その華やかさから女性たちのあいだで大変人気のロゼット。日本でもプレ花嫁さんがロゼットを手作りしてゲストをお迎えするのがひそかにブーム!日常生活でも使えるそうなのでぜひ作り方をマスターしてみませんか?ロゼットのバリエーションや活用法もご紹介します。
ロゼットって何?
バラの花のようにひろがったリボン勲章

出典: anotherdreams-aym.blogspot.jp
ロゼット(英語で”rosette”)とは、ラテン語の「rosa(バラ)」が語源の言葉で、植物の葉や花が「放射状に広がった形」のことを指します。そこから派生してバラの花形の飾りのことをロゼットと呼ぶようになったそうです。
欧米では古くから人の功績を讃えたり、頑張ったごほうびのしるしとして、このバラの花の形の勲章をその人に捧げるという習慣があります。また、おもてなしの席でも出席した人への敬意の表現として、ロゼットは広く利用されています。
結婚式のアイテムとして大人気

出典: mamajob.biz
「ゲストへのおもてなしと感謝の気持ちのしるし」という意味から、ロゼットは主に結婚式で使われることが多いアイテムです。キレイなリボンでふちどられたロゼットは、円形ということも相まって「優雅、円満」というイメージを思わせますね。
日本でも結婚式にロゼットを使いたい!と思う花嫁さんが多く、カラフルなリボンを使って手作りするのが、ひそかなブームとなっています。
ゲストの名前を記したロゼットを、会場での席次としてテーブルに。おもてなしの心とデコレーションを兼ねている点が人気のヒミツです。
おしゃれアイテムとして普段使いにも!
しっかりとした作りのロゼットは、イベントのときにだけ使うのはもったいないほど!ネームタグのようにバッグに付けて普段使いしても、とてもオシャレです。
ロゼットのカラー次第で、アクセサリーのような使い方もできます。少し渋めのカラーなら、秋冬ものの帽子やニットにブローチとして付けると、グンと華やかな印象になります。
身近な材料で作れちゃう
ロゼットというとツヤのあるサテンリボンをイメージしますが、素材として使うものは自由でいいんです。基本のロゼットの作り方をマスターしてしまえば、たとえばマスキングテープでもステキな作品を作ることが可能です。
画像のように、いらなくなった本を切り取った紙からもロゼットは作れます。「どんなシーンで使いたいか?」を考えて、色の組み合わせや素材選びをすることでオリジナリティあふれるロゼット作りを楽しむことができます!
基本のロゼットの作り方
100均の「仕切り板」を編み機に使うと簡単

出典: sixmoment.com
リボンを均一な幅に寄せ集める、しかも円形に!となると、ちょっと難しそうに感じます。そこでそんな心配を一掃してくれるのが「100均間仕切り板」なのです。この等間隔にあいたすき間が大活躍してくれます!
仕切り板を2枚とあいだに挟むダンボール1枚を用意し、板を少しだけずらしてマスキングテープなどで留めれば編み機のできあがり。
板のすき間にリボンを掛けていきながら編むだけで、均一でキレイなタックを作ることができます。
用意するもの

出典: getnews.jp
基本のロゼット作りに必要なものはこちら。リボンの幅や長さは、中央パーツのくるみボタンの大きさや円周に合わせて自由に変えてみてくださいね!
◆リボン(例:幅2.4cmのサテンリボンを80cm)
◆くるみボタン(例:直径4.8cm)
◆丸い厚紙(例:ボタンより一回り大きい直径6cm)
◆シール付きクリップ
◆はさみ
◆針と糸、またはミシン
◆マスキングテープ
◆グル―ガン、またはボンド(グルーガンは100均でも入手できます)
◆仕切り板で作った編み機
◆ライター(ほつれ防止に使用。ライターの火でリボンを軽くあぶると端の始末がキレイにできます)
作り方手順①

出典: getnews.jp
仕切り板の片側の一番上にリボンの端をかけ、マスキングテープで止めます。次にもう片方の仕切り板を重ねます。2枚の仕切り板のすき間に交互にリボンを通しながら織っていきましょう。
タックの数はロゼットのサイズにより増減しますが、だいたい10個ほど作ればキレイな円形になります。
作り方手順②
リボンの上部を画像のように糸で縫い合わせていきます。あとでボタンの裏側に隠れてしまう部分なので、多少ラフでも大丈夫!
端まで縫い終わったら、編み機からはずして糸をギュッと引っ張って絞ると円形に!いよいよロゼッタっぽくなってきましたね。またタック部分をマスキングテープで止めて、編み機からはずした状態で端を縫い合わせてもOK
縫い終わったらマスキングテープをゆっくりはがしてください。するとフシギ!勝手に丸まってくれます。
作り方手順③
丸い厚紙にテールを付けます。その上から手順②で作ったリボンをグルーガンやボンドで留めていきます。マスキングテープで留めて作った場合は、厚紙に貼り付けるときに丸めて留めましょう。
真ん中にくるみボタンを貼り付け、裏側にシール付きクリップを付ければロゼットの完成です!
動画でさらに詳しく!
こちらの動画を参考にしてみると、ロゼットってとても簡単に作れちゃうということがわかります。仕切り板をテープで固定せずに、スライドさせながら作っています。気づいたらたくさん作ってた、なんてこともあるかもしれませんよ!
簡単ホチキスロゼット
台紙にホチキスで留めていくだけ

出典: chou-chou.tv
針と糸で端を縫わずにホッチキスで留めていく方法で、裁縫に自信のない人や短時間でたくさん作りたい人におすすめの方法です。
型紙を用意して、そこに手作業でリボンタックを寄せ集めていきホチキスで留めていくだけ!スピーディー&簡単ながらも、おしゃれで完成度の高いロゼットを作ることができます。
それでは作り方を順を追って見ていきましょう!
用意するもの

出典: chou-chou.tv
基本のロゼットで使用するものと、ほぼ同じものを用意すれば大丈夫です。針と糸の代わりにホチキスを使いますよ!
◆リボン
◆くるみボタン
◆台紙(この上にリボンでタックを作っていきます)
◆シール付きクリップ
◆丸い厚紙(仕上げにロゼットの裏側に貼って、クリップを付けます)
◆ホチキスと針
◆はさみ
◆グルーガンまたはボンド
◆ライター
作り方手順①
出典: blogs.yahoo.co.jp
セロハンテープかマスキングテープで、台紙の線上にリボンの端を留めます。一度折り返して、もう一度折り返すことでタックがひとつできます。
この「折り返し、もう一度返し」を繰り返してタックを増やしていきましょう。
作り方手順②
ホチキスで真ん中を留めていきます。1度目はタックをひとつ分開けるのがポイントです。そしてタック4つ分にまたがるようにホチキスを打ちます。2度目以降はタック3つ分のところでホチキスを打っていきましょう。
折り返してホチキスで留めるを繰り返し、最後はリボンの端と端がうまく重なるようにしてホチキスで留めてください。仮止めのセロハンテープは、このときはずすのを忘れずに!
裏の台紙を丸く切り落とします。ホチキス留めしたところから5mmほど外側を目安に切りましょう。
作り方手順③
裏側の台紙の上から、テールをホチキスで留めます。ちょうど台紙の真ん中で1回留めればOK 最後にグルーガンやボンドでくるみボタンを表側中央に、裏側に丸い厚紙とクリップを付けてできあがりです!
作り方のコツ

出典: chou-chou.tv
編み機に頼らず台紙にそって手作業でプリーツを作っていくので、多少ズレてしまうこともあります。プリーツを折るときにしっかりとクセづけするように意識すると、ズレを防げます。
凹凸の多いロゼットのパーツの接着には、ボンドよりグルーガンがおすすめです。グルーガンの熱で溶けた樹脂が凹凸にまんべんなく広がり、大変密着性が高いためボンドよりもしっかり固定できます。
ちょっとの工夫で、ホチキスロゼットの「ズレたりほどけたり」を解消できます。
いろいろな素材で作ってみよう
マスキングテープ

出典: josei-bigaku.jp
マスキングテープを使ったロゼットは、とても手軽に作れるので初心者の方にもおすすめです。
画像のロゼットは、めんどうなタック寄せ作業が必要なく作れるタイプ。同じ長さに切ったテープを貼り合わせるだけで完成しちゃいます!
中央にメッセージの入ったシールを貼って、プレゼントに添えるのもいいですね。どちらかというとフラットなつくりなので、メッセージカードやアルバムなどの平面に添えるのにピッタリです。
おりがみなどの紙
おりがみもロゼット作りの素材として大活躍してくれます。おりがみをせんすのような形に折って、それを2~3個両面テープでつなぎ合わせます。ロゼットの丸い部分が完成です。
仕上げにテールを付ければ、おりがみロゼットのできあがり!作り方は難しくないので、親子で一緒に作ってみるのもきっと楽しいですよ。
プラ板

出典: www.seria-group.com
100均DIYでおなじみの「プラ板」を、ロゼットの中央にくるみボタン代わりに付けて仕上げています。好みの絵柄を描いてレンジで加熱すると丈夫なパーツに変身します。
画像のようにバッグなどの持ち物に付けるなら、リボンなどのある程度丈夫な素材を使ってロゼットを作ると、長く楽しむことができますね。
くるみボタンを使ってワンランクアップ
真ん中にくるみボタンを付けて豪華に
中央のくるみボタンは存在感があるので、「ロゼットの顔」と言えるかもしれませんね。ぷっくりとした盛り上がりがかわいらしく、ロゼットに付けることで見た目がとても豪華になります。
またこのボタン色や柄をどのようにするかで、オリジナリティを存分に引き出すことができます。くるみボタンの作り方と、それを使ったロゼットの作り方をご紹介します。
用意するもの

出典: www.kurumibutton.com
くるみボタンパーツやキットは100均で入手できますが、たくさん作りたい場合はネット通販で購入したほうが経済的です。また「打ち具」と呼ばれる専用の道具は、短時間でたくさん作りたい場合にはぜひ用意しましょう。接着不要でスピーディーにくるみボタンを作成できます。
◆くるみボタンキット
◆ボタンにかぶせる布
◆円形の型紙
◆はさみ
◆打ち具
◆アイロン転写シート(家庭用プリンターで印刷した文字を布に転写したいときに使います。)
作り方手順①

出典: chou-chou.tv
布を型紙に沿って丸くはさみで切り抜きます。ボタンに文字や絵柄を入れたい場合は、アイロン転写シートを使って布に転写していきます。
パソコンの文字作成ソフトで文字を作り、それを転写シートに印刷できるぶんだけコピー&ペーストしてプリントアウトします。
文字や絵柄の外側5mm程度の余白を残してカットしたら、しっかりアイロンを当てて布に転写します。
作り方手順②

出典: chou-chou.tv
打ち具に「布、シェルパーツ(ボタンのふくらみのあるほうの金具)」の順にセットして押し込みます。ボタンの表面になる部分にシワが寄っていないか確認しながら進めていきましょう。
最後にバックパーツを押し込み、しっかりボタンにはまったら完成です!
オリジナルボタンのできあがり!

出典: www.less-is-beautiful.com
名前入りのくるみボタンも、材料と道具を用意すれば自分で作ることができます。プリントしたキレイなフォントが、手作りには見えないほどの見事な出来栄えですね。
くるみボタンを作るときは打ち具がなくてもボンドやグルーガンなどで留めることで作れますが、打ち具を使うほうがだんぜん時間の節約になります。
あとは基本のロゼットの作り方と同じように、真ん中に手作りのくるみボタンを貼り付ければオリジナルロゼットの完成です。
ロゼットの活用アイデア
アクセサリーやヘアゴム
イヤリングやピアスといったアクセサリーに、ロゼットモチーフを使ってみるのはいかがでしょう?基本のロゼットの作り方をマスターすれば、大きさや素材を変えていろいろなアイテムにアレンジできます。
ヘアゴムに付ければお花のような華やかヘアアクセサリーになります。使い道に困っていたハギレがある方は、ロゼットアクセサリーを作ってみるのもいいですね。
ラッピング

出典: dpost.jp
華やかなロゼットは、プレゼントのラッピングにぜひ活用したいアイテムです。マスキングテープやおりがみで作ったロゼットが、特におすすめ!
中央にメッセージを書き込んでもいいですね。バレンタインの友チョコ用ラッピングに使えば、ちょっと豪華な印象になりますよ!
ネームタグ

出典: mamajob.biz
リボンと名前入りくるみボタンで作ったロゼットを、ネームタグ代わりに。お子さんのバッグなどに付ければ実用とオシャレを兼ねた便利アイテムになります。
妊婦さんのあいだでは、マタニティマークをロゼットにしてバッグに付けるのが、ひそかなブームのようです。マタニティマークをそのままで持ち歩くのはちょっと……と思う方も、ロゼットでデコレーションするとやわらかな印象になります。
インテリア

出典: frommbinsd.exblog.jp
おりがみなどで作ったロゼットを、花のように花瓶にさしてインテリア雑貨に。シックなインテリアにはカラフルなロゼットが良いアクセントになります。
ひもでつないでガーランドにしたり、ワイヤーなどを使ってモビールにしてみたりと、インテリアアイテムとして楽しむことができる点もロゼットの魅力かもしれませんね。
バラの花のようにひろがったリボン勲章

出典: anotherdreams-aym.blogspot.jp
ロゼット(英語で”rosette”)とは、ラテン語の「rosa(バラ)」が語源の言葉で、植物の葉や花が「放射状に広がった形」のことを指します。そこから派生してバラの花形の飾りのことをロゼットと呼ぶようになったそうです。
欧米では古くから人の功績を讃えたり、頑張ったごほうびのしるしとして、このバラの花の形の勲章をその人に捧げるという習慣があります。また、おもてなしの席でも出席した人への敬意の表現として、ロゼットは広く利用されています。
結婚式のアイテムとして大人気

出典: mamajob.biz
「ゲストへのおもてなしと感謝の気持ちのしるし」という意味から、ロゼットは主に結婚式で使われることが多いアイテムです。キレイなリボンでふちどられたロゼットは、円形ということも相まって「優雅、円満」というイメージを思わせますね。
日本でも結婚式にロゼットを使いたい!と思う花嫁さんが多く、カラフルなリボンを使って手作りするのが、ひそかなブームとなっています。
ゲストの名前を記したロゼットを、会場での席次としてテーブルに。おもてなしの心とデコレーションを兼ねている点が人気のヒミツです。
おしゃれアイテムとして普段使いにも!
しっかりとした作りのロゼットは、イベントのときにだけ使うのはもったいないほど!ネームタグのようにバッグに付けて普段使いしても、とてもオシャレです。
ロゼットのカラー次第で、アクセサリーのような使い方もできます。少し渋めのカラーなら、秋冬ものの帽子やニットにブローチとして付けると、グンと華やかな印象になります。
身近な材料で作れちゃう
ロゼットというとツヤのあるサテンリボンをイメージしますが、素材として使うものは自由でいいんです。基本のロゼットの作り方をマスターしてしまえば、たとえばマスキングテープでもステキな作品を作ることが可能です。
画像のように、いらなくなった本を切り取った紙からもロゼットは作れます。「どんなシーンで使いたいか?」を考えて、色の組み合わせや素材選びをすることでオリジナリティあふれるロゼット作りを楽しむことができます!
100均の「仕切り板」を編み機に使うと簡単

出典: sixmoment.com
リボンを均一な幅に寄せ集める、しかも円形に!となると、ちょっと難しそうに感じます。そこでそんな心配を一掃してくれるのが「100均間仕切り板」なのです。この等間隔にあいたすき間が大活躍してくれます!
仕切り板を2枚とあいだに挟むダンボール1枚を用意し、板を少しだけずらしてマスキングテープなどで留めれば編み機のできあがり。
板のすき間にリボンを掛けていきながら編むだけで、均一でキレイなタックを作ることができます。
用意するもの

出典: getnews.jp
基本のロゼット作りに必要なものはこちら。リボンの幅や長さは、中央パーツのくるみボタンの大きさや円周に合わせて自由に変えてみてくださいね!
◆リボン(例:幅2.4cmのサテンリボンを80cm)
◆くるみボタン(例:直径4.8cm)
◆丸い厚紙(例:ボタンより一回り大きい直径6cm)
◆シール付きクリップ
◆はさみ
◆針と糸、またはミシン
◆マスキングテープ
◆グル―ガン、またはボンド(グルーガンは100均でも入手できます)
◆仕切り板で作った編み機
◆ライター(ほつれ防止に使用。ライターの火でリボンを軽くあぶると端の始末がキレイにできます)
作り方手順①

出典: getnews.jp
仕切り板の片側の一番上にリボンの端をかけ、マスキングテープで止めます。次にもう片方の仕切り板を重ねます。2枚の仕切り板のすき間に交互にリボンを通しながら織っていきましょう。
タックの数はロゼットのサイズにより増減しますが、だいたい10個ほど作ればキレイな円形になります。
作り方手順②
リボンの上部を画像のように糸で縫い合わせていきます。あとでボタンの裏側に隠れてしまう部分なので、多少ラフでも大丈夫!
端まで縫い終わったら、編み機からはずして糸をギュッと引っ張って絞ると円形に!いよいよロゼッタっぽくなってきましたね。またタック部分をマスキングテープで止めて、編み機からはずした状態で端を縫い合わせてもOK
縫い終わったらマスキングテープをゆっくりはがしてください。するとフシギ!勝手に丸まってくれます。
作り方手順③
丸い厚紙にテールを付けます。その上から手順②で作ったリボンをグルーガンやボンドで留めていきます。マスキングテープで留めて作った場合は、厚紙に貼り付けるときに丸めて留めましょう。
真ん中にくるみボタンを貼り付け、裏側にシール付きクリップを付ければロゼットの完成です!
動画でさらに詳しく!
こちらの動画を参考にしてみると、ロゼットってとても簡単に作れちゃうということがわかります。仕切り板をテープで固定せずに、スライドさせながら作っています。気づいたらたくさん作ってた、なんてこともあるかもしれませんよ!
台紙にホチキスで留めていくだけ

出典: chou-chou.tv
針と糸で端を縫わずにホッチキスで留めていく方法で、裁縫に自信のない人や短時間でたくさん作りたい人におすすめの方法です。
型紙を用意して、そこに手作業でリボンタックを寄せ集めていきホチキスで留めていくだけ!スピーディー&簡単ながらも、おしゃれで完成度の高いロゼットを作ることができます。
それでは作り方を順を追って見ていきましょう!
用意するもの

出典: chou-chou.tv
基本のロゼットで使用するものと、ほぼ同じものを用意すれば大丈夫です。針と糸の代わりにホチキスを使いますよ!
◆リボン
◆くるみボタン
◆台紙(この上にリボンでタックを作っていきます)
◆シール付きクリップ
◆丸い厚紙(仕上げにロゼットの裏側に貼って、クリップを付けます)
◆ホチキスと針
◆はさみ
◆グルーガンまたはボンド
◆ライター
作り方手順①
出典: blogs.yahoo.co.jp
セロハンテープかマスキングテープで、台紙の線上にリボンの端を留めます。一度折り返して、もう一度折り返すことでタックがひとつできます。
この「折り返し、もう一度返し」を繰り返してタックを増やしていきましょう。
作り方手順②
ホチキスで真ん中を留めていきます。1度目はタックをひとつ分開けるのがポイントです。そしてタック4つ分にまたがるようにホチキスを打ちます。2度目以降はタック3つ分のところでホチキスを打っていきましょう。
折り返してホチキスで留めるを繰り返し、最後はリボンの端と端がうまく重なるようにしてホチキスで留めてください。仮止めのセロハンテープは、このときはずすのを忘れずに!
裏の台紙を丸く切り落とします。ホチキス留めしたところから5mmほど外側を目安に切りましょう。
作り方手順③
裏側の台紙の上から、テールをホチキスで留めます。ちょうど台紙の真ん中で1回留めればOK 最後にグルーガンやボンドでくるみボタンを表側中央に、裏側に丸い厚紙とクリップを付けてできあがりです!
作り方のコツ

出典: chou-chou.tv
編み機に頼らず台紙にそって手作業でプリーツを作っていくので、多少ズレてしまうこともあります。プリーツを折るときにしっかりとクセづけするように意識すると、ズレを防げます。
凹凸の多いロゼットのパーツの接着には、ボンドよりグルーガンがおすすめです。グルーガンの熱で溶けた樹脂が凹凸にまんべんなく広がり、大変密着性が高いためボンドよりもしっかり固定できます。
ちょっとの工夫で、ホチキスロゼットの「ズレたりほどけたり」を解消できます。
マスキングテープ

出典: josei-bigaku.jp
マスキングテープを使ったロゼットは、とても手軽に作れるので初心者の方にもおすすめです。
画像のロゼットは、めんどうなタック寄せ作業が必要なく作れるタイプ。同じ長さに切ったテープを貼り合わせるだけで完成しちゃいます!
中央にメッセージの入ったシールを貼って、プレゼントに添えるのもいいですね。どちらかというとフラットなつくりなので、メッセージカードやアルバムなどの平面に添えるのにピッタリです。
おりがみなどの紙
おりがみもロゼット作りの素材として大活躍してくれます。おりがみをせんすのような形に折って、それを2~3個両面テープでつなぎ合わせます。ロゼットの丸い部分が完成です。
仕上げにテールを付ければ、おりがみロゼットのできあがり!作り方は難しくないので、親子で一緒に作ってみるのもきっと楽しいですよ。
プラ板

出典: www.seria-group.com
100均DIYでおなじみの「プラ板」を、ロゼットの中央にくるみボタン代わりに付けて仕上げています。好みの絵柄を描いてレンジで加熱すると丈夫なパーツに変身します。
画像のようにバッグなどの持ち物に付けるなら、リボンなどのある程度丈夫な素材を使ってロゼットを作ると、長く楽しむことができますね。
真ん中にくるみボタンを付けて豪華に
中央のくるみボタンは存在感があるので、「ロゼットの顔」と言えるかもしれませんね。ぷっくりとした盛り上がりがかわいらしく、ロゼットに付けることで見た目がとても豪華になります。
またこのボタン色や柄をどのようにするかで、オリジナリティを存分に引き出すことができます。くるみボタンの作り方と、それを使ったロゼットの作り方をご紹介します。
用意するもの

出典: www.kurumibutton.com
くるみボタンパーツやキットは100均で入手できますが、たくさん作りたい場合はネット通販で購入したほうが経済的です。また「打ち具」と呼ばれる専用の道具は、短時間でたくさん作りたい場合にはぜひ用意しましょう。接着不要でスピーディーにくるみボタンを作成できます。
◆くるみボタンキット
◆ボタンにかぶせる布
◆円形の型紙
◆はさみ
◆打ち具
◆アイロン転写シート(家庭用プリンターで印刷した文字を布に転写したいときに使います。)
作り方手順①

出典: chou-chou.tv
布を型紙に沿って丸くはさみで切り抜きます。ボタンに文字や絵柄を入れたい場合は、アイロン転写シートを使って布に転写していきます。
パソコンの文字作成ソフトで文字を作り、それを転写シートに印刷できるぶんだけコピー&ペーストしてプリントアウトします。
文字や絵柄の外側5mm程度の余白を残してカットしたら、しっかりアイロンを当てて布に転写します。
作り方手順②

出典: chou-chou.tv
打ち具に「布、シェルパーツ(ボタンのふくらみのあるほうの金具)」の順にセットして押し込みます。ボタンの表面になる部分にシワが寄っていないか確認しながら進めていきましょう。
最後にバックパーツを押し込み、しっかりボタンにはまったら完成です!
オリジナルボタンのできあがり!

出典: www.less-is-beautiful.com
名前入りのくるみボタンも、材料と道具を用意すれば自分で作ることができます。プリントしたキレイなフォントが、手作りには見えないほどの見事な出来栄えですね。
くるみボタンを作るときは打ち具がなくてもボンドやグルーガンなどで留めることで作れますが、打ち具を使うほうがだんぜん時間の節約になります。
あとは基本のロゼットの作り方と同じように、真ん中に手作りのくるみボタンを貼り付ければオリジナルロゼットの完成です。
アクセサリーやヘアゴム
イヤリングやピアスといったアクセサリーに、ロゼットモチーフを使ってみるのはいかがでしょう?基本のロゼットの作り方をマスターすれば、大きさや素材を変えていろいろなアイテムにアレンジできます。
ヘアゴムに付ければお花のような華やかヘアアクセサリーになります。使い道に困っていたハギレがある方は、ロゼットアクセサリーを作ってみるのもいいですね。
ラッピング

出典: dpost.jp
華やかなロゼットは、プレゼントのラッピングにぜひ活用したいアイテムです。マスキングテープやおりがみで作ったロゼットが、特におすすめ!
中央にメッセージを書き込んでもいいですね。バレンタインの友チョコ用ラッピングに使えば、ちょっと豪華な印象になりますよ!
ネームタグ

出典: mamajob.biz
リボンと名前入りくるみボタンで作ったロゼットを、ネームタグ代わりに。お子さんのバッグなどに付ければ実用とオシャレを兼ねた便利アイテムになります。
妊婦さんのあいだでは、マタニティマークをロゼットにしてバッグに付けるのが、ひそかなブームのようです。マタニティマークをそのままで持ち歩くのはちょっと……と思う方も、ロゼットでデコレーションするとやわらかな印象になります。
インテリア

出典: frommbinsd.exblog.jp
おりがみなどで作ったロゼットを、花のように花瓶にさしてインテリア雑貨に。シックなインテリアにはカラフルなロゼットが良いアクセントになります。
ひもでつないでガーランドにしたり、ワイヤーなどを使ってモビールにしてみたりと、インテリアアイテムとして楽しむことができる点もロゼットの魅力かもしれませんね。
コツ・ポイント
手作りロゼットについていろいろご紹介してまいりましたがいかがでしたでしょうか?結婚式などのフォーマルなシーンにはもちろん、素材や形を変えることで日常での雑貨としても活躍させることが可能です。卒業や入学などのお祝いごとのシーズンも間もなく到来しますので、ぜひみなさんもロゼットを効果的に活用してみてください。