スマートフォンで撮った写真をカッコ良く加工して世界中に発信できるインスタグラム。気軽に始められる写真アプリとして大人気ですね!そんなインスタグラムでアップした自分の写真を少しの工夫とアイディアで飾れば、カッコいいフォトアートが出来上がります。
いつかは写真展を開催?!そんなことも夢じゃない!
スクエアフレームを使ってシンプルに

スクエア写真がお馴染みのインスタグラム。フレームも同じカタチのシンプルなものにしましょう。ガラスを取り除いておけば、いつでも写真の交換が気軽にできます。
狭いスペースでも3枚連続。広いスペースがあれば9枚連続…など、いくつか均等に配置して飾るのがポイントです!
廃材を使ったアートフレームも簡単!

ラスティックな質感の木材や、廃材などを使って写真を飾るキャンバスを作るとよりオリジナリティが出て来ます。小さなものなら釘などを使わずにボンドで接着も可能!
大きなフレームは台紙を抜いてしまおう!

大きな面積が壁を覆うと、部屋が狭く見えたりボリューム感が出過ぎたりします。そんな時はガラスも台紙も抜いてしまって、フレームだけを掛けてみましょう。麻糸と小さなクリップで写真を気軽に留めれば軽やかな作品に見えて来ます。
白い壁に白いフレームで飾るのもオシャレです!
少しのスペースでもカッコよく!

写真を飾る壁面がなくても大丈夫!
味のある木材を壁に立てかけるだけで、そこに写真を簡単に飾れます。写真のトーンやカラーを統一すれば、1つの作品としてまとまりも出ます。
動きを出してランダムにピンで留めるとお洒落!
高さを決めて「魅せる」技!

インスタグラムの写真も、お気に入りのポストカードも、今まで飾っていた写真も…どれも一緒に飾りたい!そんな場合は、飾る高さを決めましょう!
いろんなサイズや色が混ざっても、このラインから外にはみ出さない!というルールを決めて飾れば雑然とする事なくスッキリ飾れます!
上級者の技にもチャレンジ!

大きなスペースがあり、壁面にしっかりと固定できる下地があるなら、こんな飾り方はいかがでしょう!
ガラスが入ったドアごとフレームにしてしまいます。ガラスの重さは、アクリル板に入れ替えれば軽量化することが出来て安心です。
ちょっとしたレストランに飾ってあっても見劣りしない存在感あるフレームになること間違いなし!
やっぱりコレが1番楽しい♡

インスタグラムはほとんどのユーザーが毎日写真をアップしています。お気に入り写真が撮れたら、その都度壁にぺたぺた貼り付けちゃおう!
綺麗に貼らなくても、重ねて貼っても、自分だけのお気に入りコーナーがどんどん出来上がってゆきます。
スクエアフレームを使ってシンプルに

スクエア写真がお馴染みのインスタグラム。フレームも同じカタチのシンプルなものにしましょう。ガラスを取り除いておけば、いつでも写真の交換が気軽にできます。
狭いスペースでも3枚連続。広いスペースがあれば9枚連続…など、いくつか均等に配置して飾るのがポイントです!
廃材を使ったアートフレームも簡単!

ラスティックな質感の木材や、廃材などを使って写真を飾るキャンバスを作るとよりオリジナリティが出て来ます。小さなものなら釘などを使わずにボンドで接着も可能!
大きなフレームは台紙を抜いてしまおう!

大きな面積が壁を覆うと、部屋が狭く見えたりボリューム感が出過ぎたりします。そんな時はガラスも台紙も抜いてしまって、フレームだけを掛けてみましょう。麻糸と小さなクリップで写真を気軽に留めれば軽やかな作品に見えて来ます。
白い壁に白いフレームで飾るのもオシャレです!
少しのスペースでもカッコよく!

写真を飾る壁面がなくても大丈夫!
味のある木材を壁に立てかけるだけで、そこに写真を簡単に飾れます。写真のトーンやカラーを統一すれば、1つの作品としてまとまりも出ます。
動きを出してランダムにピンで留めるとお洒落!
高さを決めて「魅せる」技!

インスタグラムの写真も、お気に入りのポストカードも、今まで飾っていた写真も…どれも一緒に飾りたい!そんな場合は、飾る高さを決めましょう!
いろんなサイズや色が混ざっても、このラインから外にはみ出さない!というルールを決めて飾れば雑然とする事なくスッキリ飾れます!
上級者の技にもチャレンジ!

大きなスペースがあり、壁面にしっかりと固定できる下地があるなら、こんな飾り方はいかがでしょう!
ガラスが入ったドアごとフレームにしてしまいます。ガラスの重さは、アクリル板に入れ替えれば軽量化することが出来て安心です。
ちょっとしたレストランに飾ってあっても見劣りしない存在感あるフレームになること間違いなし!
やっぱりコレが1番楽しい♡

インスタグラムはほとんどのユーザーが毎日写真をアップしています。お気に入り写真が撮れたら、その都度壁にぺたぺた貼り付けちゃおう!
綺麗に貼らなくても、重ねて貼っても、自分だけのお気に入りコーナーがどんどん出来上がってゆきます。
コツ・ポイント
写真がデジタル化されてから、プリントアウトをせずにスマホやPCに沢山のデータが入ったままになってる人が多いはず。面倒くさがらずにプリントする手間に慣れておけば、写真を飾るスキルが自然と身に付き、いつの日にか個展開催が出来る程になっているはずです!