朝起きてすぐ、仕事中に一息、夜寝る前にまったりと、コーヒータイムで落ち着く方も多いんじゃないでしょうか。最近はコンビニやファーストフードのコーヒーもとてもレベルが高くなってきましたが、自分で淹れるコーヒーはその過程も含めてまた違った良さがあると思います。今回はそんな自分でコーヒーを淹れる派の方に是非見て頂きたい素敵なドリッパーを集めてみました。
日本人デザイナーのドリッパー
出典: frshgrnd.com
1950年代に藤田ケンジさんというデザイナーがデザインしたものだそうです。丸い形といい素朴な感じの取っ手といい家にあったら幸せな気分にしてくれそうです。
snow peakのドリッパー
出典: www.woodandmetal.com
アウトドアブランドらしいステンレスのドリッパーは折り畳むこともできるのでキャンプなどに持って行くのも便利です。市販のペーパーを使えるそうです。
アンティークデザイン
出典: www.etsy.com
ブリキのロボットが思い浮かぶようなアンティークデザイン。とてもシンプルな作りですが鋼と木の組み合わせに、これまたレトロっぽいポットがピッタリです。
2種類を同時にドリップ
出典: www.simplyslow.nl
違う豆でコーヒーを淹れたい時でも同時に淹れることができるドリッパー。お店で使われているもののミニ版みたいで可愛らしいですね。
埴輪っぽいドリッパー
出典: www.busyboo.com
シラっとした白いルックスが何故か埴輪っぽく見えてしまうのは私だけでしょうか。珍しい形のドリッパーとポットのセットにカップまでついています。静かなコーヒータイムを過ごせそうです。
ガラスのドーム
出典: blog.craightonberman.com
ガラスと木のコラボが芸術品レベルのこちらは、ガラスのドーム部分がドリップされたコーヒーの温度をキープしてくれるという実用性も兼ね備えた優れもの。
鋼と木のコラボ
出典: store.jmandsons.com
最近よく見かける木の箱形ドリッパーをちょっとアレンジしたような鋼と木のコラボドリッパー。側面がオープンなので使い勝手も良さそうです。
日本人デザイナーのドリッパー
出典: frshgrnd.com
1950年代に藤田ケンジさんというデザイナーがデザインしたものだそうです。丸い形といい素朴な感じの取っ手といい家にあったら幸せな気分にしてくれそうです。
snow peakのドリッパー
出典: www.woodandmetal.com
アウトドアブランドらしいステンレスのドリッパーは折り畳むこともできるのでキャンプなどに持って行くのも便利です。市販のペーパーを使えるそうです。
アンティークデザイン
出典: www.etsy.com
ブリキのロボットが思い浮かぶようなアンティークデザイン。とてもシンプルな作りですが鋼と木の組み合わせに、これまたレトロっぽいポットがピッタリです。
2種類を同時にドリップ
出典: www.simplyslow.nl
違う豆でコーヒーを淹れたい時でも同時に淹れることができるドリッパー。お店で使われているもののミニ版みたいで可愛らしいですね。
埴輪っぽいドリッパー
出典: www.busyboo.com
シラっとした白いルックスが何故か埴輪っぽく見えてしまうのは私だけでしょうか。珍しい形のドリッパーとポットのセットにカップまでついています。静かなコーヒータイムを過ごせそうです。
ガラスのドーム
出典: blog.craightonberman.com
ガラスと木のコラボが芸術品レベルのこちらは、ガラスのドーム部分がドリップされたコーヒーの温度をキープしてくれるという実用性も兼ね備えた優れもの。
鋼と木のコラボ
出典: store.jmandsons.com
最近よく見かける木の箱形ドリッパーをちょっとアレンジしたような鋼と木のコラボドリッパー。側面がオープンなので使い勝手も良さそうです。
コツ・ポイント
いかがでしたか?忙しかったり疲れていたりでなかなか自分でコーヒーを淹れる機会がないかたもいらっしゃるとは思いますが、時々は、気持ち良い1日を始める朝の一服として、1日を振り返る夜の一杯として、休日はゆっくり起きてまったりしながら、気に入ったドリッパーで美味しいコーヒーを淹れて素敵なコーヒータイムを過ごしてみてください。買ったものを飲んだりカフェで過ごすのとはまた違った良さがあると思います。