなく、使う人に優しいケトルです。自動電源オフ機能、空焚き防止機能もついています。
個性的なカラーがとってもステキなレコルト。ケトル以外の調理家電もかわいいので、そろえてみては?
出典: www.vitantonio.jp
こだわりぬいて作られたビタントニオのケトル。公式サイトには白1色の紹介ですが、アマゾンなどの通販サイトを調べると白、ピンク、カフェオレの3色のとりあつかいがあります。
キッチン家電を多く手がけているビタントニオは日本の調理家電ブランドです。
耐熱性に優れたドイツのショット社製ガラスが使われた美しいケトルです。お湯が沸くとポコポコと泡が躍るようすが見られるのはガラスのケトルならではですね。また樹脂特有の匂い移りがないため、お茶や紅茶の香りをより楽しむことができますよ。
デザイナー柳宗理氏によってデザインされたケトルです。昭和レトロな雰囲気が漂います。
シンプル!おばあちゃんの家にありそうな昭和の香りがする<やかん>ですね。しかし使用者の口コミには「今までのやかんよりもお湯が沸くのが早い」「お湯がそそぎやすい」という意見がたくさんあります。柳宗理は使い勝手を重視したデザインをされています。
昭和にタイムスリップしたようなほっこりした雰囲が好きな方におすすめのケトルです。
出典: kakaku.com
こちらは「アップリフトケトル」(つや消しタイプ) です。他にもつやつやなミラータイプもあります。
ハンドルを握って傾けるとそそぎ口が開くので衛生的でやけどの心配もありません。
こちらと似ている商品で「ピックミーアップケトル」はIH対応していませんので気をつけてください。
OXO クラシックケトル 1479500
¥5,765 (税込)
こちらは「クラッシクケトル」です。注ぎ口が細めにできているので、液だれしにくくなっています。
(IH対応はありません)
OXO (オクソー) はどんな人にでも使いやすいデザイン&生活を快適にする製品開発を目指しているメーカーです。 ケトルのこだわりはグリップ。やわらかくて持ちやすいシリコンタイプで、滑りにくく熱くなりにくくできています。そして、沸騰すると笛でおしえてくれます。
出典: store.shopping.yahoo.co.jp
ジオ・プロダクトのケトルです。こちらは一種類のみになり、取っ手にシリコンカバーをつけることができます。
出典: store.shopping.yahoo.co.jp
別売りのシリコンカバーを黒、青、赤、黄の4色から選ぶことができます。こちらを取っ手に装着すると便利です。
鍋で有名なジオ・プロダクトは服部栄養専門学校の校長、服部幸應さんがスーパーバイザーとして関わっています。製品に自信を持っているため、15年保証がつけられるのだそうです。
注ぎ口は鳥のくちばしのようになっていてるため、お湯を細く注ぐこともできます。しかし大きく開いているのでそこから水の給水もでき、よく考えられたデザインになっています。
出典: item.rakuten.co.jp
こちらは「ループ エナメル ケトル」です。レバーを握るとふたがあき、お湯を注ぐことができます。
出典: item.rakuten.co.jp
「バブルステンレス」こちらはIH対応しません。シンプルながらもおしゃれなデザインです。
スタイリッシュでおしゃれなシャンタールのケトル。他にはないデザインですね!個性的で洗練されたデザインなので、キッチンに置いておくだけで絵になります。
IH対応でないものもあるので、注意してくださいね。
CBジャパン ドリップケトル レッド
¥2,160 (税込)
アローノルディカの「ドリップケトル」です。色はレッド、マスタード、ターコイズ、ブリティッシュグリーンから選ぶことができます。
かわいらしい色に木製の取っ手がアクセントになっていてとってもおしゃれです。ミルクパンも同じデザインでそろえることができます。
出典: www.buk.jp
小泉誠さんによってデザインされたカイコシリーズのケトルです。真っ白で洗練された印象のケトルですね。
kaico (カイコ) というネーミングは、お蚕さん・シルクのように白いからという理由もありますが、水を入れる口が広い「開口」、どこか懐かしい雰囲気がある「懐古」というところから名づけられたそうです。
名前のとおり口が広いので、中までしっかり洗えて衛生的。小ぶりですので持ち手を倒してそのまま冷蔵庫に入れることもできますよ。
出典: store.shopping.yahoo.co.jp
銀座の名店「カフェ・ド・ランブル」に依頼を受けて作られた究極のコーヒーポット「ランブルポット」です。商品名にはお店の名前がつけられました。
こちらはIH対応しません。
出典: item.rakuten.co.jp
こちらは「ドリップケトル2」。口の細いドリップケトルです。ホワイト、キャメル、グリーン、オリーブ、レッド、ネイビー、ブラック、オレンジの8色から選ぶことができます。
野田琺瑯は、料理研究家などによって紹介された保存容器の「ホワイトシリーズ」で有名になりました。
ケトルは8種類あります。今回はシンプルなものを紹介しましたが、個性豊かなフォルムがそろっていて見るだけでも楽しいですよ!
コツ・ポイント
電気ケトルから、コンロで使うケトルまでいろいろ紹介してきましたが、お気に入りのケトルは見つかりましたか?コンロで使用するケトルはデザインによって一部IHに対応していないものもありますので、気をつけて選んでくださいね。