カフェや料理ブログで見かける木製プレートで、ワンプレートランチを作ってみませんか?昨日の残り物でも、1つのお皿に載せるだけで華かに。カフェスタイルを演出してくれるので、おもてなしランチにも最適です。参考にしたい盛り付け例を集めてみました。
メインディッシュを中心に、1種類ずつを分けて載せる
![Be457282600482e02d8ee43ab8857d7d1449d7ad.600x0.none](http://www.recipe-blog.jp/cache/images/item/d7/ad/be457282600482e02d8ee43ab8857d7d1449d7ad.600x0.none.jpg)
![Logo recipe blog](http://iemo.jp/ngapp/images/logo_recipe-blog.png)
主食となるメインの料理を載せてから、サイドメニューを1種類ずつ分けて載せていきます。それぞれ別の容器に入れるより、色鮮やかで雰囲気がよくなりますね。
小皿を活用して食べやすく&見た目を品よく
![E0177190 10452168](http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/18/90/e0177190_10452168.jpg)
出典: tczclub.exblog.jp
他の料理と混ぜたくないものや汁物、デザートなどは小皿に入れて載せましょう。木製プレートと陶器の小皿も相性抜群です。和食でも素敵なカフェスタイルになりますね。
仕切りのあるプレートなら、盛り付けも簡単に決まります
![%e3%82%ab%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%88img 1385](http://wiim.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88IMG_1385.jpg)
出典: wiim.jp
仕切りのある木製プレートの場合は、一番大きなスペースに主食を、残りの場所にサイドメニューを入れればOK。混ぜたくない汁物の料理も、仕切りがあるプレートならそのまま載せられます。
色味の少ないワンプレートにはグリーンを添えて
![Odm2y2u3njg2nwzi](http://imgcp.allabout.co.jp/img-c/480/auto/answers/img.allabout.co.jp/answers/upload/answer/2012/11/01/ODM2Y2U3Njg2NWZi.jpg)
出典: answers.withabout.jp
メインディッシュ+ご飯には、目玉焼きを載せれば豪華なランチに早変わり。色味の少ないメニューには、ハーブなどのグリーンやトマトなどの赤をどれか1つ添えれば、ぐっと彩りもよくなります。
バーガー&ポテトのアメリカンスタイルも、ワンプレートでカフェ風に
出典: 39.benesse.ne.jp
ハンバーガー&ポテトには、サラダを添えてバランスよく。紙ナプキンを添えたり、ポテトに紙袋を用意してあげると、お店風の仕上がりになります。
細長いかたちのプレートなら、1種類ずつが載せやすい
![45bda3d0f5057611c3e8a5fa81c575ea](http://img.cpcdn.com/recipes/568382/280/45bda3d0f5057611c3e8a5fa81c575ea.jpg?u=333060&p=1214219903)
出典: cookpad.com
長いかたちの木製プレートは、料理を横に並べていくだけでおしゃれに。どんぶりメニューは、ご飯と分けて載せればカフェっぽい雰囲気になります。ご飯は型を抜いたり、混ぜご飯や雑穀米にすることで、一層華やかに。
トレイ型のプレートは、大きめの器も載せられます
![E0274872 2128233](http://pds.exblog.jp/pds/1/201301/05/72/e0274872_2128233.jpg)
出典: yukarecipe.exblog.jp
メインディッシュがシチューやスープなど汁物の場合は、大きめの器が載せやすいトレイ型のプレートが便利です。デニッシュの下に敷いた英字新聞がおしゃれですね。
フレッシュなオープンサンドは、ワンプレートランチとの相性も抜群
![No.18 final type a main image](http://img.elle.co.jp/var/ellejp/storage/images/atable/ellecooking/12_0410/5089845-9-jpn-JP/No.18_final_type_a_main_image.jpg)
出典: www.elle.co.jp
彩りのよいサンドイッチは、オープンサンドにするとボリューム感がアップ。フレッシュな野菜が目に入るので、サラダがなくてもプレートが華やぎます。
メインディッシュを中心に、1種類ずつを分けて載せる
![Be457282600482e02d8ee43ab8857d7d1449d7ad.600x0.none](http://www.recipe-blog.jp/cache/images/item/d7/ad/be457282600482e02d8ee43ab8857d7d1449d7ad.600x0.none.jpg)
![Logo recipe blog](http://iemo.jp/ngapp/images/logo_recipe-blog.png)
主食となるメインの料理を載せてから、サイドメニューを1種類ずつ分けて載せていきます。それぞれ別の容器に入れるより、色鮮やかで雰囲気がよくなりますね。
小皿を活用して食べやすく&見た目を品よく
![E0177190 10452168](http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/18/90/e0177190_10452168.jpg)
出典: tczclub.exblog.jp
他の料理と混ぜたくないものや汁物、デザートなどは小皿に入れて載せましょう。木製プレートと陶器の小皿も相性抜群です。和食でも素敵なカフェスタイルになりますね。
仕切りのあるプレートなら、盛り付けも簡単に決まります
![%e3%82%ab%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%88img 1385](http://wiim.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88IMG_1385.jpg)
出典: wiim.jp
仕切りのある木製プレートの場合は、一番大きなスペースに主食を、残りの場所にサイドメニューを入れればOK。混ぜたくない汁物の料理も、仕切りがあるプレートならそのまま載せられます。
色味の少ないワンプレートにはグリーンを添えて
![Odm2y2u3njg2nwzi](http://imgcp.allabout.co.jp/img-c/480/auto/answers/img.allabout.co.jp/answers/upload/answer/2012/11/01/ODM2Y2U3Njg2NWZi.jpg)
出典: answers.withabout.jp
メインディッシュ+ご飯には、目玉焼きを載せれば豪華なランチに早変わり。色味の少ないメニューには、ハーブなどのグリーンやトマトなどの赤をどれか1つ添えれば、ぐっと彩りもよくなります。
バーガー&ポテトのアメリカンスタイルも、ワンプレートでカフェ風に
出典: 39.benesse.ne.jp
ハンバーガー&ポテトには、サラダを添えてバランスよく。紙ナプキンを添えたり、ポテトに紙袋を用意してあげると、お店風の仕上がりになります。
細長いかたちのプレートなら、1種類ずつが載せやすい
![45bda3d0f5057611c3e8a5fa81c575ea](http://img.cpcdn.com/recipes/568382/280/45bda3d0f5057611c3e8a5fa81c575ea.jpg?u=333060&p=1214219903)
出典: cookpad.com
長いかたちの木製プレートは、料理を横に並べていくだけでおしゃれに。どんぶりメニューは、ご飯と分けて載せればカフェっぽい雰囲気になります。ご飯は型を抜いたり、混ぜご飯や雑穀米にすることで、一層華やかに。
トレイ型のプレートは、大きめの器も載せられます
![E0274872 2128233](http://pds.exblog.jp/pds/1/201301/05/72/e0274872_2128233.jpg)
出典: yukarecipe.exblog.jp
メインディッシュがシチューやスープなど汁物の場合は、大きめの器が載せやすいトレイ型のプレートが便利です。デニッシュの下に敷いた英字新聞がおしゃれですね。
フレッシュなオープンサンドは、ワンプレートランチとの相性も抜群
![No.18 final type a main image](http://img.elle.co.jp/var/ellejp/storage/images/atable/ellecooking/12_0410/5089845-9-jpn-JP/No.18_final_type_a_main_image.jpg)
出典: www.elle.co.jp
彩りのよいサンドイッチは、オープンサンドにするとボリューム感がアップ。フレッシュな野菜が目に入るので、サラダがなくてもプレートが華やぎます。
コツ・ポイント
料理はおいしさが一番ですが、そのおいしさを演出する見た目も大事な要素のひとつ。無印良品や雑貨ショップなどで手に入るアカシアなどの木製プレートは、カフェメニューのようなごはんが作れるので、盛り付けをするのも楽しくなります。週末のブランチに、友人を招いてのおもてなしに、ぜひワンプレートディッシュを楽しんでみてください!