小さいお子さんがいるおうちでは必ずあるステップスツール。大人は高い場所に置いてあるお鍋の出し入れや棚の奥にしまった季節家電、また電球の交換に使うなど、家の中のいろいろな場所で活躍します。コンパクトでシンプルデザインのIKEAのステップスツールをお気に入りのカラーにDIYするなど、おしゃれなインテリアになるステップスツールのアイデアをご紹介します。
IKEA ステップスツール
天然の無垢材を使用し、上部に穴が空いているので家の中のいろいろな場所に持ち運びができます。
出典: www.ikea.com
①リビングで
やすりをかけたような加工をすることで、使いこんだ味のある雰囲気に。インテリアに馴染むカラーです。グリーンを飾る台として使えば、おしゃれなインテリアに。
出典: www.cleanandscentsible.com
②パウダールームで
落ち着いたトーンでまとめられたパウダールームに、ナチュラルな木目ではなくペールトーンにカラーチェンジしたことで、やさしいイメージになります。小さなお子さんの手洗い・うがいにちょうどいい高さですね。
出典: jonesdesigncompany.com
③子ども用デスクとして
ステップスツールとしてではなく、小さなお子さんにちょうど良いサイズのデスクに変身しています。子どもらしく元気の出るポップカラーで食事をしたり、遊ぶことができますね。
出典: cloudmp3.mobi
④子ども用キッチン
バスケットやつり下げフックをとりつけ、上段にコンロの絵をペイントをすれば、ミニキッチンの出来上がり。カップや鍋などの調理器具もIKEAでそろいますね。
出典: www.ikeahackers.net
⑤ブックシェルフ
3つのステップスツールを組み合わせているブックシェルフです。計算されたカラーリングですっきりとした空間に。ブックシェルフの場所を変えたいと思った時、簡単に移動できますね。
出典: www.designlotus.com
⑥カラーチェンジに挑戦
脚の部分をペールトーンのブルーに変えるだけで、おしゃれです。モノトーンスタイルのアクセントに。
出典: www.portraitofahome.com
ティファニーブルーと上品なホワイトで乗せた鉢植えのチューリップをより可憐に見せてくれます。ウッディーフロアともしっくり馴染んでいますね。
出典: www.flickr.com
⑦使いやすくアレンジ
ナチュラルな木目をそのまま生かして使うのもOKです。寒い季節にはクロシェで作ったカバーをつければ、おしりも冷たくならず安心ですね。
出典: www.oversixty.com.au
天然の無垢材を使用し、上部に穴が空いているので家の中のいろいろな場所に持ち運びができます。
出典: www.ikea.com
やすりをかけたような加工をすることで、使いこんだ味のある雰囲気に。インテリアに馴染むカラーです。グリーンを飾る台として使えば、おしゃれなインテリアに。
出典: www.cleanandscentsible.com
落ち着いたトーンでまとめられたパウダールームに、ナチュラルな木目ではなくペールトーンにカラーチェンジしたことで、やさしいイメージになります。小さなお子さんの手洗い・うがいにちょうどいい高さですね。
出典: jonesdesigncompany.com
ステップスツールとしてではなく、小さなお子さんにちょうど良いサイズのデスクに変身しています。子どもらしく元気の出るポップカラーで食事をしたり、遊ぶことができますね。
出典: cloudmp3.mobi
バスケットやつり下げフックをとりつけ、上段にコンロの絵をペイントをすれば、ミニキッチンの出来上がり。カップや鍋などの調理器具もIKEAでそろいますね。
出典: www.ikeahackers.net
3つのステップスツールを組み合わせているブックシェルフです。計算されたカラーリングですっきりとした空間に。ブックシェルフの場所を変えたいと思った時、簡単に移動できますね。
出典: www.designlotus.com
脚の部分をペールトーンのブルーに変えるだけで、おしゃれです。モノトーンスタイルのアクセントに。
出典: www.portraitofahome.com
ティファニーブルーと上品なホワイトで乗せた鉢植えのチューリップをより可憐に見せてくれます。ウッディーフロアともしっくり馴染んでいますね。
出典: www.flickr.com
ナチュラルな木目をそのまま生かして使うのもOKです。寒い季節にはクロシェで作ったカバーをつければ、おしりも冷たくならず安心ですね。
出典: www.oversixty.com.au
コツ・ポイント
いかがでしたか。
場所をとらず、かつインテリアにも合うかわいいステップスツールでしたね。
選ぶコツはどこでメインに使うか、誰が使うのかを決めて、選ぶのがよいでしょう。
また使っていくうちに、カラーチェンジしてみたり、重ねてみたりと使い方を変えてみるのもよいですね。たとえ、最初の使う目的がなくなっても、コンパクトですし、家の中のどこかで使うことができるはずですよ。
ぜひ、参考にしてみてください。