MUJI×URの団地リノベーションが素敵すぎる！注目のリノベ8選

ナチュラルな住まいと生活の代名詞MUJIと団地のURが強力タッグを組んで、団地リノベーションプロジェクトを発足させたことを知っていますか？
古い団地を再生させ、かつ素敵に手軽に暮らすことができる選択肢を新たに消費者に提供しています。
気になるお部屋をのぞいてみましょう。

風通しのこだわった部屋

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ダイニングとリビングの風通しにこだわった造りになっています。両方から光が差し込むので、日当たりも風通しもよくなっています。

リビングを広々と

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リビングと隣の個室を戸をとっぱらって広く使っています。全体は広々としたLDKですが、元々の仕切りの柱は残っていて、スペースの区切りとしゆるやかに使っています。

動くLDK？

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部屋を3部屋分ひとつながりにしています。ポイントは段階的に仕切れるようになっていること。
軽くて丈夫なダンボールのふすまで、暮らしに合った仕切り方ができます。リビングを広げたり、寝室を広げたりといろんな使い方ができます。
新たな工事なしで、ライフスタイルにあった部屋割りができるのはかなりのポイント。

床に座る暮らしは低い天井の圧迫感を感じない

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どうしても天井が低い団地。背の高い高い家具を置くと、どうしても圧迫感を感じてしまいます。
床に座る暮らしをすれば、圧迫感を感じることなくくつろぎの空間を作ることができます。
高さのない家具や、フロアインテリアもMUJIにお任せです。おしゃれで明るいインテリアが揃っています。

あえて窓へ向けたキッチン

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今はリビングに面した対面キッチンやアイランドキッチンが主流となっていますが、あえて窓向きのキッチンです。
外の風や爽やかな光を浴びながら、お料理できますね。
水周りを窓にむけると、シンクごと日光消毒ができたり乾燥が早くなるので清潔です。

可動式ダイニングテーブル

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設備になじんでいるので、一見つくりつけの家具に見えるものも、可動するものが多くダイニングテーブルもその一つのようです。
こちらの部屋は窓の外も一体に楽しむということがコンセプトになっているらしく、中央のダイニングテーブルも天気のよい日には窓際に持っていくことができます。
休日の朝、遅く起きて家族で外でブランチの気分を味わいたいですね。

押入れ使いはまかせて

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団地でインテリアや部屋の構造で邪魔になってしまう昔ながらのふすまの押入れ。
その形を活かし、新たな形の収納にしたり、そもそも用途を変えてしまったりと、MUJIのアイデアは秀逸です。
こちらは押入れをそのままそっくり書斎スペースにしてしいました。シンプルなデスクですが、上部と左側を収納スペースにしているので機能性もいいです。