とうもろこしご飯をご存知ですか?今、大人気でインスタグラムでも写真をアップしている方がたくさんいるほど、ファンが急上昇しているご飯なんです。夏はとうもろこしが旬の季節。甘くて美味しい♪やみつきになるレシピをまとめてみたのでご紹介します。
「とうもろこしご飯」って知ってる!?
こちらが人気の「とうもろこしご飯」です。名前の通り、とうもろこしがたっぷり入っているご飯です。黄色の鮮やかなカラーで、食欲もアップしそうですよね。
このご飯が、今注目を集めているんです!お米と一緒にお釜で炊いて作る炊き込みご飯。できあがって炊飯器を開けるととうもろこしの甘い香りでとっても幸せな気持ちに。1度は作っていただきたい料理なんです。
とうもろこしは栄養バランスもバッチリ!
出典: naka02.exblog.jp
甘い風味がやみつきになるとうもろこしご飯ですが、こんな嬉しい効果もあるようです。とうもろこしには、ビタミンやミネラルがたっぷり含まれており、さらに鉄分や葉酸なども豊富なんだとか。美容や貧血予防に嬉しい効果が期待できそうな食べ物なんです。
カロリーは100gあたり約100kcalで、茹でると少しアップするそうです。糖分が多いので、カロリーは高めに感じるかもしれません。その分、栄養価も高い野菜なので、とうもろこしダイエットをしている方もいるそうです。
旬の夏に試したい
出典: ecrin.air-nifty.com
とうもろこしは6月~9月に出回りますが、なんといっても旬は夏ですよね。旬のものはその時期に食べるのが一番。ぜひ一番おいしい時期のとうもろこしを使って、とうもろこしご飯を作って下さい。特に、取れたてのとうもろこしは、生のまま食べられるものもあります。糖度も高くみずみずしくて本当においしいです。そんなとうもろこしが出回る夏に、美味しいとうもろこしご飯を味わいましょう。
ワンプレートランチにおすすめ♪
見た目が鮮やかなとうもろこしご飯は、ランチにおすすめです。手抜きをしたい休日のお昼ごはんでも、とうもろこしご飯を使ってワンプレートランチを作るとこんなに豪華なテーブルに。手抜きを感じさせないコーディネートをすることができます。
また、炊飯器にとうもろこしを入れて炊くだけなので、調理の時短にもなります。忙しいママに嬉しい料理ですよ。
お弁当にも
冷めても美味しいとうもろこしご飯。お弁当に入れても絶品です。優しい甘みを感じることのできるご飯は、仕事や学校などの疲れた気持ちを和らげてくれます。ホッと一息つくことができる、お弁当メニューになります。
さらに、彩りが欲しいなというときにも重宝するので、お弁当の盛り付け役にもぴったりです。毎日のお弁当に大活躍するので、冷凍して常備してみてはいかがでしょうか。
このところ人気が出ています!
シャキシャキ感と甘みがトリコにさせる♪
出典: www.pikore.com
とうもろこしの甘さとご飯の相性は抜群です。とうもろこしのシャキシャキ感も良いですね、くせになります。食べる時にバター+醤油や、バター+胡椒を乗せるアレンジはいかがですか?また、同じ夏の旬野菜という事で、枝豆も一緒に入れるアレンジもGOODです。余ったご飯でおにぎりを作り、冷凍しておくのも良いですよ。
炊飯器に丸ごと入れて炊くだけ
なんと!とうもろこしを丸ごと
気になるその作り方をご紹介します。とうもろこしご飯は、お米と一緒にとうもろこしを炊飯器で炊き上げます。なんと、写真のように丸ごととうもろこしをお釜に入れちゃうんです!ちょっとビックリですよね。どうやって作るのか、レシピを早速見ていきましょう。
準備するもの
・とうもろこし 2本
・米 2合
・酒 大さじ1杯
・塩 小さじ1杯
とうもろこしの分量はレシピによってさまざま。お好みで調節しても良さそうなので、基本レシピを覚えたらオリジナルで調節してみましょう。甘みたっぷりな味がお好みの方はとうもろこしを増やしたり。シンプルな風味が好きな方は控えめにしても。塩の分量も調節して、自分だけのレシピを作ってみてください。
作り方
出典: blog.livedoor.jp
1. まず、とうもろこしは生のまま粒を芯から外していきます。包丁でそぎ落とすと、かんたんに芯から外すことができます。はじめは力加減が難しいかもしれませんが、慣れるとかんたんにできます。難しそうに感じる方は、缶詰めを代用しても良いようです。
出典: blog.livedoor.jp
2. お米をいつも通りといで、水を入れます。とうもろこしから水分が出るので、水は少なめにセットするといいようです。
3. お釜の中に、酒と塩を加えて混ぜます。
4. お釜に調味料を入れたら、とうもろこしと芯を入れて炊きます。
炊きあがったらできあがりです。とうもろこしの芯を一緒に入れることで、風味の豊かなご飯になります。芯は食べらないので、取り除いてくださいね。
甘くてほっぺた落ちちゃいます♪
出典: blog.livedoor.jp
とうもろこしご飯は、とにかく炊きたてが絶品。甘い香りとホクホクご飯が楽しめます。甘さを際立たせるには、とうもろこしを手で外すと良いようです。少し手間はかかりますが、より甘さを感じることができます。
とうもろこしご飯を土鍋で炊くと
香ばしいおこげも味わえる
炊飯器で作ったとうもろこしご飯も美味しいですが、香ばしいおこげが楽しめる土鍋で作ってみてはいかがでしょう。ぜひ、味付けはシンプルに塩だけにしてみて下さい。最近では土鍋でご飯を炊く人が増えてきていますよね。これはやっぱり、土鍋ご飯がおいしいという事。難しいように感じますが、手順さえ守れば誰でも簡単に扱えます。
芯も一緒に炊き込む意味は?
香りと甘みが増します
出典: ecrin.air-nifty.com
とうもろこしご飯を炊く時に芯を必ず入れる理由。それは、芯には旨味がたっぷり入っているからです。これを使わない手はないですよね。言わばとうもろこしお出汁みたいなものです。アレンジとして、芯と皮の部分を先にお出汁と一緒に煮だして、それでご飯を炊いても美味しいですよ。せっかくですから捨てずに余すことなく使い切りましょう。
とうもろこしの旬じゃない時は缶を
いつでも美味しいとうもろこしご飯
出典: item.rakuten.co.jp
とうもろこしが手に入らない時には缶詰を使いましょう。缶詰にもいろいろ種類がありますが、中にはお砂糖が入っているものがありますので、とうもろこし本来の甘みを楽しみたい方はお砂糖が入っていないものを選んでください。(決してクリームタイプを使わないでくださいね。)生コーンのシャキシャキ感はありませんが十分美味しく頂けます。これで一年中、とうもろこしご飯が楽しめますね。
冷凍コーンを使っても
芯から外す手間がはぶける
出典: goo.gl
冷凍コーンでも、とうもろこしご飯は作れますよ。でも、生コーンの芯から出る甘味、缶詰のお汁の甘味が冷凍コーンにはありませんので、コンソメや鶏がらスープなどを入れても良いでしょう。冷凍コーンは使いたいぶんだけ取り出せるので、冷凍庫に一つあると重宝します。他にも、コーンバターやコーン入りスープなど、お手軽に作れます。
バターと醤油をかければ
これだけでおかすいらず!
出典: tenten030.hatenablog.com
一通り普通のとうもろこしご飯を楽しんだら、次は少しアレンジ。バターと醤油をトッピングします。美味しくないわけありませんよね。鉄板な組み合わせです。とろけるチーズ+醤油、ツナ+醤油も美味しいですよ。ただ、美味しすぎて食べ過ぎいないように注意してくださいね。余ったご飯はおにぎりにして冷凍すると便利です。解凍後に焼きおにぎりなどいかがでしょう?
クックパッドで1位のレシピは?
コンソメをプラスするのがポイント
出典: cookpad.com
洋風なとうもろこしご飯です。バターとコンソメが入っているのがポイントです。洋風ご飯ですので、ハヤシライスやビーフストロガノフのご飯としても美味しいです。小さいお子様ならワンプレートにしてお子様ランチなどいかがでしょうか。冷めても美味しく頂けるるので、お弁当のご飯にしても喜ばれます。鶏がらスープで作っても美味しいですよ。
料理研究家・土井義春さんのレシピ
醤油で炊くのがコツ
出典: cookcheck.livedoor.biz
これまでご紹介したとうもろこしごはんは、薄い塩味のものでしたが、こちらのレシピは醤油ご飯になります。お酒も使わずお醤油のみのシンプルな味付けですが、芯から出る甘味との相性が◎。醤油の香ばしいおこげも美味しいですね。塩味に飽きたら醤油味にしてみてはいかがでしょうか?どちらがお好みかご家族で食べ比べしてみて下さい。
とうもろこしご飯に合う献立
しょっぱい味付けの惣菜を
とうもろこしご飯はシンプルで薄い味付けなので、おかずは濃いめが合いますよ。写真のような肉じゃがや、魚の照り焼き、鶏手羽の甘辛煮、和風ハンバーグなどはいかがでしょうか。あっさりご飯にもピッタリです。洋風とうもろこしご飯ならハンバーグやロールキャベツなどが合います。何れにしても、ご飯だけでも十分ですが、おかずの味も邪魔しないとうもろこしご飯、色々な組み合わせで楽しみたいですね。
アレンジしても
ベーコンを入れて
出典: asacokitchen.com
とうもろこしご飯はシンプルなレシピなので、アレンジして楽しむこともできます。とうもろこしと一緒に、ベーコンを炊きこんで洋風なご飯を作ることも。とうもろこしの甘みとベーコンのうまみがマッチして、さらに食欲を増進させてくれます。
ブラックペッパーをお好みでふりかけて、味にアクセントを加えても美味しいですよ。アレンジレシピも、ぜひ活用してみてください。
焼きおにぎりに
出典: blog.livedoor.jp
炊きあがったとうもろこしご飯でおむすびを作って、焼いてみてはいかがでしょうか。バターをフライパンで溶かし、醤油を塗りながらこんがり焼くと、香ばしい焼きおにぎりができあがります。
ちょっとお腹が空いたときや、こどものおやつ、お酒のあとのシメにもおすすめです。バターの代わりにゴマ油を使っても良いですね。いろいろな味が楽しめそうなアレンジレシピです。
こちらが人気の「とうもろこしご飯」です。名前の通り、とうもろこしがたっぷり入っているご飯です。黄色の鮮やかなカラーで、食欲もアップしそうですよね。
このご飯が、今注目を集めているんです!お米と一緒にお釜で炊いて作る炊き込みご飯。できあがって炊飯器を開けるととうもろこしの甘い香りでとっても幸せな気持ちに。1度は作っていただきたい料理なんです。
とうもろこしは栄養バランスもバッチリ!
出典: naka02.exblog.jp
甘い風味がやみつきになるとうもろこしご飯ですが、こんな嬉しい効果もあるようです。とうもろこしには、ビタミンやミネラルがたっぷり含まれており、さらに鉄分や葉酸なども豊富なんだとか。美容や貧血予防に嬉しい効果が期待できそうな食べ物なんです。
カロリーは100gあたり約100kcalで、茹でると少しアップするそうです。糖分が多いので、カロリーは高めに感じるかもしれません。その分、栄養価も高い野菜なので、とうもろこしダイエットをしている方もいるそうです。
旬の夏に試したい
出典: ecrin.air-nifty.com
とうもろこしは6月~9月に出回りますが、なんといっても旬は夏ですよね。旬のものはその時期に食べるのが一番。ぜひ一番おいしい時期のとうもろこしを使って、とうもろこしご飯を作って下さい。特に、取れたてのとうもろこしは、生のまま食べられるものもあります。糖度も高くみずみずしくて本当においしいです。そんなとうもろこしが出回る夏に、美味しいとうもろこしご飯を味わいましょう。
見た目が鮮やかなとうもろこしご飯は、ランチにおすすめです。手抜きをしたい休日のお昼ごはんでも、とうもろこしご飯を使ってワンプレートランチを作るとこんなに豪華なテーブルに。手抜きを感じさせないコーディネートをすることができます。
また、炊飯器にとうもろこしを入れて炊くだけなので、調理の時短にもなります。忙しいママに嬉しい料理ですよ。
冷めても美味しいとうもろこしご飯。お弁当に入れても絶品です。優しい甘みを感じることのできるご飯は、仕事や学校などの疲れた気持ちを和らげてくれます。ホッと一息つくことができる、お弁当メニューになります。
さらに、彩りが欲しいなというときにも重宝するので、お弁当の盛り付け役にもぴったりです。毎日のお弁当に大活躍するので、冷凍して常備してみてはいかがでしょうか。
シャキシャキ感と甘みがトリコにさせる♪
出典: www.pikore.com
とうもろこしの甘さとご飯の相性は抜群です。とうもろこしのシャキシャキ感も良いですね、くせになります。食べる時にバター+醤油や、バター+胡椒を乗せるアレンジはいかがですか?また、同じ夏の旬野菜という事で、枝豆も一緒に入れるアレンジもGOODです。余ったご飯でおにぎりを作り、冷凍しておくのも良いですよ。
なんと!とうもろこしを丸ごと
気になるその作り方をご紹介します。とうもろこしご飯は、お米と一緒にとうもろこしを炊飯器で炊き上げます。なんと、写真のように丸ごととうもろこしをお釜に入れちゃうんです!ちょっとビックリですよね。どうやって作るのか、レシピを早速見ていきましょう。
準備するもの
・とうもろこし 2本
・米 2合
・酒 大さじ1杯
・塩 小さじ1杯
とうもろこしの分量はレシピによってさまざま。お好みで調節しても良さそうなので、基本レシピを覚えたらオリジナルで調節してみましょう。甘みたっぷりな味がお好みの方はとうもろこしを増やしたり。シンプルな風味が好きな方は控えめにしても。塩の分量も調節して、自分だけのレシピを作ってみてください。
作り方
出典: blog.livedoor.jp
1. まず、とうもろこしは生のまま粒を芯から外していきます。包丁でそぎ落とすと、かんたんに芯から外すことができます。はじめは力加減が難しいかもしれませんが、慣れるとかんたんにできます。難しそうに感じる方は、缶詰めを代用しても良いようです。
出典: blog.livedoor.jp
2. お米をいつも通りといで、水を入れます。とうもろこしから水分が出るので、水は少なめにセットするといいようです。
3. お釜の中に、酒と塩を加えて混ぜます。
4. お釜に調味料を入れたら、とうもろこしと芯を入れて炊きます。
炊きあがったらできあがりです。とうもろこしの芯を一緒に入れることで、風味の豊かなご飯になります。芯は食べらないので、取り除いてくださいね。
甘くてほっぺた落ちちゃいます♪
出典: blog.livedoor.jp
とうもろこしご飯は、とにかく炊きたてが絶品。甘い香りとホクホクご飯が楽しめます。甘さを際立たせるには、とうもろこしを手で外すと良いようです。少し手間はかかりますが、より甘さを感じることができます。
香ばしいおこげも味わえる
炊飯器で作ったとうもろこしご飯も美味しいですが、香ばしいおこげが楽しめる土鍋で作ってみてはいかがでしょう。ぜひ、味付けはシンプルに塩だけにしてみて下さい。最近では土鍋でご飯を炊く人が増えてきていますよね。これはやっぱり、土鍋ご飯がおいしいという事。難しいように感じますが、手順さえ守れば誰でも簡単に扱えます。
香りと甘みが増します
出典: ecrin.air-nifty.com
とうもろこしご飯を炊く時に芯を必ず入れる理由。それは、芯には旨味がたっぷり入っているからです。これを使わない手はないですよね。言わばとうもろこしお出汁みたいなものです。アレンジとして、芯と皮の部分を先にお出汁と一緒に煮だして、それでご飯を炊いても美味しいですよ。せっかくですから捨てずに余すことなく使い切りましょう。
いつでも美味しいとうもろこしご飯
出典: item.rakuten.co.jp
とうもろこしが手に入らない時には缶詰を使いましょう。缶詰にもいろいろ種類がありますが、中にはお砂糖が入っているものがありますので、とうもろこし本来の甘みを楽しみたい方はお砂糖が入っていないものを選んでください。(決してクリームタイプを使わないでくださいね。)生コーンのシャキシャキ感はありませんが十分美味しく頂けます。これで一年中、とうもろこしご飯が楽しめますね。
芯から外す手間がはぶける
出典: goo.gl
冷凍コーンでも、とうもろこしご飯は作れますよ。でも、生コーンの芯から出る甘味、缶詰のお汁の甘味が冷凍コーンにはありませんので、コンソメや鶏がらスープなどを入れても良いでしょう。冷凍コーンは使いたいぶんだけ取り出せるので、冷凍庫に一つあると重宝します。他にも、コーンバターやコーン入りスープなど、お手軽に作れます。
これだけでおかすいらず!
出典: tenten030.hatenablog.com
一通り普通のとうもろこしご飯を楽しんだら、次は少しアレンジ。バターと醤油をトッピングします。美味しくないわけありませんよね。鉄板な組み合わせです。とろけるチーズ+醤油、ツナ+醤油も美味しいですよ。ただ、美味しすぎて食べ過ぎいないように注意してくださいね。余ったご飯はおにぎりにして冷凍すると便利です。解凍後に焼きおにぎりなどいかがでしょう?
コンソメをプラスするのがポイント
出典: cookpad.com
洋風なとうもろこしご飯です。バターとコンソメが入っているのがポイントです。洋風ご飯ですので、ハヤシライスやビーフストロガノフのご飯としても美味しいです。小さいお子様ならワンプレートにしてお子様ランチなどいかがでしょうか。冷めても美味しく頂けるるので、お弁当のご飯にしても喜ばれます。鶏がらスープで作っても美味しいですよ。
醤油で炊くのがコツ
出典: cookcheck.livedoor.biz
これまでご紹介したとうもろこしごはんは、薄い塩味のものでしたが、こちらのレシピは醤油ご飯になります。お酒も使わずお醤油のみのシンプルな味付けですが、芯から出る甘味との相性が◎。醤油の香ばしいおこげも美味しいですね。塩味に飽きたら醤油味にしてみてはいかがでしょうか?どちらがお好みかご家族で食べ比べしてみて下さい。
しょっぱい味付けの惣菜を
とうもろこしご飯はシンプルで薄い味付けなので、おかずは濃いめが合いますよ。写真のような肉じゃがや、魚の照り焼き、鶏手羽の甘辛煮、和風ハンバーグなどはいかがでしょうか。あっさりご飯にもピッタリです。洋風とうもろこしご飯ならハンバーグやロールキャベツなどが合います。何れにしても、ご飯だけでも十分ですが、おかずの味も邪魔しないとうもろこしご飯、色々な組み合わせで楽しみたいですね。
ベーコンを入れて
出典: asacokitchen.com
とうもろこしご飯はシンプルなレシピなので、アレンジして楽しむこともできます。とうもろこしと一緒に、ベーコンを炊きこんで洋風なご飯を作ることも。とうもろこしの甘みとベーコンのうまみがマッチして、さらに食欲を増進させてくれます。
ブラックペッパーをお好みでふりかけて、味にアクセントを加えても美味しいですよ。アレンジレシピも、ぜひ活用してみてください。
焼きおにぎりに
出典: blog.livedoor.jp
炊きあがったとうもろこしご飯でおむすびを作って、焼いてみてはいかがでしょうか。バターをフライパンで溶かし、醤油を塗りながらこんがり焼くと、香ばしい焼きおにぎりができあがります。
ちょっとお腹が空いたときや、こどものおやつ、お酒のあとのシメにもおすすめです。バターの代わりにゴマ油を使っても良いですね。いろいろな味が楽しめそうなアレンジレシピです。
コツ・ポイント
ひとりじめしたくなるほど絶品な「とうもろこしご飯」はいかがでしたか?程よい甘さとホクホク感で、1度食べたらリピートしたくなること間違いなし。この夏の定番メニューに、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。家族みんなの好きなご飯ナンバーワンになりますよ。