新年の挨拶になくてはならない「年賀状」。近況報告を兼ねた写真つきのものって、相手の「今」を知ることができたりして嬉しいですよね。でも毎年年末は大忙しでやっつけ仕事に…。今年はちゃんとしたものを作りたい!そんな方は必見の、写真付き年賀状についてまとめてみました。
写真用の年賀状の種類とは?
出典: dc.watch.impress.co.jp
写真用の年賀状といえば「インクジェット年賀状はがき」が一般的ですね。インクをしっかり吸収してくれるので滲みにくく、スタンプもきれいに押せます。しかしレーザープリンタでの使用は不可能。
またその他に、「インクジェット写真用光沢年賀はがき」があります。表面に光沢があり、プリンタ用紙のフォトペーパーと同じような質感です。
プリンターにお任せで驚くほどきれいに印刷できるので、写真印刷に特化した年賀はがきと言えるでしょう。
プリンターを使う場合、顔料系、染料系とがありますが、インクジェット写真用光沢年賀はがきは染料系を推奨しています。使用するインクやプリンターを前もってチェックしておきましょう。
自分で印刷する場合と写真屋さんに頼む場合
出典: fotopia.exblog.jp
年賀状印刷は自宅でするかお店に頼むかで、仕上がり、コスト面に大きな差が出てきます。そこでそれぞれのメリット、デメリットをあげてみました。
・お店に頼む場合のメリット
わからないことは質問できる
仕上がりがきれい
プリント写真も年賀状にしてくれる
機械が苦手でも大丈夫
・デメリット
お店に行かなければいけない
オリジナリティに欠ける
・自分で印刷する場合のメリット
自由にカスタマイズが可能
外出する必要がない
コストが安い
・デメリット
年賀状ソフトやプリンターが必要
手間と時間がかかる
コスト、時間、手間、デザインなどの多面から考え、バタバタしないよう早めに行動しましょう。
自宅で自分で印刷するために
出典: careerpark.jp
パソコンとプリンターを使えば、自宅で年賀状を印刷できる!今や、便利なソフトはたくさんあります。
例えば「はがきデザインキット」。イラストやロゴなど、たくさんのパーツやテンプレートを搭載。もちろん写真を使ったデザインも可能です。
分かりやすい使い方動画が見られるので、スイスイと作業できます。手作りにこだわる方や、自宅で年賀状を作りたい方にはとってもオススメです。
筆まめVer.26 アップグレード・乗り換え専用
¥3,409 (税込)
購入版でクオリティをもっと高く!自分好みのソフトでオリジナルを追求してみては?
中でも「筆まめ」は誰もが知っている有名なソフト。一度使ってみる価値はあるかも!
タッチパネルで簡単♪オススメ商品たち
CASIO カシオ ハガキ&年賀状プリンター フォトプリンター プリン写ル PCP-2200
¥25,930 (税込)
タッチパネルで操作が簡単。音声ガイド付きなのでパソコンが苦手な方でも大丈夫です♪
今年度はこれで決まり?
EPSON ハガキプリンター PF-81 年賀状 宛名達人 タッチパネル
¥53,440 (税込)
はがきを原寸大で表示できるので、仕上がりイメージが湧きやすく、作りやすいのが最大のメリット。1,000種類以上のはがきプレートを搭載しているのも嬉しいポイントです。
写真屋さんに頼む場合の相場
出典: photokanon.com
写真屋さんに頼むと料金はアップしますが、同時にクオリティもあがるので、どちらを優先するか、コストとデザインを見比べる必要があります。
注文する場合、50枚で2,000円(はがき代52円込で5,000円)~4,000円(7,000円)が相場価格になっています。
高めのところ、安めのところと、どちらも上下1,000円程の変動があるようです。
その業者によって、1枚の単価が安いところ、プリント料金が高めのところなどさまざまです。
ネット検索である程度の値段を知ることができるので、見比べて決めてみてもいいでしょう。
印刷を注文するならここ!
おすすめの印刷サイトを紹介
出典: www.wide.com.tw
印刷を実際に注文するなら…を考え、オススメの注文先をいくつかご紹介していきます。写真屋さんからおすすめサイトまでを幅広くピックアップ♪
激安!ビスタプリント
出典: kittystyle.net
基本は名刺や案内状、招待状などの印刷を扱っている印刷サイト。その他、マグカップやTシャツ、そしてもちろん年賀状も注文できます。
このサイトの一番のポイントはコスト面。とにかくリーズナブルで、どこと比較しても飛びぬけています。
かといって仕上がりが悪いわけでもなく、印刷もきれい。オススメです♪
価格:50枚 1,930円(はがき込み4,530円)
ネットで簡単手作り「photoback」
出典: www.photoback.jp
自分の写真を使っておしゃれな年賀状が作れる便利なサイトも。
Instagramから写真を取り込むことも可能。スマホで簡単操作、3分でできちゃうのも嬉しいポイントです。
まるで異国のポストカードのような仕上がりに大満足間違いなし♪
無料の宛名印刷もありますよ。
価格:1枚98円
(税込み、年賀はがき代52円別、送料別)
マイアルバム
出典: www.myalbum.co.jp
おしゃれなフォトブックやポストカードなどが主流の印刷サイト。
キャラクターの年賀状も同じ価格で販売しています。子ども用の年賀状にはピッタリですね。
写真印刷の画質も良く、クオリティーも高めです。
価格:50枚 2,930円(はがき込み5,530円)
カメラのキタムラ
出典: www.kitamura-print.com
みんなが知ってる有名メーカー。間違いないので安心感があります。
デザインによっては基本料金が高くなってしまいますが、クオリティーは保証します。
お店、ネットでも受注していて、スマ―トフォンからでもOK。
かわいいデザインがたくさんありますよ♪
価格:50枚 3,862円(はがき込み6,462円)
いんさつどっとねっと
かわいくてリーズナブルなデザインが豊富な印刷サイト。アナと雪の女王など、子どもに人気の高いキャラクターのデザインも。
価格:50枚 3,611円(はがき込み6,211円)
出典: dc.watch.impress.co.jp
写真用の年賀状といえば「インクジェット年賀状はがき」が一般的ですね。インクをしっかり吸収してくれるので滲みにくく、スタンプもきれいに押せます。しかしレーザープリンタでの使用は不可能。
またその他に、「インクジェット写真用光沢年賀はがき」があります。表面に光沢があり、プリンタ用紙のフォトペーパーと同じような質感です。
プリンターにお任せで驚くほどきれいに印刷できるので、写真印刷に特化した年賀はがきと言えるでしょう。
プリンターを使う場合、顔料系、染料系とがありますが、インクジェット写真用光沢年賀はがきは染料系を推奨しています。使用するインクやプリンターを前もってチェックしておきましょう。
自分で印刷する場合と写真屋さんに頼む場合
出典: fotopia.exblog.jp
年賀状印刷は自宅でするかお店に頼むかで、仕上がり、コスト面に大きな差が出てきます。そこでそれぞれのメリット、デメリットをあげてみました。
・お店に頼む場合のメリット
わからないことは質問できる
仕上がりがきれい
プリント写真も年賀状にしてくれる
機械が苦手でも大丈夫
・デメリット
お店に行かなければいけない
オリジナリティに欠ける
・自分で印刷する場合のメリット
自由にカスタマイズが可能
外出する必要がない
コストが安い
・デメリット
年賀状ソフトやプリンターが必要
手間と時間がかかる
コスト、時間、手間、デザインなどの多面から考え、バタバタしないよう早めに行動しましょう。
自宅で自分で印刷するために
出典: careerpark.jp
パソコンとプリンターを使えば、自宅で年賀状を印刷できる!今や、便利なソフトはたくさんあります。
例えば「はがきデザインキット」。イラストやロゴなど、たくさんのパーツやテンプレートを搭載。もちろん写真を使ったデザインも可能です。
分かりやすい使い方動画が見られるので、スイスイと作業できます。手作りにこだわる方や、自宅で年賀状を作りたい方にはとってもオススメです。
筆まめVer.26 アップグレード・乗り換え専用
¥3,409 (税込)
購入版でクオリティをもっと高く!自分好みのソフトでオリジナルを追求してみては?
中でも「筆まめ」は誰もが知っている有名なソフト。一度使ってみる価値はあるかも!
CASIO カシオ ハガキ&年賀状プリンター フォトプリンター プリン写ル PCP-2200
¥25,930 (税込)
タッチパネルで操作が簡単。音声ガイド付きなのでパソコンが苦手な方でも大丈夫です♪
今年度はこれで決まり?
EPSON ハガキプリンター PF-81 年賀状 宛名達人 タッチパネル
¥53,440 (税込)
はがきを原寸大で表示できるので、仕上がりイメージが湧きやすく、作りやすいのが最大のメリット。1,000種類以上のはがきプレートを搭載しているのも嬉しいポイントです。
写真屋さんに頼む場合の相場
出典: photokanon.com
写真屋さんに頼むと料金はアップしますが、同時にクオリティもあがるので、どちらを優先するか、コストとデザインを見比べる必要があります。
注文する場合、50枚で2,000円(はがき代52円込で5,000円)~4,000円(7,000円)が相場価格になっています。
高めのところ、安めのところと、どちらも上下1,000円程の変動があるようです。
その業者によって、1枚の単価が安いところ、プリント料金が高めのところなどさまざまです。
ネット検索である程度の値段を知ることができるので、見比べて決めてみてもいいでしょう。
おすすめの印刷サイトを紹介
出典: www.wide.com.tw
印刷を実際に注文するなら…を考え、オススメの注文先をいくつかご紹介していきます。写真屋さんからおすすめサイトまでを幅広くピックアップ♪
激安!ビスタプリント
出典: kittystyle.net
基本は名刺や案内状、招待状などの印刷を扱っている印刷サイト。その他、マグカップやTシャツ、そしてもちろん年賀状も注文できます。
このサイトの一番のポイントはコスト面。とにかくリーズナブルで、どこと比較しても飛びぬけています。
かといって仕上がりが悪いわけでもなく、印刷もきれい。オススメです♪
価格:50枚 1,930円(はがき込み4,530円)
ネットで簡単手作り「photoback」
出典: www.photoback.jp
自分の写真を使っておしゃれな年賀状が作れる便利なサイトも。
Instagramから写真を取り込むことも可能。スマホで簡単操作、3分でできちゃうのも嬉しいポイントです。
まるで異国のポストカードのような仕上がりに大満足間違いなし♪
無料の宛名印刷もありますよ。
価格:1枚98円
(税込み、年賀はがき代52円別、送料別)
マイアルバム
出典: www.myalbum.co.jp
おしゃれなフォトブックやポストカードなどが主流の印刷サイト。
キャラクターの年賀状も同じ価格で販売しています。子ども用の年賀状にはピッタリですね。
写真印刷の画質も良く、クオリティーも高めです。
価格:50枚 2,930円(はがき込み5,530円)
カメラのキタムラ
出典: www.kitamura-print.com
みんなが知ってる有名メーカー。間違いないので安心感があります。
デザインによっては基本料金が高くなってしまいますが、クオリティーは保証します。
お店、ネットでも受注していて、スマ―トフォンからでもOK。
かわいいデザインがたくさんありますよ♪
価格:50枚 3,862円(はがき込み6,462円)
かわいくてリーズナブルなデザインが豊富な印刷サイト。アナと雪の女王など、子どもに人気の高いキャラクターのデザインも。
価格:50枚 3,611円(はがき込み6,211円)
コツ・ポイント
いかがでしたか?これで今年の年賀状作成はバッチリですね。まずは印刷用のはがきの種類を知ること。そして自宅で自分で印刷するのか、またはお店に注文するのか…、コストや仕上がり等、色んな角度から見て納得のいく年賀状を作ってくださいね。きっと素敵な年賀状ができあがるはずです♪