メイソンジャーやWECK風の保存びんなど、いつも流行を取り入れたアイテムを出してくれるセリア。いち早くトレンドを取り入れてくれることから、女性の人気が高いですよね。今回注目するのは、男前インテリアやブルックリンスタイルに使えるブラックとシルバーの保存容器です。いったいどんなアイテムなのでしょうか。
セリアの「ボトル」が人気
今年はモノトーン&男前がトレンド
出典: roomclip.jp
セリアでいま人気沸騰中の「男前アイテム」。黒地に白で英字が描かれた雑貨が話題となっていますが、主張しすぎることなく使えるアイテムとして「ブラックびん」と「アルミキャップボトル」が静かにブームとなっているんです。キッチンをはじめ、水まわりなどで活用できる雑貨はお家の中で活躍すること間違いなし。さっそくチェックしてみましょう!
「ブラックびん」とは
つや消しブラックのキャップ付きボトル
出典: plaza.rakuten.co.jp
話題になっている「ブラックびん」は、主婦に人気の雑誌「Mart」に掲載された商品。正式名称は「ガラスボトルツイストキャップ」で、つや消しのブラックのキャップがこの上ないおしゃれ感。マットな質感がインテリアに馴染みやすく、108円とは思えない高級さを演出してくれます。真っ黒なフタのびんは、今までショップで見かけたことがなくて珍しいですよね。
六角形で男前インテリアに馴染みやすい
出典: plaza.rakuten.co.jp
大きさは115mlの丸型タイプと150mlの六角形タイプ。おすすめは並べて複数使いしやすく、男前インテリアによく似合う六角形タイプです。ツイストキャップなので、ぎゅっと閉めれば密閉性もあり食品にも安心して使えます。大きすぎず小さすぎず、冷蔵庫ポケットにもぴったり収まりそうです。
並べておくだけでおしゃれな雰囲気に
出典: plaza.rakuten.co.jp
転写シールや手作りのラベルを貼ってモノトーンの収納として使えば、大人な雰囲気で使うことができます。まるで高級な紅茶の缶みたいで、ステキですね♪
アルミキャップボトルもかわいい
プラ製で軽く、サイズが豊富
出典: goodsshops.exblog.jp
アルミキャップがついたペット素材の保存容器です。キャップ内側にはパッキンシートが付いていて、食品も安心して入れられます。ふたの部分がシルバーなので、人気の男前インテリアやブルックリンスタイルに合わせやすくなっています。容量も280ml、550ml、1600mlと大きめでバリエーションがたくさんあるのが嬉しいところ。
口が大きく中身を取り出しやすい
出典: goodsshops.exblog.jp
キャップを取るとこのようになっています。たっぷり入れられて、ものの出し入れがしやすそうです。スクリュータイプになっているのでフタの密閉製もあり、買った人も「使い勝手が良くて買い足した」というほど好評なんです。
出典: Yu
ガラス製だと重さがあるのでなかなか大きいサイズがありませんが、ポリ製なら軽くて割れないので「見せる収納」として棚などに並べておいてもおしゃれな雰囲気になりそうです♪
活用方法
テラリウムに
出典: roomclip.jp
人気のエアープランツを入れて飾ると、こんなすてきな雰囲気に。ミニチュアの人形やオブジェ、フェイクグリーンも増えているのでセリアで買って一緒に入れるのもおすすめです。キッチンの出窓など、ちょっとしたところに置いておくと癒しの空間ができますよ。
調味料入れに
出典: roomclip.jp
こんなふうにラベルを自作して、砂糖やゴマなどのこまごました調味料や食品を入れるとシックな雰囲気になります。袋のままにしておくより整理も楽で、見える場所に置いても生活感が出ないのはブラック×シルバーの色づかいならでは。セリアの人気アイテム、転写シールを使うのもおすすめです♪
冷蔵庫整理に
出典: goodsshops.exblog.jp
寸胴型の容器は、中身が取り出しやすいので食品を入れて冷蔵庫整理をするのにぴったり。大容量の袋入りの食材を買ったときや、細くてバラバラになりがちなコーヒー用のミルクなどを入れてもいいですね。口が広くて軽量なので、重さを気にせずたくさん使えます。
お茶パックやナッツ入れに
出典: goodsshops.exblog.jp
ティーパックやナッツなど、湿気りやすいものを密閉してしまっておくのもおすすめです。シンク下などの収納に入れるのはもちろん、アルミキャップボトルなら高い場所に置いても、落ちて割れることがないので安心して使えます。
キャンドルや小物入れに
出典: roomclip.jp
ミニチュアの季節雑貨や、色鮮やかなキャンドルなどを入れてインテリアにするとキレイです。写真のように飾ると、キャンドルテラリウムを楽しめます。棚などに並べているとお掃除が大変なミニチュア雑貨も、ボトルを入れて蓋をしておけばホコリが積もらず飾ることができて、お手入れいらずでラクですね。
今年はモノトーン&男前がトレンド
出典: roomclip.jp
セリアでいま人気沸騰中の「男前アイテム」。黒地に白で英字が描かれた雑貨が話題となっていますが、主張しすぎることなく使えるアイテムとして「ブラックびん」と「アルミキャップボトル」が静かにブームとなっているんです。キッチンをはじめ、水まわりなどで活用できる雑貨はお家の中で活躍すること間違いなし。さっそくチェックしてみましょう!
つや消しブラックのキャップ付きボトル
出典: plaza.rakuten.co.jp
話題になっている「ブラックびん」は、主婦に人気の雑誌「Mart」に掲載された商品。正式名称は「ガラスボトルツイストキャップ」で、つや消しのブラックのキャップがこの上ないおしゃれ感。マットな質感がインテリアに馴染みやすく、108円とは思えない高級さを演出してくれます。真っ黒なフタのびんは、今までショップで見かけたことがなくて珍しいですよね。
六角形で男前インテリアに馴染みやすい
出典: plaza.rakuten.co.jp
大きさは115mlの丸型タイプと150mlの六角形タイプ。おすすめは並べて複数使いしやすく、男前インテリアによく似合う六角形タイプです。ツイストキャップなので、ぎゅっと閉めれば密閉性もあり食品にも安心して使えます。大きすぎず小さすぎず、冷蔵庫ポケットにもぴったり収まりそうです。
並べておくだけでおしゃれな雰囲気に
出典: plaza.rakuten.co.jp
転写シールや手作りのラベルを貼ってモノトーンの収納として使えば、大人な雰囲気で使うことができます。まるで高級な紅茶の缶みたいで、ステキですね♪
プラ製で軽く、サイズが豊富
出典: goodsshops.exblog.jp
アルミキャップがついたペット素材の保存容器です。キャップ内側にはパッキンシートが付いていて、食品も安心して入れられます。ふたの部分がシルバーなので、人気の男前インテリアやブルックリンスタイルに合わせやすくなっています。容量も280ml、550ml、1600mlと大きめでバリエーションがたくさんあるのが嬉しいところ。
口が大きく中身を取り出しやすい
出典: goodsshops.exblog.jp
キャップを取るとこのようになっています。たっぷり入れられて、ものの出し入れがしやすそうです。スクリュータイプになっているのでフタの密閉製もあり、買った人も「使い勝手が良くて買い足した」というほど好評なんです。
出典: Yu
ガラス製だと重さがあるのでなかなか大きいサイズがありませんが、ポリ製なら軽くて割れないので「見せる収納」として棚などに並べておいてもおしゃれな雰囲気になりそうです♪
テラリウムに
出典: roomclip.jp
人気のエアープランツを入れて飾ると、こんなすてきな雰囲気に。ミニチュアの人形やオブジェ、フェイクグリーンも増えているのでセリアで買って一緒に入れるのもおすすめです。キッチンの出窓など、ちょっとしたところに置いておくと癒しの空間ができますよ。
調味料入れに
出典: roomclip.jp
こんなふうにラベルを自作して、砂糖やゴマなどのこまごました調味料や食品を入れるとシックな雰囲気になります。袋のままにしておくより整理も楽で、見える場所に置いても生活感が出ないのはブラック×シルバーの色づかいならでは。セリアの人気アイテム、転写シールを使うのもおすすめです♪
冷蔵庫整理に
出典: goodsshops.exblog.jp
寸胴型の容器は、中身が取り出しやすいので食品を入れて冷蔵庫整理をするのにぴったり。大容量の袋入りの食材を買ったときや、細くてバラバラになりがちなコーヒー用のミルクなどを入れてもいいですね。口が広くて軽量なので、重さを気にせずたくさん使えます。
お茶パックやナッツ入れに
出典: goodsshops.exblog.jp
ティーパックやナッツなど、湿気りやすいものを密閉してしまっておくのもおすすめです。シンク下などの収納に入れるのはもちろん、アルミキャップボトルなら高い場所に置いても、落ちて割れることがないので安心して使えます。
キャンドルや小物入れに
出典: roomclip.jp
ミニチュアの季節雑貨や、色鮮やかなキャンドルなどを入れてインテリアにするとキレイです。写真のように飾ると、キャンドルテラリウムを楽しめます。棚などに並べているとお掃除が大変なミニチュア雑貨も、ボトルを入れて蓋をしておけばホコリが積もらず飾ることができて、お手入れいらずでラクですね。
コツ・ポイント
セリアのボトルはインテリアや収納など、いろんなところに使えるのが人気の秘密です。今までになかったブラックのキャップなど流行の要素を取り入れながら、軽量タイプや使いやすい形のラインナップを増やすのは、トレンドに敏感なセリアならではの商品と言えるでしょう。キッチンを楽しく使いやすい空間にするために、ぜひ使ってみてくださいね。