【まずはココから】iemoの記事はこうやって書こう＜基本の基本＞

初めてiemoのキュレーターとして参加される方はもちろんのこと、すでにキュレーターとしてiemoでご活躍中の方にも、iemoで記事を書く上でぜひ覚えていただきたい基本のポイントをまとめました。

①キーワードを元に、記事のテーマを考える

例えば、「IKEAのテレビボード」について書きたい！と考えたなら、まずはGoogleで、「IKEA テレビボード」と検索してみましょう。

すると、検索上位にいろんな記事があがってきますよね。その内容は、「IKEAのテレビボードのサイズや色などの情報ページ」だったり、「IKEAのテレビボードを使ったインテリアのコーディネート紹介ページ」だったり……。実は、こういった検索上位に掲載される記事＝「読者が求めている記事」ととらえることができます。

書きたいキーワードが浮かんだら、実際にGoogle検索し、表示された検索結果の1ページ目を参考にして、テーマを考えてみましょう。

②タイトルにはキーワードを「必ず前方に」入れる

タイトルにキーワードが入っていない記事は、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンで上位掲載されません。せっかく書いた記事が誰の目にもとまらない…ということになってしまったら、残念ですよね。自分が選んだキーワードはタイトルの「前方に」必ず入れましょう！

③タイトルは30文字程度でまとめる

タイトルは読者の興味を引くための最初のポイント。「記事の顔」とも言えます。Yahoo!やGoogleで検索されたときに思わずクリックしたくなるようなタイトルがベスト！読者の心をぐっとつかむためのコツをご覧ください！

書き方のコツはこちらをチェック☆

④説明文は120文字程度で書く

タイトルを決めたら、次はタイトルの説明文を考えましょう。こちらも、読者に伝えたいことを簡潔にまとめるコツがあります♡

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⑤本文は2000文字以上書く

1記事あたりの文章が少なすぎると読み応えがありませんが、多すぎても読む気が失せてしまうものです。

iemoでは本文全体の文字数を2000文字以上とさせていただきました。2000字を基準にしていただくと、適量で読みやすい記事に仕上がります。

⑥適切に見出しを入れる

文章がズラリと並ぶだけの記事は、とても読みにくいものです。適切に見出しをつけて、読みやすい記事作りを心がけましょう。

本文が2000字程度の場合は、見出しを3〜4つ入れることを目安にしてみてください。

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⑦誤字・脱字をチェックする

記事が書き上がったら、誤字や脱字がないかを必ず読みなおしてください。

文章が冗長で読みにくい部分なども適宜修正を加えていくと、記事がブラッシュアップされますよ♪

⑧表記ルールをチェックする

例えば「おしゃれ」と「お洒落」、「ＩＫＥＡ」と「IKEA」など、同じ言葉だけど表記が異なるものがたくさんあり、どちらを使ったらいいのか迷っているという方も多いのではないでしょうか？

実は、iemoには統一の表記ルールがあります。こちらの表記ルールを従って記事を執筆すれば、きれいに整った記事に仕上がるので読みやすい記事になるんです。

表記ルールはこちらからチェック☆

⑨コピー＆ペーストは厳禁

記事を書く上で情報収集する際に、いろいろなウェブサイトを閲覧すると思います。

しかし、閲覧したウェブサイトの文章をそのままコピー＆ペーストして自分の記事内で使うことは絶対にNGです。相手の記事をコピー＆ペーストして使用するのは、その記事を「盗む」行為と同じです。

万が一、それが発覚した場合は、せっかく書いていただいた記事も編集部側で削除することになります。絶対にコピー＆ペーストをしないように心がけてください。